
昨年の夏から始めた新入社員との対話会も、今や2年目社員との対話会に
昇格して、継続中です。
先月の会の最後に、
「みんなと私の距離が広がっているような気がする。
私の部屋の前を通る時は、私に声を掛けて欲しい」
と、その理由も含めて、説明しました。
しかし、その後これを実践してくれる人は、それ以前から実行していた人
数名に限られ、新たに実行してくれた人はほとんどいませんでした。
今回は、もう一度同じテーマでそれをさらに深くみんなと話し合いました。
「なぜできなかったのか?」という問いに対して、みんなから
「恥ずかしい」
「社長の部屋の周りにいる社員からジロジロ見られているようで
近付きにくい」
「『社長に気に入られようとしている』って思われるんじゃないかと
気になる」
というような意見が出ました。特に最後の意見には驚かされました。
やっぱり聞いてみるもんですね。

じゃあ、みんなは自分の部署の人の目も気になるのかと聞いてみると、全員
「そういうことはありません」
また私の部屋の周りの部署の2年目社員に聞いても、
「そんな風にジロジロ見るような人はいません。
部署のみんなとてもいい人だし、雰囲気もいいです。
逆に他の部署へ行くと、ジロジロ見られているような気がします」
「」
私以外への挨拶でも、
「入社したての頃は、すれ違う人みんなに挨拶していたけど、
挨拶を返してくれない人がいるので、段々会釈だけになっていった」
でもそう名指しされている部署のメンバーは、
「みんなちゃんと挨拶してくれる」
これまた
「」
さらに
「社長が『たとえ仕事中でも、声掛けてくれよ』と言われても、
もし社長に声掛けても、返事してもらえなかったらと思うと、
怖い。ガックリくる」

しかし一方では、
「仕入先の社長さんからは、
『ISOWAさんは自分たち仕入先に対しても、みんな気持ち良く
挨拶してくれて、すばらしい。 他の会社だと、いかにも下請け
っていう感じで見下げたような態度で、挨拶など絶対にしてくれ
ない会社がたくさんある』
と褒められます」
というメンバーもいたり。
いや~、挨拶ひとつとっても人間の心理とは奥が深いですね。
しかし「世界一社風のいい会社を目指す」ISOWAとしては、こういう
些細なことにもこだわっていかなけりゃならないと感じました。
今日の議論をもとに、今後どんな展開があるのか、とても楽しみな「対話会」
でした。
2年目のみんな、楽しみにしてるよ。