てぃーだーかんかん
オートバイというのは難儀な乗り物で、暑い季節にはとことん凄まじく暑く、寒い季節には凍えるほど信じがたく寒い、およそ快適な移動手段とは程遠い代物だ。
しかし、それがまさに魅力であり、この空気を肌で直で感じ、気候や周りの環境と一体化して走る快感を一度経験してしまうと、もう離れられない。
というわけで、真夏の沖縄でも走る気満々だったのだけれど、早朝から35度を超える予報を見ると、流石に身の危険を感じて躊躇してしまい、結局2024年の8月は一度も乗らないで過ごしてしまった。台風が沖縄にひとつも来なかった8月なのに!
9月になって、まあ、少しは過ごしやすくなったろう、と久しぶりにバイクに火を入れて、瀬底島へ。
辺野古の埋め立て用の土砂を満載したトラックが爆走する海岸添いの道をのんびり走る。
沖縄のドライバーのマナーが他所と比べて際立ってよくない事は常々書いているけれど、まず第一に歩行者を優先しない。
タクシーや路線バス以外で歩行者を通してあげるのを見たことがない。
下手すると横断歩道で待っている歩行者がいても停車しない(ちなみにこれは明確な道交法違反である。「横断歩行者妨害」3か月以下の懲役または5万円以下の罰金の罰則。違反点数は2点、反則金は普通車で9000円)。
店舗の駐車場から合流する車にも譲らない。
後ろを見ないでノロノロ走る。ミラーを見ないで車線変更する。合図より先にブレーキを踏むなど、あげればキリがない。
マナー云々の前に、運転技術が低レベルというのもあるし、通過するのを待っていたら減速するなど、底意地の悪さも伺える。
これでは事故が減らないのも当然だ。
ワタシ自身は可能な限り合流は譲るし、先に行きたがっている様なら左に寄せて通してあげることを常にしている。
これは、自分が心にゆとりや余裕を持って運転しているかどうかの客観的なバロメーターなので、これができない精神状態で運転するのは経験上色々デンジャラス。
insta360 X3の設定を確かめるために、一度スノーケリング客でいっぱいのゴリラチョップの駐車場に入れる。

液晶タッチパネル機のデメリットとして、機体を掴んだ時に意図せず何らかのタッチをしてしまっていて設定が変わっちゃう事がある。


瀬底大橋を渡って瀬底島へ。
瀬底ビーチは海開きシーズンになると、有料駐車場を過ぎたところで車両通行止めにして車は入れない様にしているが、バイク駐輪場はビーチの入り口にあるので、そのまま進む。


うちなーんちゅは間違っても水着で海に入ったりはしないので、ビーチでぴちゃぴちゃやってるのは外人さんと本土から来た観光客である。


海と麦と。
意外なことに開店直後に駐車場に入れると一台も停まっていない。

ワタシが一番乗りの様だ。

三枚肉と軟骨ソーキが両方乗った海麦そばと、ジューシーを。

相変わらず劇的に美味い。




正午帰宅。
11218.3キロ。
帰宅して動画編集。

冷水シャワー浴びてお昼寝。
ていーだーかんかんやさ。
2024/09/02
スマホホルダー装着完了!
日本各地で40度とか信じられないような最高気温を叩き出す2024年夏。
沖縄が涼しいように錯覚してしまうような猛暑だ。
梅雨が明けたら開けたでなかなかバイク乗りには苦行の季節なのだが、今回、新しく買ったガジェットを装着するために炎天下バイクカバーを外す。

今までは、あまり視界に余計なものを入れたくないのと、ナビなど必要ない!というポリシーで、スマホルダー的なものをハンドル周りに付けてこなかったのだけれど、insta360 X3のコントロールを運転中にするにはどうしてもスマホが必要だということを痛感したので、Amazonで購入。

iPhoneをバイクに装着することで、故障する事例が結構あって、それはiPhoneのカメラの手ブレ補正機能がバイクの振動に悪影響を受けるのが原因。
エストレヤのような単気筒は振動が特に凄いので、ちょっと気を使って、振動吸収型のホルダーを選択。


同時に購入した クランプバー も取り付ける。
X3を見えない自撮り棒に装着して11:00出発。
ゴッパチから為又の本部へ向かう道に入り、中山の交差点で今帰仁へ。名護運天港線と呼ばれる県道72号線だ。
仲宗根(西)の交差点で右折。
屋我地島へ。
さらに古宇利大橋を渡り古宇利島へ。
向かって左の古宇利ビーチ、右の古宇利島ビーチ共に、大勢の観光客の姿が見える。海水浴日和ではあるけれど、流石に暑すぎる。
古宇利島の駅ソラハシで、見えない自撮り棒を車体後部に付け替え。
いつものように、島をゆっくりぐるりと一周。
途中でハートロックのティーヌ浜へ降りていって、トケイ浜へ。

insta360 X3、かなり気温の高い中、電源入れっぱなしで撮影を繰り返していたけれど、心配していた熱暴走や、途中でシャットダウンなどのトラブルは無し。


13:30帰宅。
11177.3キロ。
スマホルダーも、ステーも、思ったほど邪魔にはならないようで、快適。


まずは何はともあれ水シャワー。
そして洗濯。Alexaとゆんたく。
早速撮ってきた360度動画を編集。
勿論オリオンビール!!
既に真夏やっさ。
2024/07/08
梅雨明け!
沖縄の長い長い梅雨がようやく開けたと思ったら、いきなり真夏!
例年より遅く本州の大部分はまだ梅雨入り前だが、しとしと長雨が続くというより土砂降りが振り続けるのが沖縄流。
文字通り真夏の日差しが照りつける中、およそ2ヶ月ぶりにエンジンに火を入れる。
今日は、何処へ行こうとか、何を食べに行こうという目的地もなく、ただ単純にバイクに乗る為だけに、あてもなくゴッパチへと漕ぎ出す。
12:10出発。
沖縄の道路を走っていると、極端に運転技術レベルが低いドライバーと、交通ルールをというか道路交通法自体をぼんやりとしか理解してない輩と、全体的にそもそも運転マナーのなってない人が多過ぎてうんざりすることが多い。
こちらも危険回避策として、まずナンバーを見てレンタカーからは距離を置く。
ベコベコに凹んでるような車からは距離を置く。
周りの車と明らかに違うタイミングでブレーキランプが点灯する車からは距離を置くといった自衛手段が求められる。
てつこのそば
暑いけれど、気持ちのいい風が吹いて来てるのでお庭を眺めながらテラス席で。

そば定食はまだありますか?と確認すると、大丈夫ですよ、とのことなのでそば定のミックスを。

そば定食は数種類から選ぶ沖縄そばに、じゅーしー、お刺身と小鉢、お店で揚げたサーターアンダーギーが付いてくる。サーターアンダーギーはお店で販売もしてる。


ワタシが来た時には誰もいなかった店内も、続々団体客などが訪れて満席へ。
4人テープルをひとりで占領してるのは申し訳ないので食べ終わったら早々に席を立つ。



ワルミ大橋の前の駐車場で休憩。






その橋を渡り、屋我地島へ。
ぐるりと本部半島を一周して名護市へ戻る。
いわゆる道の駅である羽地の駅やんばるたまごに寄って、最近はハイケイおじさんとしてyoutuberとして活動中の、とり山とりの助さんのハイケイを購入。
ハイケイおじさんの沖縄チャンネル - YouTubeyoutube.com

ハイケイとは廃鶏、つまり卵を産めなくなった雌鶏。
北部、特に名護はこのハイケイがソウルフードと言ってもいいくらい好まれている。最初その存在を聞いたときには、あまりイメージがよくなかったのだけれど、実際食べてみると、若鶏の柔らかさとは次元の違う、噛めば噛むほど旨みが溢れてくるとても美味しい鶏肉だった。

そもそも家庭で食べるものらしいので、あまり焼き鳥屋のメニューには無い。居酒屋とか、北部の沖縄料理店などで出てくるものだ。

これをこのとり山とりの助さんでは燻製してから炭で焼いているので更に美味い。
テントの正面からは濛々とした煙と、えも言われぬ良い香り。
今回は串ではなくパックのハイケイと、皮もワンパック頂いた。
14:25帰宅。11130.4キロ。
水シャワー浴びて、オリオン・・・と言いたいところだけれど、まずは買い物してきて、帰ってからのオリオン!
沖縄の夏!最高!
2024/06/21
ちまぐ食堂
休みの日がずっと雨だったり、休みの日に予定が入ったりと、なんだかんだでひと月以上乗れないでいたので、今日こそは!とバイクのカバーを外す。
本日目指すは、ちまぐー食堂。
去年の年末に例のあの番組に登場してから、何度か行こうとしてみたのだけれど、年明けから暫く臨時休業されていこともあり、また月曜と火曜がお休みのようで、タイミングが合わなかったのだ。
ちまぐなのか、ちまぐーなのか、ちまぐ〜なのか、はたまたカタカナなのか。
更には店名に食堂が付くのか。諸説あるわけだけれど、店内の表記もてんでバラバラなので、まあ、それはいいや。沖縄ではよくあること。
開店の11:00ぴったりに到着。
まだ表にのれんが出てなく、入り口には準備中の札が出ているが、中からは賑やかな笑い声が。
2分ほど待ってみても、開店する様子がないので、恐る恐る扉を開き、あの、もういいですか?と聞くと、あれ!もうこんな時間!今のれん出すわー、となんともうちなータイムな雰囲気。
あいえーなー!許してね!
と、元気のいいお母さんたち。
これも沖縄ではよくあること。

初めて生であいえーなーを聞いたなあ。
五郎さんが座ったテーブルに着き、ちまぐーそばを注文。



巨大なちまぐ、豚足つまり豚の足だけれど、てびちとの境目を今まで意識せずに、足は全部てびちだと思っていたのだけれど、厳密には足の先(踵的な部分)をちまぐといい、その部分とすね肉のあたりまでを含めててびちと言うんだそうだ。さすが沖縄のソウルフードである豚足、奥が深い。



トロトロの皮の部分が実に美味い。
これを定食にすると、番組で見たようなかなりのボリュームの内容がやってくるらしい。
沖縄の食堂文化の量は規格外だからなあ。



満足して本部方面、美ら海水族館へ向かう。
時期的なものなのか、昼時で天気もそんなに悪くないのにかなり空いていた。
周りからは中国語しか聞こえてこないから、まるで海外に来たかのような感覚だ。


館内を回ったあと、外に出て、海洋博公園内を
エメラルドビーチまで散歩。


再び水族館に戻ってきてマナティー館、ウミガメ館、イルカラグーンと回ってP5駐車場へ。
やはり外の施設もガラガラだ。こういうときもあるんだなあ。




駐車場を出て、今帰仁を抜けて行き、屋我地島を通って、羽地の道の駅でハイケイの焼き鳥でも買って帰ろうと行ってみたが、どうやらお休みのよう。
ハイケイおじさんの収録にでも行ってるのかな?

帰りに東江のENEOSで給油と空気圧調整してもらって帰る。
14:13帰宅。
11061.8キロ。
帰宅後一時間ほどで雨が降ってきた。
あいえーなー!
2024/04/12
ライトハウス・ケィプ・ザンパ Litehouse Cape Zanpa
ここ数日天気が悪くて雨ばかりだったのでなかなか乗れないでいたが、今日は曇り空で少々気温は低いものの(とはいえ17度くらいはある)オートバイ日和、という事で早速出かける。
本日目指すは残波岬。
去年一度行ったことはある場所なのだが、何を勘違いしたか、あるいは思い違いをして、駐車場までは入ったのに、そのすぐ向こうの岬の先端の灯台までは何故か行ってなかったのだ。そこで再チャレンジ。
昨今、再チャレンジとか再挑戦の意味で「リベンジ」という言葉を使いたがる風潮があるが、あれには個人的に非常に違和感があるし、嫌な言葉の使い方。
今日見た、最大50%オフ・280冊「講談社 あの名作に再チャレンジ!リベンジ読書フェア」なんかはその最たるものだ。
何に復讐するというのだ、何に。
ということで58号線を南へ。風が強い。
最近、ずっと森博嗣氏の「スカイ・クロラ」シリーズを読んでいるので、走ってる最中の頭の中を占めるのは、あの短いセンテンスで改行を繰り返すレトリック、筆致、空中戦のシーン。
常にバランスをとって存在する二輪の機体。
もはや自分の身体の一部のように、制限速度とピタリ同じにメーターを見なくても速度をキープできる。
慣れ親しんだメカニズムが自分の指の先の感覚のように。
エンジンが暖まってないうちは回転数を急に落とすのは禁物だ。
エストレアのエンジンの癖。
ストールするかしないかのギリギリにスロットルを開けておく。
上を向く。道路標識が見えた。
さあ、右に旋回しておんなサンセット街道へ。
右を向くと青色の強い海。海面が白く波打っている。
タンクローリが横を追い越していく。
左に車体を傾けて車線変更。
スロットルを少し絞る。
風が気持ちいい。
止まっている時は掴むことができない目の前の空気が。
走っていると壁のように感じるのは不思議だ。
みたいな感じで。
再び58号線に合流してOIST沖縄科学技術大学院大学の入り口を過ぎ、恩納村文化情報センターの駐車場へ入る。
この建物の中の図書館が、海に面した広い窓があってとても素敵な施設なのだ。
こんな素晴らしい環境でゆっくり本が読める村民が羨ましい。










図書館を出て、ルネッサンスリゾートオキナワの前で側道に入り、残波岬へ。
残波入口という交差点は、V字ターンなのでうっかりすると通り過ごしてしまう。

残波ビーチを左手に見て、巨大な残波大獅子がある公園内の駐車場にバイクを停める。






そこから徒歩で数十秒の灯台。

まさに断崖絶壁の向こうに高い白い波が打ち寄せている。
ホエールウォッチングで名高いポイントだけに、この時期岩の上に陣取ってずっと海を見張ってるカメラマンたちの姿も。










戻って真栄田岬へ向かう。
二輪は駐車料100円。
波が高いのでダイビング禁止の立て看板が立っていたが、ダイビングツアーだかスクールだかの真っ黒なウェットスーツ姿の集団がいっぱい居た。



石段を降りて、おそらくダイビングの入り口らしい海岸まで近づいてみたが、よくあんな中に潜っていくよなあ、と呆れる。
ここから東へ回り込んだところに確か有名な青の洞窟があるはず。




もと来た道、58号線を名護市内へひた走る。
14:20帰宅。
11008.6キロ。
帰宅していきなり鳥山明氏の訃報を聞く。
ちょっと言葉にならないほどショック。
漫画家として、絵の巧さと少年ジャンプらしい展開のストーリーテラーとしての才能は勿論だけれども、ひとコマひとコマ、止め絵の芸術とも言える美しい描写。
一枚絵のイラストレーターとしての扉絵や表紙の、あるいは画集の、極端にディフォルメされているのに超精密なメカ描写、コミカルなモンスターデザイン、ドラクエのキャラ設定デザインなどの卓越したデザイナーとしてのセンスに毎回感動した。
R.I.P.
2024/03/08
よしこそば、始まりの洞窟
建国記念日の振替休日。
本来ならば祝日はどこも混んでるし、普段運転しないようなドライバーが道路をフラフラしていて危ないので出かけたくないのだけれど。そしておまけに春節である!
まあしかし、いいお天気なのでとりあえず出発する。
10分弱ほど暖機。日中は20度を越えるとの事だが現時刻ではまだ15度前後。流石にチョークを引く。
ゴッパチから本部へ向かう道を上り、久しぶりにそば屋 よしこへ。
いつも店の前を通ってはいるものの、営業日と時間的にタイミングがなかなか合わなかったお店。



今回は三枚肉、ソーキ、テビチが全部乗ったミックスそばを。もちろんじゅうしぃも。
三枚肉そばも、ソーキそばもテビチそばも大と小があるのだが、ミックスそばだけは大のみだ。それはしょうがないよね。

しょうがない、しょうがない。

大のみで、小が無い。

じゅうしぃもほんと美味しい。

テビチが大きくてビックリ。これはボリュームあるわあ。

このお店は、スタッフさんがお客さんひとりひとりに美味しく食べられましたか?お腹いっぱいになりました?と声をかけるとてもホスピタリティに溢れたいいお店。
長いことお客から愛されて続いているお店というのはやはり何かある。


満腹でお店を出て、本部町市街地方面へ。海洋博公園へ向かう。

いつものP5にバイクを停めて美ら海水族館へ。
先日入手した富士フイルムのX-T20を実戦投入。まだ全く操作に慣れていないので、まずはお試し。
フジのミラーレスとそのレンズの性能の高さは、かなり以前になるが静岡で勤務していた時に、メーカーさんからデモ機を借りて数週間使わせて頂いた際に実感したが、それ以来縁がなかったのだよなあ。



三連休の最終日とあって身構えていたが、思っていたほどは混雑していない。中国語しか聞こえてこないのはいつものことだが。



例によって大水槽前の観覧席でしばらく悠々と同じスピードで時計回りに周回する巨大なジンベイザメと、好き勝手に泳ぎまくるマンタの美しい姿をうっとり眺めて過ごす。
海洋博公園の駐車場を出て今帰仁方面へ。
ワルミ大橋を渡って古宇利島へ向かう。

流石に祝日。古宇利大橋は車が多い。

ソラハシの第二駐車場にバイクを停め、歩いてチグヌ浜へ。
チグヌ浜には「始まりの洞窟」がある。

琉球のアダムとイヴとでもいうべき伝説。
琉球神話における人類発祥の地だという。

琉球神話では古宇利島は天帝が初めて人間の男女(姉弟)を降ろした島で、別名は恋島(クイ島)という。
その姉弟が住んだのがこのチグヌ浜の洞窟なのだそう。

ガードレールの切れ目から細い急な階段を降りていくと、件の洞窟が見えてくる。更に砂浜まで降りるにはややクリフハンガーな石段を降りなければならないようで、さすがにカメラ片手では危険なので自重する。

真向かいの鳥居と祠を詣で、少し坂を降りたところに立っているウミナイ、ウミキイ(ウナイ神、ウキイ神)の石碑に参拝。


いつものように古宇利島をぐるりと回って、再び古宇利大橋を渡り屋我地島へ。
野鳥観察所の辺りでしばらく写真を撮る。X-T20は想像以上に使いやすいなあ。
キヤノン機のように妙なクセがあったり、意味不明の操作系が皆無で素直なUIが好感が持てる。


15:45帰宅。
10922.6キロ。
沖縄はすでに初夏(^^)
2024/02/12
もとぶ八重岳桜まつり
Alexaの天気予報は今日は一日雲の多い天気、といっていたが、朝になると快晴。
そこで20日から開催中の、第46回 もとぶ八重岳桜まつりを観に行くことにする。

おそらくそろそろ沖縄の寒緋桜も満開なのではなかろうか。
5分ほど暖機して11:00出発。

名桜大へ向かう道を本部町へ。
八重善さんを少し通り過ぎたところ、八重岳入口店のローソンが見えたあたりで左折して山に登っていく道に入る。

道路の両側はおそらく七分咲き?くらいの桜並木。お天気もいいので結構映えているようにみえる。

平日だが、かなりの花見客?の車が列をなしている。駐車場がいっぱいなのはいいとして、道端で写真を撮るのに夢中で思わず道路に踏み出してくる高齢者には気を使う。

ノロノロと勾配を渋滞しつつ登っていくのは実はバイクにとってはなかなか楽では無い。
おまけに対向車のドライバーがみんな桜を眺めてよそ見をしているので車線をはみ出してきたりブレーキが遅れるのでは無いかとヒヤヒヤだ。
頂上付近まで登った後、山を降りて上がってきた道の一本西側の道で名護本部線(県道84号)に戻る。


そのまま海洋博公園へ。ちゅら海水族館で年間パスポート作成。

ちゅら海水族館は年パスが年に3回以上行くと元が取れてしまう安さなので、作っておいて損はない。















大水槽の前でしばらく巨大なジンベイザメが小さな魚たちを引き連れてゆっくりと回遊しているのを眺め、マナティー館でキュウちゃんを観察したのち水族館を出て今帰仁へ向かう。

与那嶺のよなみね屋さんで、ソーキと三枚肉のミックスであるよなみねそばの大を頂く。

店の奥は綺麗なお庭になっているように見受けられたが、喫煙スペースと化していたので、入ってはみなかった。

沖縄そばとしてスタンダード・オブ・スタンダード、という感じで美味しかった。
あまり奇を衒ったり、新しい試みやオリジナリティを出そうとして見事に失敗している新規参入店を見るにつけ、長く愛されるのはこういうスタンダード差だよなあ、と感じる。

今帰仁から505号線。本部半島をぐるり回って58号線へ。
去年の台風の際に土砂崩れが起きた呉我 大真利原の片側交互通行の箇所、いつ復旧するのだろう。永久にそのままなのかな。
帰りに東江のENEOSによって給油。
6.94リットル入って1,228円。単価は177円。
15:20帰宅。
10853.4キロ。
沖縄はもう春だ。
2024/01/29


