
新年から、足腰の痛みとしびれで歩行もままならない日々が続いていますが、この「痛み」の中で、たまたまこの「銀の龍の背に乗って」という曲を見つけました。歌詞の「傷跡 羅針盤になれ」という言葉、今の我が心にぴったり来ます。「柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ」などの言葉もまた。
YouTubeで他の曲を探していたら、この『銀の龍の背に乗って』という曲が出現してきたのです。まだ聴いたことのない曲でした。上記フレーズも気に入った曲だったので、ここに貼り付けて、彼女の声が聴きたくなった時にはいつでも聴きます。
中島みゆきさんは、わたしよりずっと若い方だとずっと思っていたのですが、わたしより1歳年上だったのですね。同じ時代を生きてきた者同士だから、共鳴するものがあるのかもしれません。
『ウィキペディア』によると、
・「銀の龍の背に乗って」は、2003年7月23日に発売された中島みゆきの38作目のシングル。
・タイトル曲は、フジテレビ系ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌として制作された。また、映画『Dr.コトー診療所』の主題歌に使用され、シングル「俱ともに」の両A面として、2022年12月14日にリリースされた。
と、あります。このドラマも映画も観ていませんが、この曲だけで十分です。
銀の龍の背に乗って 中島みゆき
あの蒼ざめた海の彼方で
今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ翼に変われ
急げ傷跡羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日
明日僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
銀の龍の背に乗って
届けに行こう命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
連んで行こう雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお
人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は
人が人の傷みを聴くためだ
急げ悲しみ翼に変われ
急げ傷跡羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな頼りない爪でも
明日僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
銀の龍の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
連んで行こう雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
連んで行こう雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
〈参照リンク〉
中島みゆきの「春なのに」を口ずさんでいたら -歌詞付-( 柏原芳恵)
中島みゆき 「空と君のあいだに」 歌詞付 -いろはの音楽の部屋-
★このブログの全記事の中から 厳選おすすめ記事 です。(下記リンク)