
わが社の地元春日井市のKASUGAI産学交流プラザ主催の
「事業承継と後継経営者の条件」という経営者研修に参加
しました。
これまた地元の中部大学がMBAコースを持っているそうで
その責任者の小野先生と、三菱UFJリサーチ&コンサル
ティングの多田常務が講師でした。
小野先生は、前職が慶応ビジネススクールの校長だったと
聞いたので、
「名古屋JCでお世話になって以来、笹沼先生(現アドバン
テージパートナーズ代表)と仲良くさせてもらっています」
とご挨拶しました。さすが今や飛ぶ鳥を落とす勢いの笹沼
先生。 ’慶応BSの卒業生の笹沼先生’と言わなくても、
小野先生にもすぐ通じるんですね。
また、三菱UFJリサーチ&コンサルティングさんは、7月に
講演を依頼されていることを多田常務にお話したら、驚いて
いました。
ご近所で、取引先でもあるS社のYさんにばったり会いました。Yさんは本当に勉強熱心で、頭が下がります。
今日勉強になったこと。 ひとつは事業承継というと、譲る側
主体で考えるが、実は譲られる側にも言い分があるってこと。
これって、当たり前って言えば当たり前だけど、でも譲る側の
方が通常目上なので、忘れがちです。譲り渡したい自分の
会社の魅力を高めるのは経営者の大きな仕事ですもんね。
もうひとつは、100年以上歴史があり、今なお隆々としている
日本の老舗企業を分析した『千年、働いてきました』 という
野村進さんの本を紹介してもらったこと。長く世の中にとって
承継されるべき価値のある、そんな会社に社員と力を合わせ
していきたい。早速読んでみます。