5月
17
Qiita Conference 2023
5/17(水)、18(木)、19(金)の3日連続でオンライン開催!どなたでもご参加いただけます!
主催 : Qiita株式会社

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募集内容 |
参加枠 無料
参加者数
|
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2023/05/17(水) 17:30 ~
2023/05/19(金) 20:15 |
募集期間 |
2023/04/10(月) 11:00
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
イベントの説明
Qiita Conferenceとは
Qiita Conferenceは、日本最大級*のエンジニアコミュニティ「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のスポンサーセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦、ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出します。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています。
こんな方におすすめ
- IT/WEBエンジニアとして活動している方
- 登壇者の技術的な挑戦や積み重ねてきた知見に興味がある方
- 今後のエンジニアのキャリアに興味がある方
- 最新のプロダクト・サービスの技術を知りたい方
- 登壇者や登壇企業に興味がある方
- セッションテーマに興味がある方
Qiitaのイベントに参加したことがある方はもちろん、はじめて参加する方にも楽しめるセッションをご用意しています!
開催概要
- 開催日:2023年5月17日(水)、5月18日(木)、5月19日(金)
- 時間:17:30~20:30(開場17:20)
- 主催:Qiita株式会社
- 場所:オンライン配信(Zoom)
- 参加費:無料
タイムテーブル(敬称略)
Day1:2023年5月17日(水)
時間 | 内容 |
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17:20 - 17:30 | 開場 |
17:30 - 17:40 | 挨拶・諸注意 |
17:45 - 18:15 | 「SREによる信頼性の高いサービス提供への挑戦~定量的観測と改善のサイクルによるデータドリブンなサービス品質管理~」 株式会社うるる / えんフォト事業部 開発課 エンジニアリングマネージャー:莊 亞帆 |
18:20 - 19:00 | 基調講演「エンジニアキャリア、特にChatGPTやLLMによって変わっていく開発とその未来」 一般社団法人日本CTO協会 / 理事:松本 勇気 |
19:05 - 19:35 | 「ITエンジニアを続けた先にわたしが見つけた『成功の方程式』」 株式会社PE-BANK / 常務取締役:高山 典久 |
19:40 - 20:20 | 基調講演「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)」 プログラマ、テスト駆動開発者:和田 卓人 |
20:20 - 20:25 | 閉会 |
Day2:2023年5月18日(木)
時間 | 内容 |
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17:20 - 17:30 | 開場 |
17:30 - 17:40 | 挨拶・諸注意 |
17:45 - 18:15 | 「バックエンドだけなんてもったいない!Heroku ちょい足しアプリ開発のススメ」 株式会社セールスフォース・ジャパン / Principal Technical Architect:阿部 崇 |
18:20 - 19:00 | 基調講演「成功するソフトウェアの作り方」 プログラミング言語Rubyの生みの親:まつもとゆきひろ |
19:05 - 19:35 | 「開発エンジニアのレベルを上げる、"フルスタック オブザーバビリティ" でのシステムパフォーマンス改善」 New Relic株式会社 / Technical Support Manager:田中 孝佳 |
19:40 - 20:10 | 「リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実」 オーティファイ株式会社 / シニアテクニカルサポートエンジニア:末村 拓也 |
20:10 - 20:15 | 閉会 |
Day3:2023年5月19日(金)
時間 | 内容 |
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18:00 - 18:10 | 開場 |
18:10 - 18:20 | 挨拶・諸注意 |
18:20 - 19:00 | 基調講演「弱さや辛さを強さに変える、キャリア設計のアプローチ」 READYFOR株式会社 / ミノ駆動 |
19:05 - 19:45 | 基調講演「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」 小城 久美子 |
19:50 - 20:20 | 「10年続くエンジニアコミュニティ『Qiita』のプロダクトマネジメント」 Qiita株式会社 / プロダクト開発部 Qiita開発グループ マネージャー:清野 隼史 |
20:20 - 20:25 | 閉会 |
※予告なく内容が変更になる場合があります。
登壇者プロフィール(敬称略)、セッション概要
松本 勇気(@y_matsuwitter) / 一般社団法人日本CTO協会 理事
東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。
エンジニアキャリア、特にChatGPTやLLMによって変わっていく開発とその未来
ChatGPTやLLMの利用が急激に拡大し、我々エンジニアにとっても目の前の大きな変化を生み出しつつあります。
ソフトウェア開発の有り様も変わろうとしている中、これからのソフトウェア開発やエンジニアの役割はどのように変化していくのでしょうか。
エンジニアのキャリアの考え方と絡めつつ、ChatGPTやLLMに向き合ってきた上で考えていること、感じていることについてお話します。
和田 卓人(@t_wada) / プログラマ、テスト駆動開発者
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。
『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ
power-assert-js 作者。
サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)
雑誌 WEB+DB PRESSのコラム「サバンナ便り」の連載で得られた自動テストに関する知見をあらためて体系的にまとめます。講演内容は随時最新の内容を反映して改訂しています。
まつもとゆきひろ(@yukihiro_matz)
1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー。一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、複数のIT企業の技術顧問なども兼任。島根県松江市在住。
ミノ駆動(@MinoDriven)/ READYFOR株式会社
READYFOR株式会社でアプリケーションアーキテクトを務める。
リファクタリングや拡張性向上設計など、設計全般を推進。
著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』はITエンジニア本大賞2023技術書部門大賞を受賞。9刷重版3万部超え。
デブサミではベストスピーカー賞など4冠受賞。
悪しき構造による凄惨な結末を描いたクソコード動画の作者。
弱さや辛さを強さに変える、キャリア設計のアプローチ
「エンジニアとしてなかなか成長できない」「自分の強みが何なのか分からない」など、キャリアで悩まれている方は少なくないでしょう。
私は設計やリファクタリングを得意技術として生業にしていますが、このキャリア形成には、意外にも自分が見向きもしたくない弱みや、辛い経験が下支えになっています。
このセッションでは弱さや辛さを強みに変える考え方やキャリア形成について、私の赤裸々な体験談や私が普段大切にしているポリシーをベースにお話いたします。
皆さんを勇気づける一助となればと思います。
小城 久美子(@ozyozyo)
プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。
経歴としては、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在は主に企業向けプロダクトマネジメント研修講師やプロダクト戦略の仮説検証の伴走を実施している。
エンジニアが推進するプロダクトマネジメント
プロダクトのことは好きですか?自信を持って担当プロダクトを人に進められますか?
もし、この質問に心の底からYESと答えられない場合、あなたに必要なのはプロダクトマネジメントかもしれません。
プロダクトマネジメントはPMだけがするものではなく、プロダクトチーム全員で推進するものです。
プロダクトをより良くするために、どのように考え、たち振る舞えばよいのかのヒントをお話しします。
莊 亞帆 (そう あはん / Chuang ya fan ) / 株式会社うるる えんフォト事業部 開発課 エンジニアリングマネージャー
受託開発企業のSEとしてキャリアをスタートし、Android App・Webサービスのバックエンド・IoT・インフラ・DevOps(CI/CD)分野の開発を経験したのち、2019年にうるるへジョイン。
幼稚園・保育園向け写真販売サービス「えんフォト」にて、スクラムマスター兼バックエンドエンジニア兼クラウドソリューションアーキテクトとして、プロジェクトマネジメントとバックエンド・インフラ・CI/CDなどの開発とSRE推進を並行しながら活動。
エンジニアとして事業本部内で初となる事業部年間MVPを獲得。リードエンジニアを経験後、2023年度よりエンジニアリングマネージャーに就任し、現在はエンジニア組織のマネジメントを主に担当。
台湾出身で台湾も日本も大好き。趣味は温泉やサウナ。
SREによる信頼性の高いサービス提供への挑戦~定量的観測と改善のサイクルによるデータドリブンなサービス品質管理~
このプレゼンテーションでは、データを活用してサービス品質を改善する方法を紹介します。
SREの概念が社内で浸透していなかった中、私自身が推進してきた実体験をもとに定量的な観測と改善サイクルの重要性について詳しく説明いたします。
実践的な知識習得につながるテーマですので、信頼性向上によるサービスの競争力に必要なスキルを高めたい方の参考になれば嬉しいです。
高山 典久 / 株式会社PE-BANK 常務取締役
2007年首都圏コンピュータ技術者(現:PE-BANK)入社。
関西営業所、西日本統括、全国統括マネージャー、取締役営業部長、ビジネスプロモーション部部長等を経て、2019年1月より常務取締役就任。
2021年2月一般社団法人ITフリーランス支援機構 代表理事就任。
https://twitter.com/itfgrandmaster
ITエンジニアを続けた先にわたしが見つけた「成功の方程式」
人生100年時代。退職後も自分のために仕事を続けられる方が多くなってきました。
今回エンジニアの仕事が好きで、その道を歩んできたスピーカーが実際どのようにキャリアを積んで、必要な選択をしてきたか。
現状の結果も含めて、働き方やキャリア構築で悩まれている方のヒントになるようなお話をしたいと思います。
阿部 崇 / 株式会社セールスフォース・ジャパン Principal Technical Architect
Salesforce にて、お客様の課題を解決するために技術的に実現可能性あるアーキテクチャをデザインする業務に従事。Salesforce には7年前にジョインし、Platform Specialist として、前職のインフラ・インテグレーション技術を活用したエンジニアとして様々なお客様の課題を解決。インフラだけではなく、Heroku や Salesforce DX を活用した CI/CD や DevOps の啓蒙活動も実施し、お客様のアプリ開発の変革を支援。
バックエンドだけなんてもったいない!Heroku ちょい足しアプリ開発のススメ
Salesforceが提供しているのはCRMだけではなく、コールセンターを担う Service Cloud、EC を扱う Commerce、マーケティングなど多くの製品をそろえています。こうした製品のデータを活用したいという要望を事業部門やクライアントから受けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。B2C 向けのWebアプリやモバイルバックエンドにこそ使っていただきたいのが Heroku。CI/CDの機能なども充実していて、同じ構成のテスト環境もすぐに作れる Heroku を活用した簡単アプリ開発、してみませんか?
田中 孝佳 / New Relic株式会社 Technical Support Manager / 理学博士(物理学)
理学博士(物理学)。ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアなど自社開発や自社運用の現場で経験を積んだのち外資系ソフトウェアベンダーでのテクニカルサポートを経て現職。New Relicユーザーだった経験あり。コミュニティでの登壇活動も多く、Microsoft MVPを10年連続受賞中、現在の受賞分野はDeveloper Technologies。Microsoft Certified Azure Solutions Architect ExpertおよびCertified Kubernetes Administrator/Application Developer(CKA/CKAD)。得意分野はC#をはじめとするソフトウェア開発、Kubernetes関連技術およびパブリッククラウド。
開発エンジニアのレベルを上げる、"フルスタック オブザーバビリティ" でのシステムパフォーマンス改善
New Relicが提供する "フルスタック オブザーバビリティプラットフォーム"は、アプリケーション改善だけでなく、システム全体の最適化を行うための可観測性向上を実現します。
フルスタック オブザーバビリティとは具体的にはどういうものか、またそれを実現する4つの柱を通して、アプリケーション開発者としてどのような改善アプローチが可能になるのかをお話しします。システムのパフォーマンス改善にお悩みの方、エンジニアスキルをあげたい方、ぜひご覧ください。
末村 拓也 / オーティファイ株式会社 シニアテクニカルサポートエンジニア / テスト自動化スペシャリスト
Web開発者、フィールドエンジニア、QAなどを経て、2019年にテスト自動化エンジニアとしてAutifyに入社。現在はシニアテクニカルサポートエンジニアとして顧客の問題を最前線で解決する傍ら、プロダクト品質改善などの取り組みにも積極的に参加している。また、持ち前の発信力を活かして、Autifyのテスト自動化スペシャリストとして社内外にソフトウェアテストの重要性を発信する役割も担う。ソフトウェアテストのシンポジウム JaSST Online 実行委員。
- Twitter👉@tsueeemura
- Blog👉https://blog.takuyasuemura.dev/
- Qiita👉@tsuemura
リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実
「技術的負債を返済したいけど、テストが無い!」「テストコードを書きたいけど、コードやUIがテストしづらい!」こんな悩みは開発者なら幾度となく経験してきたのではないでしょうか。
このセッションでは、そんな「卵が先か、鶏が先か」のような問題を扱います。そもそも自動テストとは何か、という原点に立ち返った問いからスタートし、なぜこのような問題が生まれてしまうのか、どうやって既存のレガシーコードのテストコードを洗練させるかを考えながら、自動テストのベターな設計についてお話しします。
清野 隼史 / Qiita株式会社 プロダクト開発部 Qiita開発グループ マネージャー
アルバイトを経て、2019年4月にIncrements(現 Qiita株式会社)へ新卒入社。入社後はQiita、Qiita Jobsのプロダクト開発や機能改善等を担当。2020年1月からQiitaのプロダクトマネジメントとメンバーのマネジメントを行う。
10年続くエンジニアコミュニティ「Qiita」のプロダクトマネジメント
Qiitaは10年以上運営を続けており、エンジニアコミュニティとしてもとても大きなものになってきています。
このような大きなコミュニティを持つQiitaに対して、運営として考えていること、取り組んでいることについてご紹介します。
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
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- 株式会社うるる
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Qiita Conference運営
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2023/05/01 15:35
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