Generic Routing Encapsulation
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Generic Routing Encapsulation とは、トンネリングプロトコルの一つである。遠く離れたLANを、あたかも物理的に直結したLANのようにトンネリングできる。略称はGRE。ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストに対応しており、結果、動的ルーティングをサポートする。ただし、カプセル化するのみで暗号化などは行わない[1]。
GREはプロトコル番号47のIPでカプセル化する。標準的なGREがL3トンネルであるのに対して、L2トンネルのGREはL2GREと呼ばれる。(RFC2784) L2GREの実装には種類があり、例えばLinuxにおける実装はGRETAPと呼ばれる。[2] また、GREをポート番号4754/4755のUDPでカプセル化するトンネリングプロトコルはGRE-in-UDPと呼ばれる。(RFC8086)