
わが社でも連日のように、コロナ感染や濃厚接触の報告があります。
そんなコロナに関してずっと疑問に思うことがありました。
それは感染したことがその後の再感染予防にどれくらい貢献するかということ。
特に、私のような感染経験がある者にとっては気になるところです。
というのも、世の中、何をするにも、いつも、
ワクチン3回接種、さもなくばPCR陰性(最近は抗原検査陰性も可)が条件
という話が多いけど、感染の方がワクチン接種以上に予防効果があるんじゃないかといつも不満でした。
あちこちでこんな話をしていたら、少し前、ある人が、
「韓国では(韓国への入国条件だったかもしれません)感染歴は
ワクチン接種と同等に扱われます」
と教えてくれましたが、本当でしょうか?
私としては、予防効果は、
ワクチン < 感染
だと思っていたので、自分で調べてみました。
『感染による免疫獲得』などのキーワードでネット検索していたら、こんな記事を見つけました。
記事で紹介されていたのは、忽那先生。 珍しい名前なのですぐにピンと来ました。

テレビのニュース番組にもしばしば登場している先生です。
忽那先生のこの記事によると、

ただこれはあくまで オミクロン株に感染した人が同じオミクロンの亜種に再感染するという
ように、同種の株に対しての予防効果であって、デルタ株感染者のオミクロン株への再感染予防
効果という話ではありません。
同じ株同士という限定ではありますが、その予防効果の高さに驚きました!
だって冒頭のグラフのように、感染後1年たっても、80%以上の予防効果がありますからね。
また土曜日の日経新聞には、こんな記事もありました。

ワクチンと感染の両方を経験することによって得られる『ハイブリッド免疫』。
やっと日本でも、感染による免疫強化に光が当たって来た感じです。
ただこの記事では、
「感染にも免疫を強めるワクチンに似た働きがある。ワクチンよりも
免疫を強くする効果は劣るが・・・」
とあります。
でも、ごく最近のニュースでは、

ワクチン3回目接種の3カ月後の予防効果は65%。
一方、感染による予防効果は、グラフでざっと見て、90%くらい。
3回目のワクチン効果よりも、はるかに高い予防効果があることになります。
忽那先生の記事にもありますが、
たとえ同株であっても、再感染のリスクはゼロではない
ですが、感染免疫による効果も、ワクチン効果同様、きちんと報道して欲しい。
追記
上記はあくまでいろいろな報道の情報を元にした、素人の私の意見です。
