♬ テン・テテテテテテ・テン⤵テン・テテテテテテ・テン⤴(お正月によく聴くヤツ)
♬ テレッテッテッテー!(マックのヤツ)
お正月といえばおせちを食べることも恒例行事の一つだろう。だが三が日が過ぎるのを待たずして、繊細で上品な味のおせちに飽きファストフードを食べてしまうのも恒例行事の一つなのだ。
高いお金を出しておせちを用意したのに、毎年毎年こりもせず繰り返されるこのサイクルに対し「どげんかせんといかん」と2007年の流行語大賞を持ち出して考えついた解決策が…
マックでおせち作ればイイじゃん!ってこと。
・おせちとマックによる年初め和洋折衷
おせち:お正月に食べなきゃいけない。でも飽きちゃう。
マック:お正月に食べなくてもいい。でも食べたくなっちゃう。
ならばおせちをおせちたらしめている重箱(一段重)に、マックを詰めちゃえば一件落着‼ 一富士二鷹三マック!これで安心してお正月を迎えられるってもんじゃない?
という訳でマックモバイルオーダーをフル活用し、新年に間に合わせるべく忙しい年末に完成させたのが…
『マックお重』‼
おせち料理をお重に詰める際の伝統的ルール「割り切れない奇数は縁起がよい」に則って、マックのメニューから選んだ7つの品々。
・ある意味七福神
もちろんおせち料理の中身は全て縁起物というルールに、マックお重も準じている。
①えびフィレオ・・・海老は長いひげと曲がった腰が長寿の象徴。脱皮を繰り返すため成長と出世、目が出ているので目出度い、紅白の色合いもお祝いに相応しい縁起物。
②フィレオフィッシュ・・・使われている魚はタラ(鱈)であり、タラは「たらふく食べられる」に通じ食べ物に恵まれるという縁起物。雪のように白い身は清らかさを象徴。下処理の際に腹を切る必要がないため、武家にとっても縁起の良い食べ物とされた。
③えだまめコーン・・・今年も元気にまめに暮らせるように。
④ハンバーガー・・・トランプ大統領の主食。今年79歳で日本でいう後期高齢者なのに時々トランプダンスを見せたりとまだまだ元気。身長190センチであり、ケンシロウから「おまえのようなジジイがいるか‼」と言われるであろう老当益壮の象徴。
⑤ビーフシチューパイ・・・え~っと…幸せをパイで優しく包む。
⑥ナゲットは…その…なんだ…物事を途中で投げないでゲットできるように。ポテトは…も~…めんどくさい…コホン失礼…その…ポテッと落ちないように。
決まった!7つこれで決まり!はい解散解散!
いかがだっただろうか。マックと重箱があれば出来ちゃうマックお重。もちろん詰めるメニューを増やし、お重を二段三段と重ねれば「幸せを重ねる」「福を重ねる」となり、縁起物として更にパワーアップ!新年を迎えるに大変おすすめだ。
ただ各メニューの縁起物としての意味は自分で考えて。大変なんだから、も~。
お疲れサマンサ!2025年の仕事をムリクリ納まらせ、明日から連休だと思うと嬉しさ爆発‼ 事務所を出た瞬間に
「豊かな香り いつもの珈琲 コク深め」一茶
そりゃ自社の
・
手軽に作れるインスタントなのに、このコーヒーの豊潤な香り。コクと苦みの絶妙なバランス。酸いも甘いも嚙み分けた雑味。使われている豆がブラジルと
やっぱり
ゴクゴク…
プハーッ‼
休日に飲む
というワケで、
バイクを所有している理由は人それぞれあるだろう。
群馬へ行き
それくらい大好きな





一見すると塩パンの親戚みたいなこのみそパン。ただの「味噌味のパン」だと思ったら大間違いで、使用されているみそは
ただのみそ味のパン…。
同じ味噌ダレを使っているのに、両者のこのハッキリとした差はなんなのか…。
・ごはんのおかずになるならない論争
そこで今日は炊き立てのごはんを用意して、おでんやクリームシチュー、ポテサラやらと差しでじっくり向き合うことにしました。
それではポテトサラダからいただきます。
ちなみに、ポテトサラダはごはんのおかずになるのかをAIに尋ねると
モグモグ…美味しい!ポテトの甘みとハムの塩味、マヨネーズのコクで十分にごはんのおかずになります。ブラックペッパーなどでアレンジしてみてもイイかも。
お次はクリームシチューです。
モグモグ…美味しい!肉や野菜を煮込んだ旨味と、濃厚なミルクのコクが混ざり合ってごはんに良く合う。食べ進めるうちに体も心も温かくなってきて、ついでに
そしていよいよおでんです。
モグモグ…美味しい!濃厚な出汁をジュ~ッと吸った黒はんぺんはごはんとよく合う!
ついでにたこ焼きも試してみます。
昔から押しに弱いんだよね、あたい。
で、食べてみて「とろけてる」と言われればとろけてるような気もするし、フツ~のクリームパンと大差ないような気もするし…だってクリームパンのプロじゃないじゃん、あたい。でも、そうは言ったって「とろける」って言ってるんだから「とろけてるわ、コレ」と思って美味しくいただいちゃいましたけど、なにか?
ゴトンと闇夜に響き渡る商品の落下音にビビりながら、急ぎ部屋に持ち帰り震える手で缶を開けゴクリ…。ぶどうの香りがと~っても強くて美味しいグレープ
でも「やみつき」って言ってるんだから、

じゃあ「もれそう」かと言われればもれてない。きちんとクリームはパンに収まってる。もっとも「もれそうな」であって「もれてる」とは言ってないし、「もれそうな」だからこそ「こいつとあたい…この先どうなっちゃうんだろう」とドキドキするんだから、ふっ…あたいの負けだよ。
商品名が「これはうまい」んだから、そりゃもう買うしかないじゃん。ね~。
「バイク乗りって『おもち』好きじゃないですか」
「ですよね~!荒川さんもそう思います?私の個人調べによると、バイク乗りはサービスエリアや道の駅で必ず五平餅を食べるんですよ」
「そして何を隠そう私もおもちが大好きでして、常備して日常的に食べているくらい好き」
「メニューにおもち入りラーメンがあれば絶対食べますし」

「たっぷりのきな粉と黒蜜、おもちの相性は抜群!」
「たっぷりのきな粉と黒蜜、おもちの相性は抜群!」
「というワケで、今日ご紹介したいのは『あん衣』です」
「で、これが"
「こっちが"こし"」
「モグモグ…美味しい~!これさえあれば、『行先?地平線さ』の全バイク乗りが、いつでもどこでもおもちに舌鼓を打つことが出来る…よかった…本当によかった」
「甘いものを食べれば、しょっぱいものも食べたくなるのがバイク乗りの性(さが)」
「おせんべいの缶詰ってないかしら…」
日本で生まれ育ったからには、母国語である日本語を愛して止まない私。今日も今日とて
「肉厚なイカを桜のチップでスモークし、やわらかく仕上げました。不揃い品が入ったお得サイズ」
問題はこの『徳用くんさき うまみ切れ端』という商品名だ。
モグモグ…イカを食べつつパッケージを見ながら「美味しいなぁ、この徳用くんさき うまみ切れ端」と、ひとり声に出して読みたくなる魔性の商品名『徳用くんさき うまみ切れ端』は、様々な要素や因子がギュッと濃縮された、例えるなら
フゥ…イカを食べ終えてなおパッケージを見ながら「美味しかったなぁ、徳用くんさき うまみ切れ端」と口にしたい衝動を抑えがたい商品名『徳用くんさき うまみ切れ端』は、よくよく考えるともう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対くらい超ど〜でもいい内容なのだが、気が付けばついつい口にしてしまう危険なキラーフレーズに変わりはない!
隙あらば口にせずにはいられない商品名『徳用くんさき うまみ切れ端』は、最寄りの