前回、朝の散歩を始めた話を書きましたが、実はもうひとつ新しく始めたことがあります。
それは――ジョギングです。
ランニングではありません。ジョギングです。ここ、強調しておきたいポイントです。
なぜランニングじゃないのかって?
それは…「今の私にランニングは危険すぎる」と身をもって知る、ある”事件”が起きたからです。
ランニングを始めた理由は、ただひとつ。
走ってる人って、かっこいいから!!!🏃
ただそれだけです。
実は元運動部なのですが、走ること自体は大嫌いでした。特に持久走。いつもお腹が痛くなって、苦手意識しかありません。
でも嫌いだからこそ、どこかでずっと「憧れ」がありました。
朝活をはじめてから、颯爽と走っていく人たちを見て、ますますその気持ちは強くなりました。
いざ走ってみると――びっくりするくらい走れない!
数年間まったく走っていなかった代償は大きく、
・息切れ
・フォーム崩壊(足がどう動くか忘れてる)
・想像よりも遅い速度
・足が全然回らない
・呼吸の仕方を忘れる
元運動部とは思えない「ちんたら走り」。
しかも走るたびに頭がガンガン。体が全然ついてきません。
でも…風を切る感覚、走り終えたあとの爽快感はやっぱり気持ちよくて、少しずつ続けていたある日。
🩸事件、起こる
その日はいつもより少しスピードを上げて走っていました。
そして――
何もないところで、つんのめりました。
以前の私なら、スッと体勢を立て直して走り続けるか、こけても片手をついてスムーズに立ち上がれていたはず。
でも今は違います。
気づけば、歩いてる虫の目線になっていました。
そう。派手にこけていたのです。
両手をつき、両ひざを擦り、そして肩から地面に突っ込む――
なかなかの負傷っぷりでした。
しばらく何が起こったのかもわからず、目の前の景色をただ眺めるだけ。
体をすぐに起こすこともできずじっとしていました。這うように起き上がり、ゆっくりトコトコと水場へ向かいました。
その間、横を颯爽と走り抜けるランナーたち。
なんとも言えない、恥ずかしさと虚しさがこみ上げてきました。
🏠帰宅して…
泣く泣く鏡で確認すると、両手・両膝は出血、肩は擦りむけ。
心も体も打ちのめされて、「走るのが怖い」とまで思ってしまいました。
けれど、これで諦めるのは悔しい!
ということで、“ジョギング”に切り替えて再挑戦しています。
ペースはゆっくりでも、続けていけたらいつかきっと――
ランニングで3km、走れるようになる日が来るはず!
今はしっかり筋を伸ばしてから歩いてジョギングするようにしています。
読んでくださった皆さんも、走る前にはしっかり準備運動をしてくださいね。
私のようになりませんように!
前回の記事
ikirutikarahosii.hatenablog.com
