鈴木大拙の言葉
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大拙氏の言葉は、仏教の核心である「自己の問題」そのものへとダイレクトに誘います。今、ここに居るわたし、この切れば血の吹き出す人間そのものを直に問題にしているからこそ面白い、そして自分にとって価値がある。それらは、学問でもなく、知識でもなく…
宗教の役割は、人間に本当の自由を発明させ、その創造性を思うままに発展させるところにある。/今日の世界に「大悲」 があるかどうか。/かつての世界戦争のもとは力の争いである。自分の力で他を圧しようとするからである。
労働者が手を動かし、足を動かし、そこにポエジィを見ることができたら/水を汲み上げて 田んぼへ流す、そこに詩情を見る/それは、「はたらきの裏にあるものを自覚する」ということです。/お前も働く、わしも働くという、そこに一種の民主主義というか、い…
大拙氏は、自身の青年時代を振り返って語る。これらの言葉は、混迷する現代に連続する内容(問題)であると思います。/ 例えば、自国第一主義で「外国を見ないこと」、「伝統をそのままに、これ命これ従う」、外に敵を作ることで国をまとめよう(束ねよう)…
大拙の著書や講演集などをもう一度振り返ってみて、その中でわたしが出合う大拙の言葉をピックアップして、それを紹介してみたいと思い至りました。/ そしてまた、この記録は、わたしにとっても貴重な〈大拙との出合い〉の言葉集になるのではないか、と秘か…