ルッキズム
ユニークフェイス(外見差別)に関する書籍について備忘録としてまとめておきます。 1999年『顔面漂流記』から関連書籍がずいぶん増えてきましたから(しかし、書籍の市場のなかでは希少な位置づけ) (適宜更新) 児童書 小説 アピアランス 戦争傷害 美…
「美しくなくてもいい」 「承認されなくてもいい」 というメッセージは、 ユニークフェイス当事者にも通じる考え方だ。 「美しくなくてもいい」「承認されなくてもいい」“見られる女”を降りた先にあった自由。中村うさぎ × 中瀬ゆかりが語る、他者の視線と女…
ユニークフェイス雑談会をやってきて気づいたことの1つが、 少なくない当事者が、拙著を読んでいない。 本を買って読む習慣のあるひとは、少数なので、そのこと自体は、ありふれたことです。 「街録チャンネル」を視聴して連絡してくれるケースが多い印象だ…
矢吹康夫氏の文章を読むために「世界」10月号を購入。 外見差別が不可視化された要因のひとつが、日本の学者、研究者の怠慢、レベルの低さがある、と考えているので、物足りない印象がある。 「外見への差別はどうやってなかったことにされてきたか」 ーー…
読売新聞・京都版で、外見差別の取材記事が公開されました。 取材協力しましたので、そのリンクをこのブログにアップします。 www.yomiuri.co.jp 生涯をかけ、「外見差別」と闘ってきた。自らを含めた当事者の体験を文字にすることで世間に問いかけようと、…
ながく外見・美醜を巡る議論をみたり聞いたり書いたりしてきました。ここ数年で、ひろく使われるようになった「ルッキズム」という曖昧な言葉に違和感があります。 私は、「ルッキズム」という言葉ではなく、 「外見差別」という日本語を使っていこう、と考…
2009年の書評の再掲。 いま書いている書籍に盛り込むために、さまざまな情報を整理しているので。 kinokuniya-booklog.hatenablog.jpーーー 『顔にあざのある女性たち』西倉実季(生活書院) 「ユニークフェイス研究に光を当てた労作」 本書は、日本というユニ…
4時半起床。 70分、スロージョギング。腕立て伏せ100、膝上げストレッチ100、縄跳び200。 ---- 「顔面バカ一代」の次の書籍。過去に出会った当事者について。メモづくり。文章の断片を書く。
オリコンニュースに、インタビュー記事(後編)が配信されました。 若い世代のユニークフェイス当事者、その家族、友人知人のために取材を受けました。 少しでも参考になればうれしいです。 後編の記事↓↓ www.oricon.co.jp Yahooニュース↓↓ news.yahoo.co.jp…
「ルッキズム」という言葉は、女性は被害者、男性は加害者、という二元論が根底にあるように感じる。 これでは、女性から外見を値踏みされている男性側からすると、まったく説得力がない。 フェミニズムの影響をうけた言説には警戒していく。 「見た目」依存…
ユニークフェイスではなくて、「ルッキズムについて専門的に書いてます」と説明すると、私の仕事が伝わりやすい、と感じます。ルッキズムという言葉を積極的に使っていこうと思います。
2月9日 水曜 1600から、 オンラインイベント 「ルッキズム、ポストコロナ、ブスブサイク、2022年」を開催します。私と、ドーナツトークの田中俊英さんの対談形式で進行します。石井政之 https://twitter.com/ishiimsyk田中俊英さん https://twitter.com/tana…
外見差別いじめを受けている、という中学生、高校生をなくすために、学校での講演活動をしたいと思っています。興味のある学校関係者からの連絡をお待ちしています。
ルッキズム、という外見差別を論じる方向と、外見の価値をビジネスにしている人たちのプロフェッショナリズムとは、ベクトルが違う。 私は外見で仕事をしている人たちを尊敬している。 そういう職業が成立するのが、社会の豊かさ。
藤井輝明さんが亡くなって半年経ちました。 訃報記事を書いたのは、いまだに私だけ。 もっと多くの人が、藤井輝明さんについて書いてほしい。 書かれるべき実績と業績のある人物だと確信しています。
藤井輝明さんがやってきた「ふれあいタッチ授業」は、継承されるべき営み。講演依頼があったときに、提案して、実現していきます。藤井輝明さんの人望の大きさには到底かなわないので、ぼちぼちやります。
藤井輝明さんの死を悼む人たちの言葉。実名でTweetされた人を中心に紹介します。 以上
藤井輝明さんが亡くなって、改めて書籍の力と価値を再認識。書籍を読むことが追悼になる。そこに当事者の言葉があるから。若手の当事者は、文章を書くべし。ブログなどで長文の執筆に慣れたら、書籍を書いてほしい。1人一冊。
顔にアザのある女性を主人公にした小説「よだかの片思い」(島本理生著)が映画化されました。2022年に公開予定です。鑑賞するのが今から楽しみ。 https://notheroinemovies.com/yodaka/
活動家は「私たち」という主語で書く傾向があるけど、ユニークフェイス活動家である私は「私たち」と書くのが苦手。当事者の意見が多様なので意見をまとめる意味で「私たち」と書けない。共通しているのは、外見が普通と違う。それだけ。ほかはすべて多様で…
10月4日、神戸の松陰高校で、ユニークフェイスをテーマにした講演をさせていただきました。 ユニークフェイス・石井政之さんの講演 | 松蔭中学校・松蔭高等学校 2021年10月4日(月)、6時間目の総合の時間に「ユニークフェイス研究所」石井政之さんをお招き…
いま、自分自身の転職経験についてのエッセイを準備している。外見と就労の関係についてのヒントになると嬉しい。外見と就労についても、あまり説得力のある記事を読んだことがない。多くの人が体験、体感しているけど、言語化が難しい領域だ。
【取材協力のお願い】 日本全国の学校で「ふれあいタッチ授業」をしてきた藤井輝明さん(2021年5月逝去)の功績について記事にまとめる準備をしています。藤井さんの授業・講演を聴いた経験のある人で、電話取材を受けて下さる方を探しております。 藤井氏に…
いま気がついたのですが、拙著『顔面バカ一代』(講談社)がKindleで発売されてました。すっかり忘れていました。 『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定 - ishiimasa's blog 『顔面バカ一代』(石井政之著…
1年ぶりくらいに、ユニークフェイス研究所のホームページを更新しました。 フェイシャル・ディファレンスという言葉を日本国内で普及させたい、と書きました。 https://uniqueface.amebaownd.com/
類語辞典。①フェイシャル・ディファレンス、②ユニークフェイス、③見た目マイノリティー、④FacialDifference ⑤容貌障害 ⑥ルッキズム
ルッキズムという言葉が、いちぶのフェミニズム運動家が自由自在に使う言葉になっているような気がする。そこは訂正していきたい。女性が、男性のルックスを評価、見下し、差別している、という側面はあるから。ルッキズムに男女の区別なし。
レイシズム(人種差別主義)という表現があるように、ルッキズム(外見差別主義)で良いのだろうか。
最近、ルッキズムをテーマにした問い合わせがじわりと増えている。 「ルッキズム」という言葉が日本社会に定着するという時代の流れを感じる。自由度の高い言葉なので、使いやすいのだろう。
【告知】ユニークフェイス facialdifference 当事者の、長谷川志穂さんが、NHK.Eテレ『バリバラ』に出演します。 2021年 7月1日(木)20:00〜前編。 7月8日(木)20:00〜後編。 (NHK大阪放送局) テーマは『見た目の常識』