華麗なるカップル


水曜日の夜に私達夫婦は夕食会のご招待を頂いた。
カップルは私達よりもずっと年上の知的なおふたり。
御主人は80歳を過ぎているが現役で法律家として仕事を続けている。
夫人は70代後半で常にウイットに富んだ会話、頭の回転が速く、あらゆる部門に趣味を持ち
趣味が広い。室内インテリアは伺う度に目を見張る程趣味が良い。
壁紙を変えたり、ソファーのテキスタイルが変わっていたり、天井から下げるランプさえも変わっている。
どんなに頑張っても私には真似すら出来ない、
ましてや張り合うことなんて皆無。
彼女の趣味の良さには私は何時もノックアウトなのです。
そんなカップルが自宅でパーティを開くと、ゴージャスそのもの。
20人の客の為に用意した食事の味、
春を感じさせる器や花の演出は勿論、
招待された側が「私達は選ばれた客」と誇りさえ感じてしまう。

この日は生憎、メイドが突然来れなくなったので、
お二人で全て用意をやってのけてしまう
ホストぶりも素晴らしく、見習うべき事は沢山。

客人の一人は趣味の声楽をご披露。この方も恐らく70代。

コロナウイルス騒動から次期アメリカ大統領選について、兎に角会話の内容が豊富である。

健康であるからこそ出来る事だが、それだけでは無い。
今までどう生きてきたかも大きな要因と思う。
健全な精神と好奇心を持ち続けて生涯現役でいたい。
そんな風に刺激を頂いた。
帰宅してからもそして翌日も心地よい余韻が残った素敵な夜でした。

(写真はマナーとして遠慮しました。
食事が終わってからの
テーブルの写真1枚だけです)
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Commented by cenepaseri at 2020-03-02 16:26
ステンドグラスの様な素敵なグラス、切子のニュアンスもありますね。
大きな真珠の様な不思議な巻貝、何よりお話が知的なご馳走です。
20人のお客様…お二人で、気が遠くなった…
若い頃、10人位でもしっちゃかめっちゃかでした。
Commented by Diary-17 at 2020-03-02 18:15
> cenepaseriさん
コメントありがとうございます。
この日はキリスト教の習わしで魚類を食べるのだそうで、メニューは全て魚がアレンジされていました。それで其々のテーブルに貝の置物、あちこちに魚の置物もアレンジしてありました。
席のためのカードは彼女の手書きで名前と何らかの絵が描かれていました。
部屋全体はクリームイエローと水色のブルーが基調。グラスはクリスタルでとても素敵でした。
彼女はアーティストなんですよ、若い頃は内装建築士としても活躍していました。
我が家に招待する時はインテリアに自信無い私は冷や汗💦なんですよ。
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by Diary-17 | 2020-03-02 12:22 | お出かけ | Comments(2)
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