無差別八方美人?

全然無差別じゃないおじさん

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

この人が居る限り俺たちのガンダムは終わらない「Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進」富野由悠季(総監督)/感想

正直云って、TV版を観た時ベルリの事がよく分からなかった。 アイーダさんにとって大事な人(カーヒル)だった男を殺してしまったり、自分の恩師を実力で上回り殺めてしまったりして、泣いたり落ち込んだりするわりに立ち直り方が驚異的で”こいつ本当はサイ…

許せぬ真実、許せる嘘「神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned? 」森博嗣(著)/講談社/感想

人間は暇さえあれば嘘を吐く。家族に上司に友達に。 心の構造上まるで嘘を吐けない人も稀にいるが、基本的には自覚無自覚を問わず誰でも都合に応じて嘘を利用している。幼い頃は”それ”自体に罪があるかのように、嘘塗れで矛盾した大人を蔑み「自分はそうはな…

推しが武道館行っても死ななかった俺達『amazarashi LIVE TOUR 2019 「未来になれなかった全ての夜に」』BD/感想

♪さよならごっこ〜なれたぁ〜もんさ〜 寝ているのに口遊んでいるなんてこと、ないだろうか? いや、実際声に出してはいないと思うのだけど、同じフレーズが反響するように頭の中を駆け巡る朝だったのだ。 先週わざわざ遠くのコンビニまで支払いを済ませて来…

おっちゃんの冬アニメはホクホクだった

珍しく日曜にドライブして来た。と言っても誰かと遊びに行くわけでも無く、amazarashiの先行チケットの支払いをファミリーマートまでしに行っただけの話である。 そんな”ちょっとコンビニ”まで的な話をわざわざするのか?と呆れられそうだが、我が街”旭川”に…

生死の是非を問うのは、永遠に割り切れない計算をするようなものだ....「バビロン」野崎まど(原作)/ツインエンジン(製作)/感想

その昔、日がな一日”死”について考え、瞼を泣き腫らしていたことがある。 喘息持ちで風邪などひくと1週間学校に行けないこともざらだったし、ノストラダムスの大予言が流行っていたせいもあって、子供の頃は正直将来のことなど考えられなかった。 結局、第…