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【今後期待のメーカー】LEADJOYから発売された伸縮式コントローラー「BLADE PLUS」 をレビュー!スマホ、Switchで快適操作!

今回は、LEADJOYから新発売された伸縮式コントローラー「BLADE PLUS」のレビューになります。

LEADJOYさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。忖度なしのレビューをしたいと思います。 
www.leadjoy.top

 

早速レビューを、と行きたいところですが、まずはLEADJOYというメーカーについて、どのようなメーカーなのか説明しておきたいと思います。

 

LEADJOYについて

LEADJOYは、世界の競技プレイヤーに向けた高性能ゲーミングデバイスブランドです。親会社は2015年からゲーミングハードウェアのBtoB開発に深く携わってきました。2022年にはLeadjoyブランドを設立し、海外のゲーミングデバイス市場へ参入。そして2025年、正式に「コンソール+モバイルのマルチプラットフォーム周辺機器スマートシステム」を中心となる戦略として、ブランドを再構築し、新たなスタートを切ります。我々は、技術革新を通じてプレイヤーの競技パフォーマンスを向上させ、「プレイヤーが操作の限界を突破し、勝利体験を強化する」というブランドミッションを実践していきます。

引用元  PR TIMES  

 

私としては「以前より存在していたメーカーに、BIGBIGWONのコアメンバーが加わり、新生LEADJOYとして再スタートした」という風に理解しています。
TGS2025へも出店されており、ハイエンドコントローラーの「Xeno」や、現在開発中の最上位モデル「Zephyrus Ultra」の先導映像が公開されていたようです。

最上位モデルの「Zephyrus Ultra」がかなりヤバそうで、ショルダーボタン4つ、 モジュール式スティック、背面ボタン4つ、トリガーストップ、といった機能がモリモリに搭載されています。
発売時期も販売価格も未定ですが、かなり期待が膨らむコントローラーになっていて、今後のゲームチェンジャーとなりうる存在です。

ということで、今後非常に期待されているコントローラーメーカーということが伝われば幸いです。

 

話を元に戻しまして、今回は伸縮式コントローラー「BLADE PLUS」のレビューになります。現在はAliExpressで購入することができます。そのうち、Amazon.jpでも購入できるようになるでしょう。

(画像はリンク)


LEADJOY Blade Plus / LEADJOY Official Store

 

今後のコントローラー界隈において、ゲームチェンジャーとなりうるLEADJOYから先陣を切って投入された「BLADE PLUS」が、どのようなコントローラーになっているのか、詳細を見ていくことにします!
それではレッツゴー!

スペック

公式サイトより引用

▼翻訳▼

製品名 Blade Plus (風刃Plus)
モデル番号 Blade Plus
対応アプリ iOS / Android / Harmony OS 5.0以下
重量 149g
製品サイズ 184 × 94.5 × 41.5 mm
スティック種類 アップグレード版 ホールエフェクト・スティック
バッテリー 3.7V 600mAh リチウムポリマー電池
トリガー種類 デュアルモード・ホールエフェクト・トリガー
ポーリングレート 有線:1000Hz / Bluetooth:125Hz
ボタン種類 静音シリコンボタン
接続方式 有線 / Bluetooth 5.3
体感センサー 6軸ジャイロスコープ
Type-C端子 PCへの有線接続に対応

有線接続時のポーリングレートが1000Hzなのが、なかなかやるなぁって感じですね。

 

開封と中身



同梱物



付属しているシリコンゴムですが、挟み込む時に使用します。


挟む機器によって使い分けるようです。



説明書は日本語に対応していました。

 

専用のキャリングケースが付属してきます。これ嬉しいですね。

 

本体

正面です。

左右にグーンと伸ばすと、ちゃんと技適認証マークが印字されていました。ここ大事ですね。

表面の各種ボタンはこんな感じ。すべてメンブレンタイプ。



背面は追加ボタンが2つあるだけのシンプル機構。トリガーストップもありません。



上部から見たLRボタン。幅広タイプですね。

下から見ると、左には充電端子と、右にはワイヤレス接続ボタンがあります。

全体的に、Switchの純正コントロラーに近づけて作られている印象ですね。

 

アプリケーション

スマホアプリが用意されていて、Android版とiOS版があります。

www.leadjoy.top

iOS版はAppStoreで提供されていますが、Android版は勝手アプリになります。 気になる方はiOS版を利用するのが良いかもしれません。

 

 

アプリケーションで設定できる項目は多いので、自分好みのカスタマイズが可能です。「ラボ機能」については後述します。


 

 

 

 

 

 



おもしろいのがFPS特化設定。
垂直方向と左右方向の制御具合、制御時間の設定、起動する任意のボタンを設定が可能です。
「ラボ機能」を有効にするとこの設定項目が現れます。実験的機能ということですね。
でも、これはいわゆるリコイル制御になるので、ハードウェアチート判定されるかもしれないので注意が必要です。

使用感レビュー

デザイン

Switch純コンライクでいいと思います。
全体的にはチープさはありますね。かなり軽量なので、おもちゃ感を感じます。しかしながら特別品質が悪いという印象はありません。

持ちやすさ

コンパクトで軽量なのでかなり持ちやすいですね。快適です。背面ボタンへのアクセスも良好です。

スティックについて

なかなかの高感度な印象です。APEXで使用してみましたが、エイムは難しかったです。FPSには向かないでしょう。

今回のレビューで特にPADテスターにかけたりしませんが、カジュアルに使用する上でなんの問題もありませんでした。

Switchライクなスティックなので、XboxやPS系のコントローラーのスティックとは可動域がかなり違いますから、基本的にSwitchで使うのが良いと思いますね。

 

ゲームでの使用感

Switchと接続

基本はBluetooth接続でいいかなと思います。FIFA23(古っ!)をプレーしてみましたが、普通に遊べましたね。そこまで反応にシビアなゲームでもありませんし、快適にプレーすることができました。

ちなみに有線接続でも使用することができました。接続端子が右下にあるので、Switchとの接続はしやすいですね。

 

スマホと接続

基本的にはBluetooth接続です。スマホを挟み込んだ際に、スマホ側の充電端子が隠れてしまうので、有線接続したい場合は、挟まずに分離させて使うのが良いでしょう。

 

PCと接続

有線と無線の両方で接続可能ですが、わざわざこのコントローラーをPCで使用する理由は無いと思います。

基本的にSwitchやモバイル機器での使用が中心になるでしょう。

 

FPS特化機能について

テスト的にAPEX(PC)の射撃訓練場で軽く使ってみましたが、ぶっちゃけ使いにくいですね。特に武器ごとに設定できるわけでもないので、リコイルは安定しません。自分の感覚と違う制御が入ってしまうので、私は違和感を感じました。

設定ももっと細かく煮詰めればいいのかもしれませんし、そもそも、このコントローラー自体がFPSに向いていないので、今後発売されるであろうハイエンドコントローラーであれば、活かすことが可能かもしれません。

ただ、ハードウェアチートのようなものなので、オンラインでの使用は推奨できません。あくまで実験的な試みなんだろうと理解しています。
今後登場するハイエンドコントローラー向けなところもあるでしょうね。今回はチラ見せという感じに思っています。

 

気になるポイント(要望)

個人的に、スティックの形状が他の形状であれば嬉しかったですね。それであれば、もっと汎用性が高まると思います。
GsmeSirやRazerの挟むタイプのコントローラーでは、Xbox系のスティックが採用されています。それの方がPCでも使いやすいですからね。

 

まとめ

良かったポイント

  • 超軽量、コンパクトで持ちやすい
  • 背面ボタン付き
  • 買いやすい価格
  • ソフトウェアの作り込みの良さ

微妙だったポイント

  • 若干チープさを感じる
  • スティックがSwitchタイプ

 

ということで、今回はLEADJOY「BLADE PLUS」のレビューをしてきました。

軽量コンパクトなSwitch用コントローラー、またはモバイル機器用コントローラーが欲しい方におすすめできる製品になっていると思います。ガチゲーマー向けというよりも、カジュアル向けですね。
価格も約5000円と買いやすい価格設定なのも嬉しいところです。

 

今後に期待されているメーカーの初号機として、まずはあいさつ代わりといったところでしょう。

今後「LEADJOY」に要注目です!