
22年前、私が社長になって最初に決めた言葉がISOWAの行動指針。
それが『スピードと対話』。
せっかく決めたんだから、海外のメンバーにも伝えたいと思い、ISOWAアメリカの
バイリンガリストのクレイと相談して、
" Quickness and Interaction "
と決めました。 日本人の感覚だと " Speed and Dialog " となりそうですが、
クレイの日本語力を信頼して決めたことを、今でも懐かしく思い出します。
しかしあの時決めた『スピードと対話』の英語版 " Quickness and Interaction " が
20年後にも脈々と生き、大きな成果を生み出したことは、とても感慨深いです。
15年前にISOWAアメリカに加わった カイザー・ジョージ・クルーニー(笑)が
受注したメンテナンスパーツをお客様へ発送するまでのリードタイムをできる限り
短縮しようと、" Quickness and Interaction " を掲げ、メンバーと共有し続けてくれました。
ISOWAの機械が南北アメリカで順調に納入実績を積み上げたことと相まって、
ISOWAアメリカのビジネスは大飛躍して、今のISOWAのビジネスをしっかり
支えるようになりました。
その根底に、自分が定た『スピードと対話』 " Quickness and Interaction " が
大きく貢献した。 これこそ業績を支える氷山の下、ISOWAの風土改革の真骨頂
です。
せっかくだから、記念に、元祖・日本語版の『スピードと対話』のポスターを
カイザーにプレゼントしました。 これにはカイザー、大喜び!!
本当にやりたいことを文字、言葉にして、それをブレずに伝え続ける。
絶対に忘れないで、代々、伝え続けていって欲しい。

そう、カメラマンが変わっても、『スピードと対話』 " Quickness and Interaction " は
変わらないのと同じように。