M10-Pでの無い物ねだりを強いて挙げるとすれば、寄れない・AFできない・ズームできないですが、もちろん持ち出すときはそんなことは問題なしに楽しく撮れます
しかし行く場所や被写体などやちょっと気軽に撮りたい時にその項目が欲しくなる時があり、まずはAF以外の項目でレンズを共用しヘリコイドアダプターで花撮りや焦点距離の変化で楽しもうとX-T2を選んだのですが、よくよく考えると同じレンズを使うのなら単にクロップしているだけだよねと、ならばAFのズームを足そうかと考えたときXマウントでしっくりくるズームがないしレンズを足すのであればもっとぴったりのものがあるのではないかと
質感・操作感・写りそして価格で選定し中古が手頃な価格になっているPanasonicのG9 PRO、そして質感が良く寄れて写りがしっかりしているズームLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0、その程度の良い中古のキットが見つかりX-T2と入れ替え入手、G9 PROは2度目12-60mm F2.8-4.0は4度目で以前はどうしてもフルサイズの魅力に負けて手放してしまいましたが、やみくもに手を出していた以前と違い自分の撮りたいもの・撮り方・身の丈にあったもの、それに自分のこだわりが分かった今ベストチョイスという結論に、Lightroom6.14でRAWファイルがそのまま読み込めるのも大きなポイント
この組み合わせだとM10-Pとで今日はこっちにしようと棲み分けがはっきりします
今回は他のカメラとの比較も兼ねていつもの當麻寺ウォーキングコース
行き道で出逢った白い山茶花
最大倍率付近
小さい花にもフォーカスがすんなり合います

當麻寺前の花
測光も自分の思っているように
この組み手を見るのも當麻寺へ来る目的の一つ
帰り道
柿の木と二上山
トランスフォームしそう
2両の近鉄特急
ワイド端で
m4/3もいろいろ新機種が出ていますがスチル専用と考えると今でもトップクラスのG9 PRO、レンズの良さも相まって大いに満足
ただ1点フェザータッチシャッターはM10-Pと併用するとどうしても慣れないと思います、回避のため親指AFを使用していますがちょっと当たったりメニューから復帰するときに切ってしまったりして空撮りを数回してしまいましたがこれもご愛敬です