第7回高知大会予選通過者
2009年 07月 26日
第7回高知大会予選会が終わった。
初めて高知県立文学館で予選会を行ったが、文学館の空間では予選会にふさわしい声を凝縮させた熱い雰囲気を作りだすことができた。
そこでわたしにとって嬉しいことが二つあった。一つは、10年振りに再会できた人がいたこと。それは主任学芸員の津田さん。津田さんは、当初(つまり「かるぽーと」で開催する前に)文学館で「詩のボクシング」高知大会を開催できないかと尽力してくれていた。そして今回、巡り巡ってであるが、文学館で予選会ができたことをとても喜んでくれていた。
そしてもう一つは、リングネーム・ポエム少年こと松村侑くんが満15歳になったので一般参加の大会に参加できるようになったこと。彼自身も「やっと15歳になりました。これで『詩のボクシング』に正式に参加できます」と満面の笑みを浮かべて朗読に臨んでいた。
松村くんは、高知での小学生「詩のボクシング」のチャンピオンであり、中学生の時は高知で開催された選抜式全国大会でのプログラム(朗読劇)に出演して朗読した経験もある。高知の「詩のボクシング」の成長をその頼もしくなった姿に重ね合わせながら、松村くんの初参加を実行委員も喜んでいた。
小学生の松村くんの活躍が2004年7月30日の高知新聞に
また、徳島の国民文化祭で行われた高校生全国大会で準チャンピオンになった坂倉夏奈さんも参加してくれた。彼女の表現力にはさらに磨きがかかっており、予選会場の聴き手を魅了していた。8月22日の本大会が楽しみだ。
ところで、津田さんも予選会に参加し、見事に予選通過を果たしている。


