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一部のテーマに関わるものを除き、一旦記事を非公開としました。(2025年3月23日)
深夜特急の世界 Being on the road. 深夜特急を愛する全ての人へ。 ペナン島『同楽旅社』を訪ねて 最初の「深夜特急」 古書店で見つけた初出掲載誌 失われた記憶を訪ねて / Traveler's Footprint アジア各地に残る遺構を「旅人の足跡」をテーマに集めてみました。 日本ほか 鎖国下の日本人漂流民の足跡をたどる旅 伊勢若松 「大黒屋光太夫供養碑」、シベリアから初めて帰還した江戸時代の漂流民 石巻 禅昌寺境内「若宮丸供養碑」、世界を一周した江戸時代の漂流民 シンガポール 江戸時代の漂流民・音吉が眠る墓地 愛知県美浜町小野浦 漂流民・音吉たちの墓碑 愛知県名古屋市 船頭重吉の碑、史上最長漂流の記録 外苑前 青山霊園、アメリカ彦蔵と河口慧海の墓碑←NEW 日本 異国の人びとの足跡を訪ねる旅 調布 ジュゼッペ・キアラ神父墓碑、禁教下の足跡 鳴門市 坂東俘虜収容、ドイツ兵慰霊碑とドイツ橋 江ノ島 常立寺の「元使塚」 福岡 「饂飩・蕎麦発祥の地」と宋人・謝国明墓所 韓国ほか 異国に残る日本人の足跡 シェムリアップ アンコール・ワットに残る鎖国前夜の日本人墨書 順天(スンチョン) 順天倭城、朝鮮出兵の忘れ形見 マレーシアほか からゆきさんが眠る墓地へ イポー 日本人墓地、「からゆきさん」の墓標 シンガポール 日本人墓地公園、からゆきさんを偲ぶ 日本 「官軍」に抗い蝦夷地で戦った人びとを思う旅 函館 「碧血碑」、旧幕府軍将兵鎮魂の礎 函館 「一本木関門」跡、土方歳三最期の地碑 スリランカ コロンボ 明の鄭和来訪の石碑 タイ パタニー 「クリーセ・モスク」 伝説の中国人海賊が遺したモスク アユタヤ ポンペット要塞、ポルトガル人傭兵に思いを馳せる メーサロン 「美斯樂清真寺」 中国国民党が築いたモスク ラオス タケク ラオス南部のベトナム人墓地 トルコ イスタンブール モンゴルの聖マリア教会 インド デリー カシミール門、大反乱の夢の跡 コーチン 南インドのユダヤ人 コーチン 聖フランシス協会、バスコ・ダ・ガマの墓 台湾 台南 「烏鬼井」オランダ統治時代の奴隷が掘った井戸 台湾 日本統治時代の面影に出会う旅 竹田 池上一郎博士文庫「亞細亞最南端の日文圖書舘」 屏東 池上一郎博士文庫理事長・劉耀祖さんに話を伺う 台南 府城南門公園のご婦人たち 台南 飛虎将軍廟、台湾で神となった日本軍人 台南 立人国小(旧・寶公学校)訪問 台南 旧・台南刑務所官舎 台南 旧・台南放送局と大南門 台南 小学校に残る「武徳殿」と不発弾モニュメント 台南 林(ハヤシ)百貨店、リノベーションされた日本統治期のデパート 台南 五妃廟と日本統治時代の石碑 高雄 忠烈祠(旧高雄神社)から港を望む 高雄 ところどころに日本の面影 高雄 残された旧駅舎 台北 西門町紅楼市場 台北 残された鳥居 台湾 海を渡った武士道 –国姓爺・鄭成功と現代台湾- 台南 延平郡王祠、鄭成功の母・田川マツの位牌 台南 安平城(ゼーランディア城)と鄭成功、そして蒋介石 台南 赤カン楼と鄭成功、そして蒋介石 世界最果て探訪 / Edge of the World いつの頃からか、最○端が好きになりました。 ポルトガル 【大陸横断2000その36】サグレス ユーラシア大陸西南端、サン・ヴィセンテ岬 【大陸横断2000その35】リスボン近郊 ロカ岬、ユーラシア大陸最西端を見にいく インド カニャークマリ インド最南端コモリン岬の日の出 カニャークマリ 夜明けのヴィヴェーカーナンダ岩 英国 【欧州紀行2001その12】サーソー近郊 グレートブリテン島最北端、ダンネット・ヘッド カメラとレンズ / Cameras and Lenses 私の撮影機材遍歴。 レンズインデックス / Lens Index #
by silkroad4263
| 2025-03-23 23:34
| ご案内
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![]() 4年ぶりに外国を歩いてきました。 行き先はジャカルタ、クアラルンプール、バンコクです。 シンガポール経由ジャカルタinバンコクoutの航空券を購入し、道中の気分でスケジュールを決めましたが、やはり短期の旅はしっかり予定を立てておいたほうがよかったなと少々反省しています。 学生時代のような行き当たりばったりも確かに面白いのですが、どうしても時間の面で無駄が生じてしまいます。 その無駄のなかに旅の楽しみがあるのも事実ですが、どうやら今の私にはその無駄に見出す喜びよりも、効率よく歩き、見たいものを見ることのほうがより大切な思い出になり得るようです。 また今回は初めて旅を動画に残しました。 今までも気が向いたら短い動画を撮っていましたが、今回はdji Pocket2を使って全行程をしっかり記録しました。 シンプルに編集し、少しずつYouTubeにアップしていこうと思います。 にほんブログ村 スナップ写真 #
by silkroad4263
| 2023-07-09 23:59
| '06以降の帰朝報告
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![]() 嘉永3(1850)年10月(9月とも)、17人乗りの廻船・永力丸は紀伊半島沖で遭難。2ヵ月の漂流ののち、奇跡的に米国船オークランド号に救助され、乗員はサンフランシスコへ向かった。そのなかにいた若干13歳の少年が後にジョセフ・ヒコとして知られる彦蔵であり、彼の生涯は吉村昭の小説「アメリカ彦蔵」に詳しい。 一行の多くは様々なルートを経て幕末期の日本へ帰国を果たした。彦蔵自身は一旦仲間とともに香港へ渡るも、踵を返し再び米国に向かっている。 なお、このとき彦蔵と別れた13名は後に上海で尾張出身の元漂流民・音吉の世話を受けている。彦蔵自身も帰国直前の1859年、同じく上海で音吉と面会しており、鎖国下から開国直後の時期においても日本人同士のネットワークがある程度構築されていたことを物語っている。 音吉関連記事: シンガポール 江戸時代の漂流民・音吉が眠る墓地 愛知県美浜町小野浦 漂流民・音吉たちの墓碑 ![]() 米国で洗礼を受け、米国人となった浄世夫彦こと彦蔵の墓碑は青山霊園の「外人墓地」に遺されている。一方で、墓石の側面には戒名も刻まれており、日本と米国の狭間で揺れた心を今に伝えているかのように思えた。 ![]() なお、彦蔵の墓のすぐ近くに「チベット旅行記」で知られる河口慧海の墓があることを偶然知った。背景や理由は違えども、河口慧海も彦蔵も今とは比較にならないほど交通・通信が限られていた時代に壮大な旅路を進んだ先人である。静かに手を合わせ、その場を辞した。 ![]() いずれも本日(4/23)撮影。 にほんブログ村 スナップ写真 #
by silkroad4263
| 2022-04-23 23:59
| Tokyo(都内全駅途中下車の旅)
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![]() 熱田神宮のほど近く、成福寺境内に「船頭重吉の碑」が遺されている。江戸時代に建立された碑にしては随分きれいだな、と思いながら撮影していると、住職の奥様が「見に来てくれる方のために石屋さんが文字に墨を入れてくれたんです。池も掃除したばかりなんですよ」と教えてくださった。 1813(文化10)年、重吉は廻船・督乗丸の船頭として、乗組員13名とともに師崎(もろざき、知多半島南端の港町)を出帆。江戸からの帰路遠州灘で遭難し、伊豆七島から赤道下を英国船に救助されるまで484日にわたり漂流した。記録上、最も長い期間漂流した人物とされる所以である。 英国船に救助された時点で生存していたのは重吉を含めて3名のみ。その後1名が死亡し、メキシコ、アラスカ、カムチャツカ、択捉島を経て重吉、音吉の2名が帰国を果たした。なお、ジョン・ウィリアム・オトソンとして知られる音吉とは別人物である(→210417記事)。 ![]() 遭難から5年を経て故郷に帰還した重吉の体験は「船長(ふなおさ)日記」としてまとめられ、彼自身は尾張藩から名字帯刀を許されるとともに、遭難で命を落とした仲間の供養に尽力した。彼らは地獄の漂流のさなか、無事帰国が叶った者は命を落とした仲間の慰霊碑を建立する旨、互いに約していたのである。 帰国後、尾張藩は重吉を水主(かこ)として召し抱えるも、当人の意志で職を辞したようだ。その後は漂流の顛末を人に話して聞かせたり、著作を販売するなどしていたようで、再び海に出たとの記録は見当たらない。 重吉は天寿を全うし、嘉永6年1月にこの世を去った。ペリー率いる米国艦隊が浦賀沖に姿を現すのは、その5ヶ月後のことである。 にほんブログ村 スナップ写真 #
by silkroad4263
| 2021-04-20 23:59
| Japan
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![]() 小野浦の良参寺境内には、江戸時代の漂流民・音吉(ジョン・マシュー・オットソン)ら宝順丸一行14名の墓碑が残る。 1832年、遠州灘で遭難ののち14か月に及ぶ漂流で多くが命を落としたが、音吉、久吉、岩吉の3人は奇跡的に生き長らえ、北米大陸に上陸を果たす。満海寂圓信士が音吉(墓石では乙吉)、呑海了夢信士が久吉、嵓海波松信士が岩吉である。 なお、音吉についてはこちらの記事をご参照いただきたい。→シンガポール 江戸時代の漂流民・音吉が眠る墓地 ![]() ![]() 墓石裏面に刻まれた天保3年壬辰10月11日は、宝順丸一行が鳥羽港を出た日、つまり最後に無事が確認された日を意味する。全員の遭難死を受け入れ、残された人びとは墓碑を建立したが、音吉ら3人は生きていた。しかもその数年後には目と鼻の先まで「帰ってくる」ことになる(モリソン号事件)。しかし3人が日本の土を再び踏むことはなかった。 なお、墓石では「宝須丸」とされているが、単なる誤記なのかそのような呼び名もあったのかは不明である ![]() 小野浦の街には旧約聖書の日本語訳に貢献した3人を称え、三吉記念碑と呼ばれる碑も建てられている。 にほんブログ村 スナップ写真 #
by silkroad4263
| 2021-04-17 23:59
| Japan
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![]() by スクンビット総研
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