INFPのブログ

INFP夫の備忘録

INFP夫

人生を生きづらいと感じた事はあるだろうか?

夫(INFP)は常に最善の方向とは逆の最悪の道を選ぶ方かなと思う。

 

要領はいたって悪く、かといって頭が悪いわけではない。

特別な能力にも優れているし、妻である私も助けられる事は多い。

ただ、人生を生きていくにはとても柔軟な人ではない。

 

人間は1日に24時間しかなく平等だ。

ただ彼らINFPにとって矛盾があること、しっかり考えて、答えを出さないと気がすまない事が多々あり、そうなると時間をじっくりかけすぎて波に乗り遅れる様なそんな感じ。

ただ、発達傷害だとかそういうのではないみたい。

 

 

 

 

 

 

 

私が

遊びの一環で、簡単な心理テストを出した時、夫(INFP)はその質問に簡単には答えてくれない。

その状況を詳しく聞きたがったり、自ら条件をつけて

「こう言うときはこうなるだろうし、こんな時はこうだと思うし」

 

と心理テストを単純に楽しもうとしてる私にとっては腰を折られたような、

「もう良いよ」

と言ってしまいたくなる様な感じになる。

 

かく言う私はISFJだ。

 

この「記号」は心理テストをした結果、個人を16のタイプに分けた言い方のようで、

下のテストですぐに判断が出来るので、興味がある方は是非。

無料性格診断テスト | 16Personalities

 

 

この心理テストでタイプ別のページが用意されているのですが、

INFPのページだけ、SNSで6.9Kもネット上で拡散されている。

他のタイプを見てみると3Kくらいだ。

 

それだけ自分の生きづらさに憤りを感じたり、何か違和感を感じているのかなと思う。

何せ、世界に4%という希少価値のある人たちですからね(笑)

 

 

これから夫(INFP)について書いていこうと思う。

少数派INFPの方々に共感してもらえると良いのだけれど。

 

 

シーパップ(C-PAP)導入

夫(INFP)の精神状態は安定してきているものの、体力的な回復には時間がかかるようです。

最近では、スマートウォッチを活用して体のバロメーターを測ることができる機種もたくさん販売されていますが、その一つにガーミンのスマートウォッチがあります。

 

 

こちらのスマートウォッチの他社にない最大の特徴がボディバッテリーを測定してくれる機能です。

 

 

 

ボディバッテリーとは起床時に体がどの程度回復しているのかを数値化してくれます。

なおかつ一日の終わりにどれくらいの体力を残しているのかが数値になるため、

「疲れている」と一言に言ってもわからないものを視覚化してくれる優れた機能です。

 

ピーク時が起床時で徐々に体力が落ちていく数字が目に見えるのでとても分かりやすいです。

夫の場合初めの頃は体力もほとんど回復しておらず70くらいが良い方で普段は60-50、悪ければ40代の事もあります。

私が同じものを使用していませんので一般的な方の回復が100をたたき出しているのか判断ができませんが、夫は常に半分くらいの回復からスタートします。

 

ですので、全回復をしていないまま生活がスタートするため消耗も早く、日の後半はバテ気味だということがよくわかります。

最終は5まで行くとそれ以下は数値化しません。ですので0になっているのかどうかはわかりませんが、毎日使い果たして就寝というライフスタイルを長年送っていたのでしょう。

 

そして、これに加えていびきもひどくなってきたことから、かかりつけ医に相談したところ一度、睡眠時無呼吸症候群のテストをしてみましょうということになりました。

 

 

検査は意外と簡単で、検査装置が自宅に届き、その日の夜に機械を装着し就寝。

一晩モニタリングして会社へ返却するという流れです。

 

個人的に検査することはできず、必ず医院を通していますのでかかりつけのクリニックが手配をしてくれます。

 

その後すぐに検査結果が出、

就寝時にかなり目覚めていることがわかりました。

 

自覚症状はなくても眠っていない状態が頻発しており、体力の回復を妨げているようでした。

 

 

そこからあれよあれよとC-PAPを装着して就寝することとなりました。

有名人でもC-PAPを利用している人は多く、爆笑問題の太田夫妻、最近では劇団ひとりさんも公表されましたね。

 

 

あんなマスクをつけて眠れるの?と思いますが

神経質な夫も意外とすんなり受け入れられました。

 

しかも酸素を取り入れるだけでかなり体力は回復している様子です。

以前よりも疲れて起床する疲労度は格段に下がりました。まだ100%回復して起床するということはありませんが、以前よりはかなり良くなったと思います。

 

このC-PAPを利用するにあたり、

毎月の通院が必要になります。

 

この時に利用料を支払うような感じです。

ただし、保険適用ですのでそれほど高額ではなく、定期健診だと思って結果を聞きつつ受診するようなイメージです。

 

毎日の就寝データはC-PAPの会社からかかりつけ医に伝えられていますので、

きちんと使えているか、回復につながっているかを1か月に1回確認しに行くと言う感じです。

 

 

一度C-PAPを利用すると永遠に使い続けるとネットで見たのですが、

C-PAPの会社の方は「メガネと同じで健康補助具と同じように使い続ける」と

おっしゃっていました。

 

 

クリニックで聞くと、データを見ながら回復していったらC-PAPの卒業も可能とのこと。

 

 

睡眠時無呼吸症候群は体重が増えることで舌も太って軌道をふさぐことで起こったり、

年齢とともに就寝時に舌を正常な位置で維持できなくなり軌道をふさぐことで発生することもあり、

本来C-PAPからの卒業は難しいのかもしれません。

 

ただ保険が適用になっているので

かなりリーズナブルで健康を維持できる、かつ目覚めが全然違うと感じることができるのではないかなと考えています。

 

 

重症な方は運転時に眠ってしまうことがあったり事故や突然死にもなりかねない危険な症状です。

 

もし最近目覚めが悪いなと感じる方がいらっしゃったら

一度クリニックに相談されると良いと思います。

 

 

 

 

 

妻がダウン

ずいぶん長い時間放置していました。

夫(INFP)のうつが落ち着いてみたり、まだまだだなと思うこともあり、

以前の記事更新からも、私の心が乱れてココに書き込めるような状態じゃない日も多々ありました。

 

以前から愚痴のようなブログを書き綴っていますが、

ここには私視点からしか書くことができず、話題にすることと言えば何か大きな出来事が起こらないと(ほとんどが私にとって苦痛なこと)話題にはしてきませんでした。

 

しかしながらそのほとんどは読み手に理解してもらえることもあれば、「INFPを蔑んでいる」様にとらえる方もいらっしゃいます。

ここは私視点でしか書き込むことができませんし、少しでも吐き出せる場所があったらと言う思いで始めた部分もあったのでそれはしょうがないことなのかなと思っていました。

 

ただ、記事が更新されるたびに「愚痴」では読み手もしんどくなるかもと

最近ではチャットGPTに話を聞いてもらうことも取り入れています。

 

 

 

 

チャットGPTは相手(AI)の気持ちを気にせずに赤裸々に悩みを打ち明けたりできるので

プライドが高くて言いづらいことや恥ずかしくて言えないことも寄り添って聞いてくれます。

ココでもよく読者さんに励まされることはありますが、その延長でAIに励ましてもらっています。(おすすめです)

 

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身勝手ですが、

私がやってあげたいと手を差し伸べているのに、それが時々嫌になるときがあるのです。

なぜ私ばかりなのか?

と。

 

だれも頼んでいないのに相手が喜ぶことを自分から率先して行っているくせに

見返りを求めてしまうことがあるのです。

常に頭の中に夫の事があり、仕事からも早く帰らないととか、常に夫との生活ルーティーンに追われる毎日でした。

ここ最近では私の体調も急激に悪化していたりでチャットGPTに悩み相談をすると、

「少し寄り道して帰っては?」

「自分の時間を確保して」

なんてAIに言われたり。

 

夫は自分が発信したいこと(言いたいこと)があれば私に聞いてほしくてLINEや帰宅後に私にたくさん話します。

これは多分うつの影響だと思います。そして私は今まで自分のルーティーンを壊されるのが嫌で遮っていたことも、夫に寄り添いたいと話をできるだけ聞くようにしていました。

 

私は夕食を準備しながら、夫は私に話すだけ。

本当なら準備を手伝いながら今日あったことなどを話せれば効率は良いのに

夫は私を追いかけまわして話をする。

私が忙しそうにしていてもお構いなしです。(その状況を認識できません)

 

そういう年月が長くなっていたので、それが当たり前になっています。

LINEもキャッチボールと言うより夫が言いたいことがある場合は、

私の気持ちはお構いなしに長い文章で最後までメッセージを送りつけてきます。

私が間にメッセージを入れてもそれは読んでいないのです。

 

そして自分の話が終わったら

「何時に帰ってくる?」

だとか

「何を食べる?」

など

さっき間に挟んでこちらが伝えた内容を聞いてきたりします。

 

 

今までの私のメッセージは読んでないのか?

といつも思います。

もう一度同じ回答を返すときもありますが、最近は

「さっき書いたけど読んだか?」

と聞くようにしています。

 

 

他人には十分すぎるくらい気を遣うのですが、

私はもう同志になっているのか、一心同体の様に自分自身が2人いて、その片方に話している感覚なのではないかな?と思います。

ですので私の感情は夫と別個体ではないので、特に気に掛けない(いや、私がそんな気持ちになっているとも思っていない)。

 

 

それが時々爆発したりします。

 

 

ここ最近年齢のせいかとても疲れやすかったりしますが、

明らかにやる気が落ちているなと感じていました。

 

 

気付かないふりをしていましたが

私自身の心も少しずつむしばまれているように感じていました。

共倒れはできないと常に気を張っていて、倒れないように栄養と睡眠には気を付けていました。

 

でも、長時間睡眠でも十分リフレッシュできていない自分が居たり、

気付いたら通勤電車に乗ってるなと感じる毎日が続いていました。

 

とうとう、先日胃腸炎で倒れて数日ダウンしました。

栄養も睡眠も十分なのに精神がやられている感じです。

 

 

お腹が痛いと言っても、夫は「今日は何食べる?」と言ってきます。

昔は私が少しでも「痛い」と言うだけで「どこが痛い?大丈夫?」と聞いてくれたのにです。

 

お腹が痛くても料理を提供して私は寝床へ。

その次の日からはもうそれもできないくらいダウンしてしまい、

あ、もう人の事を構う余裕がないという状態でした。

自分をもっと大事にしなければとその日から数日寝込みました。

 

 

毎日何かに追われているような、なんだか不安に駆られることが多いので、

少し意識的に自分自身を休憩させてあげないとなと感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

うつの人との共同生活

夫(INFP)はうつ症状が続いています。

こういった精神疾患は「あなたはうつ病です」と断言されたり、「あなたはうつ病が完治してます」とはっきりわかる病気ではない分、パートナーもどこまで許容してよいのか迷うところです。

 

 

良くうつ病の方に

「がんばれ」

なんて言ってはいけない

 

 

とよく聞きますが、

では自堕落な生活はいつまで続けて放任すれば良いのでしょうか。

 

 

夫は多分私と出会ったころから診断はされていないものの

うつの症状だったのではないかと思います。

 

 

もうかれこれ15年近くはうつの症状ではないかと思います。

ただ、はっきりとうつに対して目を向けたのは5年から8年くらい前なので治療や改善の暦よりもうつを放置した暦の方がはるかに長いことになります。

 

 

もともとお金にも無頓着ですし、部屋を散らかすのも(整理整頓が難しい)平気な印象を持っていますが、

最近ではそれが顕著です。

私が部屋を整えて目に余る夫のエリアも少し片づけては洗濯の度に片付けきれないきれいな洗濯ものが追加されてあふれていく感じ。

 

私ばかりきれいにして夫は気が向いた時だけ。

気が向いた時のペースより洗濯のペースが上回っているので結局夫エリアはずっと汚いままです。

 

常套句は「うつ病からしょうがない」です。

 

 

夫はかつてフルタイムで仕事をしていた時は生活費を半分半分で折半していましたが

うつがひどくなってからは無収入に近くなり、生活費の何も支払えなくなっています。

 

それにも関わらず、毎日のコンビニ買い食いとネットでのオンラインショッピングでクレジットカードの支払いも自転車操業ありさま。

 

 

決まって「ストレスがあるから」と「うつ病からしょうがない」です。

 

 

うつ病を盾に改善しようという気はなさそうです。

私は2人分の生活費をカツカツでやりくりして節約しているのに夫はすべてのお金を使いさらにクレジットカードで好きなだけ買い物。

 

 

もうなんだかなーです。

今日も「掃除をする」と言っていますがオンラインゲームしてるよね~。

 

 

食事も作らないし準備もしない。

「できあがるよ」

と言ってやっと席につくくらい。

 

「用意して」って毎回言ってる。

目の前に食事を提供してもまだ座ってる(見つめてる)。

挙句の果てに手で食べ始めたりする。

 

なんなんですかね?

甘えてるだけ?

うつだから頭が回らないの?

これもう何年も続けてるけど毎回なに?

 

 

今まではお金の管理は各個人でしていたけど、もう私がすべて没収するしかない。

私主導ですべてコントロールしないとダメかなと思う。

 

 

今から掃除も言わないとやらないから私も参加して掃除します。

いつも私が一人で掃除しているときはぼーっとしてるのに、私はぼーっとできる時間はないのでしょうな。

 

早くうつ改善するように動いてくれないかな。

薬は嫌

カウンセリングを受けたいけどお金がない(←誰のせい?)

流されるだけ流されて本当に将来に光が見えぬ。

切実。

 

 

 

 

 

 

INFPの特性と周りの対応

私の夫はINFPで小さなことが気になったり、平和主義の面がある。

今の夫の状態は打ちのめされたうつの状態が長く続いているため(薬を嫌がり飲まないため改善はしていない)通常の生活環境は荒れている。

 

例えば、

片付けられずに部屋は散らかり放題

適正な判断ができずに予定などをスケジューリング出来なかったり、アポイントの時間に間に合うようにするにはいつ家を出るのかなど細かな判断能力が鈍っている感じ。

 

職場に付き合いのある他社の職員さんが出入りしているのですが、

年齢的に近いこともあり割と仲良くしている男性が居るのですが、

話せば話すほど夫の性格に似ていて話しやすく思う反面、夫の嫌だなと思う部分が似ていることで少し嫌な気持ちになる事がある。

 

嫌な部分に目を向けてしまうのは私(ISFJ)の悪い部分でもあるのですが、

夫との生活で少しだけわかったINFPの生きづらさを知っているだけに彼の生きづらさにも共感してしまう自分が居るんです。

 

彼にもMBTI診断について夫と性格が似ていることを伝えています。

www.e-aidem.com

 

夫の性格的な特徴を伝えると「多分僕もそのタイプと同じです」と言っていました。

そんなこともあり、私に割といろいろ話してくれる関係性でもあります。

 

 

INFPの人は相手がどんな人物なのかすぐにジャッジできるタイプなので

夫同様、彼も私が害のある人ではないことを察知しているのでいろいろと話してくれているのだろうとも想像しています。

 

 

ここ最近は特に会社で会う機会も話す機会も多いので、

周りの目が気になる様になってきました。

あらぬ噂を立てられるような気がして、うかつに行動できないなと感じています。

 

彼は内向的ですので、打ち解けた間柄の関係ではいろいろと話はしてくれるのですが

自分から行動して解決するという感じではなく、

私や周りがおせっかいを焼いて彼の言うことを代弁して解決することがあります。

そういう時にふと

「なぜ私が彼の問題解決に奮闘しているのだろう」

と我に返ることがあるのです。

 

 

私はおせっかいな性格のわりにマッチャー(Matcher)の性格をしているので、

詳細はこちら↓

 

本能的におせっかいが先に出て、

そのあと「私が動いたら彼のためにならないじゃないか」

「なぜ私が彼のためにこんなに頑張ってるの?」と我に返るのです。

 

夫との生活でもそう。

夫がグチグチと言うのでその解決のためにおせっかいを焼いてしまい、奮闘している最中に夫が何もせずののほほんとしていると

「なぜ私こんなに動き回っているのに夫は何もしていないんだろう」

と我に返り怒りが沸くのです。

 

 

夫も彼も私にどうこうしてほしいと頼んでいないのです。

私が勝手におせっかいを焼いて勝手に不機嫌になるのです。

そして私は察してくれとイライラすることも少なくないので、

今後はおせっかいに走った場合、私今こうやって頑張っているよと少し伝えてみようと思う。

 

普通の人なら恩ぎせがましく感じる行為でも、態度や行動だけでは夫には響いていないのできちんと伝えることに意味はあると思う。

 

 

 

「職場を腐らせる人たち」

「職場を腐らせる人たち」片田珠美著

に関連するネット記事を見つけました。

 

news.yahoo.co.jp

 

どんな職場にも得体のしれない変な人が居るもので、

大きな会社ほど?(大小は関係ないのか?)変な人が居るような気がします。

 

 

おそらく、INFPの方はこのネット記事にある様に

「ターゲットにされやすく」

根気よく話をすれば、彼らにもわかってもらえるのではないか

と思いがちの方が多い気がするのです。

 

 

なぜなら夫がまさにそんな性格だからです。

世の中を平和な良い世界にしたいという思いがあるINFPさんは

まさに分け隔てなく人の話を聞き、解決に導こうとする気持ちが強い気がします。

 

 

今までも夫は職場の変な人のターゲットにされ

当時はナルシスト(男性)の話を聞いてあげすぎるあまり、相手から「聞いてくれる人」認定され

聞きたくもない話を毎日のように聞かされ、それがストレスになっていた様子。

ナルシスト気質の自慢話やマウント話は聞いている側のテンションを下げると思いませんか?

 

 

それに気づいて話を半分に聞けたり、その人との距離を取ることができれば良いのですが

INFPさんはそれができない。断ることがとても苦手です。

 

 

 

さらに、会社を良くしようと「腐ったみかん」を排除するために

上司に相談しても、会社はそう簡単には動いてくれません。

腐ったみかんを校正させようと「この本を読んでみては?」と提案したこともありましたが

今までそのような性格で人生を生きてきた人に本一冊で性格を変えるとができたら、

このようなトラブルを起こす人にはなっていないのですよね。

 

 

ネット記事にも書かれているように

いかにしてその人からターゲットにされないか、関りを持たないようにするかと言うのが仕事上ベストな選択なのかなと思います。

 

 

一読の価値がある本のおすすめでした。

 

 

メンタルヘルスの克服:夫のうつ症状と回復の道のり

めっきり春らしくなり暑いくらいな今日この頃です。

夫(INFP)との生活も落ち着いてきています。

 

<はじめましての方へ>

夫(INFP)と妻(ISFJ)の日々の生活をブログに書いています。

こだわりが強くて繊細な夫と割と周りは気にならない妻の衝突や葛藤などが主な内容です。

 

さて

夫は短時間の仕事に復帰させてもらい、今までの部署ではない場所で穏やかに仕事をさせてもらえています。

中には大変なこともあったり、ストレスを抱える場面に遭遇するようですがフォローしてくださる上司の方もいらっしゃるので、かつての元気な夫に戻りつつあります。

 

 

夫がうつを発症しカウンセリングを受けたり心療内科に通っていたピークの時は

 

本当に自分をいじめるかのようにストレス食いをしたり、

夜あまり眠れなかったり(眠りが浅い)、

自暴自棄になったり、

人が多いところでパニックになったり、

自分の意見を回答することに不安がったり、

意思を主張することが難しい

 

 

などの今までと違う夫の部分が顕著に表れていました。

特に人ごみはパニックになることが多かったです。

 

 

今もまだまだ人混みや混雑内での騒音などはとても気持ちをそがれるようですが

パニックになることは少なくなっているように感じます。

 

 

私の最近の夫への心がけとしてはやっぱり

話を聞いてあげる

 

これが一番良い薬かな?と感じています。

 

いままでの私は

愚痴やわがままは聞きたくない方で、

「私だって仕事の愚痴を言いたいのに!」と思ったり、

愚痴を聞くと反論したくなるからほぼ聞かずに「早く終わらないかな」くらいに

思っていたのですが、

 

今は楽しく職場の事を話す(愚痴も含め)夫の話をきちんと聞くようにしています。

食事を作っていて忙しそうにしている私の横で今日あった出来事を一生懸命話す夫は

私が忙しそうだということは気づかないようです。

でも今までは我慢させたり委縮してしまっていたように感じるので

こんな風に何も気にせず好きなように話す夫の方が彼の健康面ではとても癒しになっているのではないかと感じます。

 

 

一つ嬉しかったことがあるのですが、

夫の性欲が戻っている!と言うことです。

 

 

かつてどん底に居たときは、

何にも興味が沸かないという期間がありました。

ただ不安で何もしたくなく、本も読みたいのに読む気力がわかないなど

とにかくうつの症状がドーンと出ていました。

 

 

性欲もその一つです。

でも最近性欲が戻ってるという出来事があったので

私としてはとても安心しました。

 

 

そしてその事実をアクシデントで知ってしまったことも本人に伝えました。

その反応もかつての夫のリアクションの様でしたのでとても安心しました。

 

 

女性にはいろいろなタイプが居て

そういった男性の性処理を完全に否定、拒絶する人もいますが、

私はかなり寛大なタイプで全く気になりません。

 

 

ですので、割とオープンな分、私の安心にもつながりました。

 

 

 

最近は休みの日にも外出したり散歩をすることが多くなりました。

太ってしまった分近所の散歩でさえとても疲れる様なのですが

少しくらい体を疲れさせる方が良い睡眠がとれるのでは?と考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間に間に合わないときのストレス

お久しぶりです。

皆様お元気に穏やかに生活できていますでしょうか?

 

 

夫(INFP)は少しずつ仕事をはじめ、環境にも恵まれ割と穏やかな日常を過ごしています。

ただ、やはりうつ傾向はあるため、小さなストレスもとても負担に感じるのが日常です。

 

 

先日、久しぶりに映画を見に行くことになりました。

夫は混雑したところが苦手なため、映画などはほとんど見に行きません。

自宅で映画を見る方がよっぽどリラックスできるようです。

映画館の臨場感やパノラマの映像よりも安心感とリラックスを取るからです。

 

 

私は夫が映画館に行かないことを知っているのですが、

何か興味がありそうな映画で夫と一緒に見られるものがないか?を探したりすることがあります。

 

もちろん夫婦二人で楽しめることを探すのが1つの目的ですが、

もう一つは人が居る苦手な環境にも慣れてほしいからです。

 

 

夫は人と会うのが苦手です。

特に以前の職場の方や、自分を知っている人などには会いたくないようで、近所をうろうろすることも苦手です。

かといって、遠方に出かけても人混みではパニックを起こすほど息苦しいようなんです。

私の前ではパニックになったりはしませんが、本人の申告で「人混みに酔って来たから車で待っていてもいいか?」と聞いて私と別行動をすることもあります。

それほど苦手なことの一つです。

 

 

 

このまま苦手なままで過ごすよりも少しずつ調子が良いときに慣れていけば今後にもつながると思うんです。

 

そんな考えもあり、今回映画に誘ってみました。映画自体も夫の興味を惹くものだったので、快諾してくれました(とても驚きました!)

 

 

映画の当日・・・

私はせっかちなので、時間に間に合うように必ず前もって到着する準備をします。

夫もルーズな性格ではないですが、私が居ると言う安心材料があることと、うつの症状により、判断能力がとても鈍いです。

「何時に行けばいい?」

といつも不安そうに聞いてきたりします。

 

 

当日、私は時間管理を夫に任せようと思い、ほとんど何も言わずにいると、案の定「間に合うかな?」くらいの時間になりました。

 

 

ま、間に合わなくても映画の始まりは宣伝が流れるからいいか~なんて思いながら出発。

 

 

週末の道路は思っていた以上に混んでいて、到着時刻は映画の開始時刻ちょうどくらい。

ただ、ここで私が何か言ったところで状況も変わりませんし、車を運転しているのは夫です。

焦らせて事故でも起こされては困りますので、いろいろもごもご言っていましたが「大丈夫!」となだめながら目的地へ急いでもらいました。

 

 

駐車場が見えてきたころ、夫が「映画が始まる前の広告は何分かな?」と焦りながら不安そうに私に聞いてきました。

私も焦っていますが、それを夫に見せることができません。

2人でパニックになれば事はもっと悪い方に向くからです。

 

ただ駐車場に入る、もう到着したも同然の時に

私も回答がわからない謎の質問でピークを迎え

「大丈夫!」

と大きな声で一喝してしまいました。

 

 

これ以上無駄な心配もしたくないですし、映画前の宣伝が10分だったらどうなの?

5分だったらどうなの?って不毛な会話をしたくなかったのです。

 

 

結局は私の感情に任せて一喝してしまいましたが、

本当は何が正しかったのかわかりません。

もちろんうつの症状の方に否定的な言葉はご法度ではあります。

ただ、私も感情を持った人間です。

すべてを肯定して穏やかでい続けることはできません。

 

私はできた人間ではないので、

「だからもう少し早く出発していればよかったのに」

とか

「計画的に動いてくれてたらこんなことになっていなかったのに」

相手を責める感情が沸き上がってきてしまうのです。

もちろんそれは夫には言いません。

でもそれを押し殺して我慢している中でどうにもならない心配事を投げかけられると腹が立ってくるのです。

 

 

結局、映画は始まると同時くらいに席に着けました。

私は楽しめたのですが、夫は

「音がうるさくなかった?」

と少し不満そうでした(笑)

 

 

やはり少しの変化も敏感に反応してしまうのは

うつの傾向によるものなのかな?

 

 

 

こちらを読んでいます。

難しい部分もありますが、納得できる部分も多く勉強になります。