碇屋工房web野球部

主にMLBのストーブリーグとフラッグディール以外は稼動しない偏ったBlogです

移籍情報覚書(2025/12/22~31)

何故か浅草のホテルにて更新中。多分今年分

※FA

12/31

ハンター・ハービー投手(ロイヤルズ→カブス)
23年に4勝10S、防御率2.82、WHIP0.94をマークしたハービーがリリーフ陣の積極補強を進めるカブスと契約。昨年は12試合の登板に留まったが、防御率0.00、WHIP0.66と圧倒的だった。フルシーズンでどうなるか

12/30

アーメッド・ロザリオ内野手兼外野手(ヤンキース[再契約])
内外野のユーティリティー・ロサリオがNYYと再契約。元々NYMとCLEの正遊撃手と言う事もあり、実力はレギュラークラス。守備位置も選ばないため重宝しそう。左キラーでも有り、またベンチのムードメーカーとしても機能していた

12/28

ピート・フェアバンクス投手(レイズ→マーリンズ)
MIAがTBのクローザー、フェアバンクスと契約。MIAのクローザー、エンリケスが来期TJ手術の為に全休となる事から、その穴埋めをする必要が出てきたための契約と言えるがMIAが既存戦力で何とかせずにしっかりと代役を確保してきた事にも一寸吃驚(失礼)

ザック・エフリン投手(オリオールズ[再契約])
BALの先発投手・エフリンが再契約。25年は故障も有って登板は14試合のみ。防御率5点台でWHIPも1.42と不振を囲った。途中移籍だった24年はBALで9試合先発で防御率2.60、WHIP1.12の安定感だった事を考えると大きく期待を裏切った

12/27

JJ・ブレデイ外野手(アスレチックス→レッズ)
元19年ドラフト4巡目指名のブレデイがCINと契約。ポテンシャルは高く、24年には20本塁打と3年連続二桁本塁打をキープはしているが、本来求められた成績からは結構遠い感じ。元投手で強肩、守備位置は広くは無いが、それでも外野3ポジションをこなせる器用さもある。化ければ面白いかも

12/23

ジェイコブ・ウェブ投手(レンジャース→カブス)
TEXからノーテンダーとなっていたウェブがCHCと契約。25年は55試合で防御率3.00、WHIP1.03と安定、これで契約金が1年150万ドルなら非常にお手頃

ショーン・ニューカム投手(アスレチックス→ホワイトソックス)
昨年BOSとASで登板した左腕ニューカムとCWS契約。元々はATLで12勝を上げた先発左腕だったが、その後リリーフに転向。25年は久々の先発も含めロングリリーフも多く91と1/3イニングとイニングを稼いでいた。特にAS移籍後は防御率1.75と安定

12/22

ルーク・ウィーバー投手(ヤンキース→メッツ)
NYMがセットアッパーのウィーバーと契約。ウィリアムスに続くNYYお古獲得となった。元々はSTLで有望な先発プロスペクトであり、デビュー後数年は実際成績は残していたが、先発ではその後不振に。NYY移籍後の24年に救援専任となり、22H、WHIP0.93とセットアッパーとして頭角を現した。25年は前半こそ完璧だったが、途中、不振だった前述のウィリアムスの代役を任される内に一時不振に陥ったが成績そのものは及第点

フォスター・グリフィン投手(巨人→ナショナルズ)
巨人で先発を務めたグリフィンはWHSと契約。25年は登板機会に恵まれなかったが、23~24年は一定の先発機会が与えられていた。先発のデプスと思われるが、ローテーションのテールエンド辺りに食い込むことが出来れば上々

ザック・ポップ投手(メッツ→フィリーズ)
PHIがリリーフのポップと契約。25年はSEAで不振、4試合登板のみでFAを選びNYMに移籍を此方も1試合の登板に終わった。シンカーメインの所謂「グラウンドボーラー」だが、成績が降下した23年以降は当然ながら被本塁打率が高い

宋成文内野手(キウム→パドレス)
韓国KBOの宋がSDと契約。今年8月にキウムと6年契約を結んだ直後だったが海を渡る事となった。「キウム→SD」と言うと先達として金河成(→ATL)の存在が有るが、KBOでの実績は金に軍配が上がる所。SDにとっての「二匹目のドジョウ」と行くかどうか

ロブ・レフスナイダー内野手兼外野手(レッドソックスマリナーズ)
内外野を守る事の出来るレフスナイダーがSEAと契約。特に左投手に強い所謂「左キラー」で、守備位置も融通が効くため「守備位置を固定しない9人目の野手」として使い勝手がよさそう。タイプは違うが嘗てSEA絶頂期を支えたマクレモア的な起用法が出来るかなと

 

※トレード移籍

12/30

エステウリー・ルイーズ外野手(ドジャース) 
 ↑↓
mアドリアーノ・マレーロ投手(マーリンズ)
23年のア・リーグ盗塁王・ルイーズがMIAへ移籍。ただ、23年以外は目立った活躍は無く、開幕直後にLADに放出、その後もメジャーには定着出来ていない。下記するマイヤーズの移籍で空いた人員を埋めるデプスと思われるが、復調できるかは不透明。LADは17歳のマレーロ投手を獲得している

12/27

デーン・マイヤーズ外野手(マーリンズ)
 ↑↓
mイーサン・オドーネル外野手(レッズ)
身体能力の高さは認められ出場機会は増えているモノの成績は頭打ちと言う感が否めないマイヤーズがCINへ移籍。デビューが遅く来期30歳と言う年齢を考えると、そろそろ結果を出す必要がありそう。マーリンズは現在AAのオドーネル外野手を獲得

12/22

ウィルソン・コントラレス捕手(カージナルス)
 ↑↓
ハンター・ドビンズ投手、mヨイカー・ファハルド投手、mブレイク・アイタ投手(レッドソックス)
BOSがSTLのコントレラス(兄)を獲得。元々「ポスト・モリーナ」として5年契約で正捕手として迎えられるも年々捕手としての出番は減り、25年は完全に一塁及び指名打者としても出場だった。少しもったいない気もするがBOSにも既にナルバエスとウォンと言う2人の捕手がおり出番は無さそう。25年も20本塁打80打点をマークしているとは言え一塁手として考えると物足りなさはある
STLには「アンチ・ヤンキース」を明言、25年デビューし11試合に先発したドビンズに、ファハルド、アイタの二人のマイナー投手が移籍。STL的にはそれこそ正捕手ではない選手に出す金額ではない所から年俸圧縮の意味合いが強そう

ジェフ・マクニール内野手兼外野手(メッツ)
 ↑↓
mヨルダン・アルバレス投手(アスレチックス)
22年のナ・リーグ首位打者、マクニールがASへ移籍。成績そのものは24年よりも改善したが、それでも首脳陣の信頼に応えた成績だったかどうかはやや疑問。ただ、ユーティリティー性が高く主軸もこなせるベテランと言う事で若手の多いチームにはプラスかなと。NYMへは10代のマイナー投手が移籍、名前がHOUの強打者と同じなのはただの偶然だそうです

移籍情報覚書(2025/12/17~21)

FAが結構動きたしだ感じですね。取り合えず村ネ申さまの移籍まで

※FA

12/21

ショーン・アームストロング投手(レンジャース→カーディガンズ)

CLEがMLB11年の実績があるアームストロングと契約。35歳で挑んだ25年はその11年の中でも出色の出来で、71試合登板で9S、11H。防御率2.31、WHIP0.81と圧倒していた。メジャーデビューはCELであり17年以来9年ぶりの復帰

村上宗隆三塁手(ヤクルト→ホワイトソックス)

NPB史上最年少の三冠王、二年目からの7年間だけで245本塁打をマークした大砲、村上宗隆がCWSと契約。WBCでの打撃などを見る限り極端に長打力が落ちるとは思わないが、動きの激しい変化球や100マイルをゆうに超えるフォーシーム辺りには最初は苦労するかも知れないかなとは思います。ただCWSは余程の大不振が無い限りはレギュラーを与えると思うので、その中で対応力が付いて行けばいいのかなぁ、と。前年NPBで38本塁打を放っていた鈴木誠也でさえ、MLB初年度は14本塁打に留まった事を鑑みると、初年度は20本塁打超えれば上々な気がします。

12/20

カイル・フィネガン投手(タイガース[再契約])

フラッグディールでDETに移籍していた剛腕・フィネガンが2年で再契約。25年はWSHで20S、移籍後のDETの16試合では防御率1.50、WHIP0.72と完璧に近い成績だった。ジャンセンが加入している事から来期もセットアップ起用が主だが実績からジャンセン不振時のバックアップにもなる

12/19

マイケル・キング投手(パドレス[再契約])
全くのプロスペクト外からNYY移籍後に急成長、SD移籍後の24年に先発で13勝、25年は故障で15試合の先発に留まるも自身初完封も果たしたキングがSDと3年契約で再契約。シース(→TOR)が抜け、ダルビッシュも来期全休の中で軸となる先発の確保に成功した格好

クリス・マーティン投手(レンジャース[再契約])
引退の話も有ったマーティンが契約延長。25年は登板試合数は50試合を割り込んだものの、防御率は3点台を下回るなと変わらずの安定感。ただWHIPなどを見ると衰えも見えてきているので、この1年が勝負かなと

メリル・ケリー投手(レンジャース→ダイヤモンドバックス)
フラッグディールでTEXに移籍していたケリーが4カ月一寸でARI復帰。25年もしっかりと32先発をこなし2チーム合計12勝と計算の出来る先発投手。26年で38歳になるが後2~3年は計算が立ちそう。そう言えばKBOからの逆輸入で最初に成功したのってこのケリーとフレクセン辺りか?

エイドリアン・ハウザー投手(レイズ→ジャイアンツ)
MILで先発ローテから弾き出され、NYM移籍後も調子が上がらずDFA、その後TEXマイナーを経て25年途中にCWSと契約するとTB移籍まで目覚ましい活躍を見せたハウザーがSFと契約。TB移籍後は凡庸な成績に終わった事から評価は微妙かなと。SFでは3~5番手相当

ジョシュ・ベル一塁手(ナショナルズ→ツインズ)
両打ちのパワーヒッター、ベルがMINと契約。一定の長打力と出塁率は有るのがMLB4年目の37本塁打116打点をマークするも、22年以降は最高で22本、打率も低く守備位置を考えると物足りなさを感じる。せめて30本塁打は欲しい所だけど...

12/18

ブラッド・ケラー投手(カブスフィリーズ)
昨年CHCのリリーフ陣の一角として好投したケラーがPHIと契約。嘗てはKCで開幕投手を務めた期待の先発投手であったが3度の二桁敗戦、二度の防御率5点台と目が出ず。25年に完全にリリーフに転向し開花。防御率2.07WHIP0.96と自己最高のシーズンとなった。投球イニング数が短くなった事でフォーシームが伸びたっぽい

ケイレブ・ファーガソン投手(マリナーズ→レッズ)
此処二年、油断をすると所属チームが違っているファーガソンがCINと契約。シーズン中で好不調に波があるものの、イニングも跨げる便利な左腕なんで行く先々で重宝はされるが「必須」では無い為、リリースもされがち

タイラー・オースティン一塁手(横浜→カブス)
前横浜のオースティンがカブスと契約し米国復帰。元々はNYYでジャッジらと共に「ベイビーボンバーズ」としてデビューした有望株で有った。NPBでは昨季は故障も有って65試合に出場が留まるも、24年は,316で首位打者に輝く等、MLB時代は弱点とされていたコンタクト率は上がってきている。ただ、年俸や昨年の状態、故障が多い所を踏まえると、一塁、指名打者、外野両翼のバックアップと言うかデプスと言うか

クリストファー・モレル内野手兼外野手(レイズ→マーリンズ)
CHC時代の23年には26本塁打の実績もあるモレルがMIAと契約。内外野を守れる器用さはあるが、特段守備に定評がある訳では無いので「打てる事」が魅力の選手なのだが此処二年は打率1割台と不振

12/17

ケンリー・ジャンセン投手(エンジェルス→タイガース)
二度の最多セーブを含む476Sを誇る名うてのベテランクローザー、ジャンセンがDETと契約。往年程の圧倒感は無いが、25年は下位に沈んだLAAで奮闘、セーブ数こそ29Sに留まったが、防御率2.59、WHIP0.95と安定感は抜群だった

ケイレブ・シールバー投手(カブス[再契約])
メジャー通算9年で414試合に登板、来期で39歳となる左腕シールバーがCHCと契約延長。25年は67試合で防御率2.67、WHIP0.88と前年から大きく改善、デビューした13年に次ぐ高成績をマークした。過去には不振で独立リーグも経験し5年以上に渡ってメジャーの舞台からも離れていた

マーク・ライター.Jr投手(ヤンキース→アスレチック)
NYYでミドルリリーフとして64試合に登板したライター.JrがASと契約。バレル率や空振り率は高いモノの、防御率やWHIPはやや高止まり。比較的手ごろな年俸で、尚且つ此処三年間69→60→59試合と実績はある

ダスティン・メイ投手(レッドソックスカージナルス)
昨年途中にBOSに移籍していたメイがSTLと契約。LAAでは先発として期待され、実際好投はしたものの、度重なる故障の後復帰した25年は凡庸な成績となってしまった。23年あたりの投球が復活できればトレードで放出したグレイの穴は十分埋まるが、フルタイムで先発が務まるかどうかがポイント

レーン・トーマス外野手(ガーディアンズ→ロイヤルズ)
23年には28本塁打、86打点、20盗塁とブレイクしたトーマスがKCと契約。24年も2チーム合計で15本塁打は放ったが、25年は不振、打率.160、本塁打も4本に留まった。KCの外野陣は若手も多く選手層も其処まで厚くない為、状況次第では定位置確保も可能かも

 

※トレード移籍

12/19

シェーン・バズ投手(レイズ)
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mマイケル・フォレット投手、mケーデン・ボディン捕手、mスレイター・デ・ブラン外野手、mオースティン・オーブン外野手(オリオールズ)+ドラフト戦力均衡ラウンドA指名権
BALが有望株4人を放出しTBのバズを獲得。25年に漸く規定投球回数越え(166イニング)を達成し、10勝を上げた17年ドラフト全体12位の元TOPプロスペクト。防御率は4点台後半に沈んだが最速100マイルに迫るフォーシームを中心にポテンシャルも高く、来期まだ27歳、またFAが29年オフと保有期間も長い。また25年は狭いマイナーの球場を本拠地とした為の防御率低下も考えられる
しかし其れだけに対価も安くなくTBが獲得したのが25年のドラフト全体30位のボディン、同37位のデ・ブランと獲得したばかりの1位選手に、チーム内11位のプロスペクト、フォレット、24年のドラフト3位で25年マイナー13本塁打のオーブン、更に26年のドラフト全体33巡目の指名権まで獲得している。獲得した選手の伸びしろにも寄るが、バズに故障が発生した場合などを考えると中々にリスキーさを抱えるトレードと言う感し

メイソン・モンゴメリー投手、ブランドン・ロウ二塁手ジェイク・マンガム外野手(レイズ→パイレーツ)
 ↑↓
mアンダーソン・ブリトー投手、ジェイコブ・メルトン外野手(アストロズ→レイズ)
 ↑↓
マイク・バローズ投手(パイレーツ→アストロズ)
PIT、TB、HOUの三チームが絡むトレードでPITがロウを獲得。貧打解消の為、今オフ積極的に動いているPITだが、25年31本塁打、21年に自己最多39本塁打を含む通算157本塁打の強打のインフィールダーの加入で打線に軸が出来るのは大きい。他、昨年デビューし27盗塁をマークした外野3ポジションOKのマンガム、成績は褒められないが57試合登板で10Hの左腕モンゴメリーも加入している
3選手を移籍させたTBはHOUから25年デビューで高いポテンシャルで期待されるメルトン+ブリトー投手を獲得。HOUはPITから昨年19試合に先発し心境著しいバローズを獲得して先発のデプスを図っている

マット・ストラーム投手(フィリーズ)
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ジョナサン・ボーラン投手(ロイヤルズ)
KCがベテラン左腕のストラームを復帰させた。PHI時代の3年は常に安定した投球で安定感のある左のセットアップとして機能、リリーフ陣を強化した。PHIは右の救援右腕ボーランを獲得。戦力を維持しつつ年俸総額を圧縮すると言う観点から言うと、悪い選択ではない成績

移籍情報覚書(2025/12/11~16)

月も半ばに差し掛かりFAの方は結構動いて来た感じ。本文内にも書きましたが、KBOからの逆輸入が多い感じですね、今オフ

※FA

12/16

ドリュー・ポメランツ投手(カブス→エンジェルス)
嘗ては先発、更に屈指のセットアッパーとして活躍していたポメランツだが21年以降はメジャーの舞台から遠ざかっていた。25年にCHCメジャー復帰を果たすと57試合で防御率2.17、WHIP1.067と及第点の成績で復活を果たした。26年で37歳となるが、今期の成績が維持できれば有力なセットアップ候補

スティーブン・マッツ投手(レッドソックス→レイズ)
ベテランの域に入った左腕マッツがTBと契約。嘗てはNYMの先発左腕だったが、25年はSTLとBOSで主にリリーフ。とは言え今期は2チーム合計53試合登板(内2試合先発)で防御率3.05、WHIP1,096、リリーフ専任だったBOSででの21試合に限ればWHIPは0.88なので、リリーフの方が適任なのかもしれない

ジェイソン・フォーリー投手(タイガース→ジャイアンツ)
24年にはDETのクローザーとして28SをマークしたフォーリーがSFと契約。25年は肩の故障も有ってメジャー未登板に終わった。とは言え、最速100マイルを誇るパワーピッチャーだけに復活に期待と言う所か

ジョーダン・ロマノ投手(フィリーズ→エンジェルス)
21~23年の3年で95Sを上げTORのクローザーを務めていた実績のあるロマノがLAAと契約。前述の期間は安定していたが24年以降は絶不調、24年は抑えの座をはく奪されオフにリリース、捲土重来を期した25年は更に成績を悪化され49試合の登板機会を与えられながら防御率は実に8.23と壊滅的だった。これ復活できるの?

ドリュー・アンダーソン投手(SSG→タイガース)
元広島で、KBOのSSGで2年連続2桁勝利をマークしたアンダーソンがDETと契約。特に25年はKBO新記録をマークしたポンセ(ハンファ→HOU)に後7個に迫る245奪三振防御率2.25と無双だった。今回のストーブリーグの特徴としては特にKBOからの逆輸入が多い印象ですね

ホビー・ミルナー投手(レンジャース→カブス)
ベテランのサイドハンド左腕、ミルナーがCHCと契約。メジャー定着は22年からと30歳になってからだが、以後は67→73→61→73試合と投げ、特に22年には防御率も一点台の活躍だった。昨年も18Hと左のセットアップかなと

アレクシス・ディアス投手(ブレーブス→レンジャース)
先にLADに移籍したエドウィン・ディアスの弟であるアレクシス・ディアスがTEXと契約。CINの抑えとして24年には28Sをマークするも、昨年は大不振の末9月にウェーバーでATLに放出されていた

アンドリュー・キズナー捕手(マリナーズ)
先にプロスペクトだったフォードを放出、二番手捕手兼DHのガーバーも(再契約の可能性はあるが)FAと、絶対的正捕手であるローリーに次ぐ二番手捕手がいない状態を踏まえ、キズナーと契約。22年には「ポスト・モリーナ」として93試合出場、翌年には10本塁打もマークしたが、2番手と言うよりは3番手格と言った印象。状況次第ではさらに実績のある捕手の獲得も有りそう

ホルヘ・ポランコ内野手(マリナーズ→メッツ)
ここ3年の低迷から脱したポランコがNYMと契約、再契約を目指していたSEAとの争奪戦に勝った格好だ。25年は売っては26本塁打、78打点。守りは指名打者が基本とはなったが、チーム事情で二塁や三塁も守るなど柔軟な起用に応えていた。NYMでも同様の起用法が有力だがアロンソ(→オリオールズ)の穴が埋まらない場合は一塁での起用もありそう

アドリス・ガルシア外野手(レンジャース→フィリーズ)
ブレイクした21年以降、TEXの主砲として活躍したガルシアがPHIと契約。ベストシーズンだった23年以降は成績を徐々に加工させており、25年はレギュラー定着後初めて20本塁打を超える事が出来なかった。タレント揃いのPHI加入で負担軽減もあり、復活できれば怖いチームになりそう

12/15

タイラー・ロジャース投手(メッツ→ブレーブス)
アンダーハンドの変則リリーバー、ロジャースがATLへ移籍。24~25年を含む3度のMLB最多登板、内二度は実に80試合に至る等タフネスぶりを発揮している。今期は自身初のシーズンWHIP0点台となる0.94をマークするなど34歳にして安定感が増してきている

金河成遊撃手(ブレーブス[再契約])
特に22~24年の攻守にわたる貢献から、MLBのアジア人選手で最も成功した内野手言っても過言ではない金河成がブレーブスと再契約。昨年は故障明けと言う事も有ってTBとATLで48試合の出場に留まったが、健康で有れば正遊撃手の有力候補

グレゴリー・ソト投手(メッツ→パイレーツ)
剛腕ソトがPITと契約。防御率は23年以降4点台、WHIPも決して良いとは言い難いが、それでも100マイル前後のフォーシームと切れるスライダー、重いシンカーなど球種は魅力。また
例年不安定であった制球も落ち着いて来ただけに大化けも

タイラー・アレクサンダー投手(ホワイトソックス→レンジャース)
成績は平凡ながら左腕である事に加え、先発、スウィングマン、リリーフと多種多様な起用に答える事に出来るアレクサンダーがTEXへ移籍。先発ローテのテールエンド、若しくはリリーフとして今季同様の起用が考えられそう

12/12

エドウィン・ディアス投手(メッツ→ドジャース)
NYMで絶対的守護神であったディアスがLADと契約。2連覇の王者LAD唯一の泣き所であった最後の抑えを、通算253Sを誇る屈指のクローザー確保で埋めた格好になる。まだ31歳と老け込む歳でもなく、余程の事が無ければ契約の3年間は安心できる筈

ロベルト・スアレス投手(パドレスブレーブス)
元SB→阪神と言う事で日本での知名度の高いSDのクローザー・スアレスがATLと契約。ATLは今までクローザーを務めたイグレシアスとも契約しており、ダブルストッパー、若しくはやや成績下降気味のイグレシアスをセットアップに戻す算段かなと

マイク・ソロカ投手(カブスダイヤモンドバックス)
昨年WHS→CHCと渡り歩いたソロカがAGRと契約。デビュー直後はATLのエースとして期待されるも怪我で20途中から22年までメジャーでは未登板。24年も最弱だったCWS所属とは言え0勝10敗と散々だったか、その24年はWHIP1.3台と成績程悪くなく、実際25年は防御率こそ4点台後半もWHIPは1.1台で先発・ロングリリーフとイニングを稼ぐ投手としては上々だった

12/11

コリン・ホルダーマン投手(パイレーツ→ガーディアンズ)
23~24年と2年連続50試合以上に登板しそれぞれ防御率三点台での投球だった、シンカーボーラーのホルダーマンがCLEと契約。ただ、50試合以上登板の2年間もグラウンドピッチャーの宿命かWHIPが1.3と高め。昨年は防御り7点台にWHIPは1.9台と絶不調だった。救援陣のデブスかなと

ピート・アロンソ一塁手(メッツ→オリオールズ)
昨オフは条件が合わずNYMと再契約していたアロンソが、リーグ最多の41二塁打、リーグ4位の38本塁打、リーグ2位となる126打点としっかり成績を残してBALと5年契約を勝ち取った。ポジションが被りそうなマウントキャッスルの処遇が気になる所だが、此処までの成績が残せれば相当なバージョンアップになる筈。後はホント、クリス・デービス化しない事を祈るのみ

アキル・バドゥ外野手(タイガース→ブリュワーズ)
ルール5でDETに移籍後、オープン戦での好調が認めらてその後メジャーに定着を果たしていたものの、24~25年は大きく出番を減らてDFAとなっていた。走攻守それなりに揃っているのでコリンズ放出後の外野のデプスと言う感じかな

 

※トレード移籍

12/14

アンヘル・セルパ投手(ロイヤルズ)
 ↑↓
ニック・ミアーズ投手、アイザック・コリンズ外野手(ブリュワーズ)
MILがKCの救援左腕セルパを獲得。防御率、WHIP共に秀でた部分は其処まで見当たらないが、2年連続60試合以上登板のタフさとマイナーオプションを残している所が大きかったか。KCは昨年63試合登板でWHIP0点台に抑えたミアーズと左翼でレギュラーを奪取し新人王レースにも名乗りを上げた便利屋のコリンズを獲得。戦力の底上げに成功している

12/12

チェイス・リー投手(タイガース)
 ↑↓
mジョアン・サイモン投手(ブルージェイズ)
25年メジャーデビューし主に救援で32試合、4勝、WHIP1.098をマークしたリーがTORへトレード。DETには昨年AからAAまで昇格したサイモンが移籍してい

移籍情報覚書(2025/12/1~10)

12月1~10日分。今年は去年に比べて動きが遅いので、追っかけやすいのは有難いのか如何なのか?

※FA

12/10

コディ・ポンセ投手(ハンファ→ブルージェイズ)
日本ハムの先発投手として日本での知名度も高いポンセがTORへ移籍。25年はKBOで17勝して僅か1敗、KBO歴代最高の252奪三振をマークする飛躍の年となった。ただ、下記するシースの記事でも書いているがTORは非常に分厚い先発投手陣を誇っており、6人ローテを採用しない限りは先発から溢れる可能性も有る

マイク・ヤストレムスキー外野手(ロイヤルズ→ブレーブス)
フラッグディールでKCに移籍していた孫ヤストレムスキーがATLへ。遅咲きのデビューもあって来年で35歳になるが、少なくとも今期までは一定の長打力と選球眼、外野3ポジションをこなせる守備力(ナチュラルポジションは右翼)を備え第3.5番手格の外野手として適当

12/9

アンソニー・ケイ投手(横浜→ホワイトソックス)
横浜のケイがCWSと契約。「投高打低」の昨今のNPBとは言え今期の防御率1.74、WHIP0.97は選手層の薄いCWSには魅力だろう。24年の防御率3.42、WHIP1.34からは格段に向上しており飛躍の期待も有るが問題は左打者対策か?

ライアン・ワイズ投手(ハンファ→アストロズ)
メジャー未経験ながら、KB0で16勝を上げたワイズをHOUが破格の16億円で契約。23年からマイナーを離れ台湾、北米独立を渡り歩いた末の大型契約だが、実績は実質25年16勝のみでやや、不安が残らなくもない

カイル・シュワーバー指名打者(フィリーズ[再契約])
大谷翔平の二冠王を阻止、今年のホームランダービーを制し大いに盛り上げたシュワッバーが5年契約で再契約。一時期は選球眼を生かし「浪漫と一発のある一番打者」として日本でも話題になっていた。元々は捕手で外野転向後は18~19年と二年連続最多捕殺の強肩、だが守備力は低くア・リーグ指名打者が採用されてからは専ら指名打者専任である

12/7

セドリック・マリンズ(メッツ→レイズ)
BALで長らく主力を務め21年には30本塁打30盗塁もマークしたマリンズがTBと契約。25年は途中でNYMへ移籍していたがアベレージは上がらず。それでも年トータルで17本塁打22盗塁を一定の長打力と走力は健在でNYM移籍後は落ち込んでいた守備指数も上昇していた

12/4

エミリオ・パガン投手(レッズ[再契約])
CINのクローザー、パガンがCINと再契約。SEAでデビュー後、基本的にはリリーフ専任でOAKを経てTBでクローザーを務め飛躍した。25年はそのTB時代以来のクローザーとして自身最多の32S、WHIPもTB時代に次ぐ0.92と抜群の安定感だった

ミゲル・ロハス内野手(ドジャース[再契約])
来期限りでの引退を表明している、LAD2連覇の立役者、ロハスが再契約。勿論、インフィールドでの堅守や小技が効く役割はチームとしては存在感が高いが、正直な所、前述通り2連覇の英雄で尚且つ来期限りを見越しての契約な気がしなくもない

12/3


デビン・ウィリアムズ投手(ヤンキース→メッツ)
NYYのお古が好きなNYMがOFF注目のリリーフでもあったウィリアムズと契約。MIL時代は圧倒的な成績を残していたもののNYY移籍後は大不振に陥っていた。クローザーを離れた辺りで若干復調はしたが、来期が何方に転ぶか注目したい

コナー・ブログドン投手(エンジェルス→ガーディアンズ)
防御率は5点台半ばと褒められないが3年ぶりに登板試合数が40試合を超えたブログドンがCLEと契約。リリーフのデブスと思われるが最速99マイルのフォーシームを持ち三振奪取力は高い

サム・ヘンゲス投手(ガーディアンズジャイアンツ)
救援左腕ヘンゲスがSFと契約25年は故障が続きメジャー未登板に終わったが、22~23年と連続で55試以上に登板。22年と登板が25試合に留まった24年はWHIPが0.9点台をマークするなど怪我が癒えれば戦力になると踏んだのかなと

12/2


ディラン・シース投手(パドレスブルージェイズ)
剛腕シースがTORと契約、昨年はやや不振も21年以来5年続の200奪三振を誇る現役きっての奪三振マシーン。復活を遂げたビーバーにエース格のガウスマン、さらにべリオスやPSでの快投が記憶に新しい24年のドラフト1位、イェサベージと並ぶ屈指の先発ローテの補強に成功。リーグ2連覇、そして33年振りのWS制覇に向けて着々と戦力を固めている

アレク・マノア投手(ブルージェイズ(ブレーブス)→エンジェルス)
21年に9勝、翌22年に16勝をあげ一気にエースに成長と思いきや、その後は故障もあって23~24年で僅か4勝、25年に至っては殆どILに入ったままでで、シーズン終盤にリリースされATLに移籍、その後DFAされていた。マイナーでの成績を見る限り、完全復活にはまだ遠そうだが、例年コマ不足に陥るLAAからすれば、復活期待での獲得かなと

ダニー・ヤング投手(メッツ→ブレーブス)
28歳の遅咲きデビューだったヤングがATLに復帰。25年は10試合登板に留まったが、24年には42試合に登板した実績がある

12/1


ライアン・ヘルズリー投手(メッツ→オリオールズ)
クローザーのバティスタが再度の故障で来年も絶望視されている中でBALがクローザー候補の確保に成功。24年にはリーグ最多49Sをマークする一方で25年はやや不振。特にフラッグディールでNYMに移籍した後は防御率5.19、WHIP1.8と極度の不振に陥っていた。このまま成績が下降する様で有れば不良債権化しかねないが復活できるか否か

※トレード移籍

12/10


ダニエル・スーサック捕手(アスレチックス→ツインズ)
 ↑↓
mミゲル・カラバイヨ捕手+金銭(ジャイアンツ)
AKからルール5でMINに移籍したスーサックが、その日の内にSFへトレード放出となった。SFのチーム事情として正捕手ベイリーに次ぐ二番手捕手が不在の状態。共にメジャー経験は無いが、AAAで18本塁打のスーサックと、フラッグディールで移籍し、AAとAAAで打率3割を超えたロドリゲスで争わせる格好かなと。MINには18歳のカラバイヨが移籍

12/9


ボーン・グリッソム内野手(レッドソックス)
 ↑↓
mアイザイア・ジャクソン内野手(エンジェルス) 
デビュー時の22年に41試合で打率.291 5本塁打18打点をマークしたグリッソムだがその後は特に守備に難点があり打撃不振も重なって出場機会が限られて来ていた。選手層が薄いLAAで打棒が復活すれば面白いが、其処まで上手く行くか如何か。BOSへは25年ドラフト8位のジャクソンが移っている

 
12/6


mアイザック・リオン投手 、ハリー・フォード捕手(マリナーズ)
 ↑↓
ホセ・フェレール投手(ナショナルズ)
SEAがTOPプロスペクトのフォード+リオンを放出しWSHから25年72試合に登板した左腕フェレールを獲得。貴重な救援左腕とは言え有望株を出しての対価としてはやや小粒と言った感想。だがローリーが此処までブレイクした状況下ではコンバート以外にフォードの居場所は無さそうで、その辺りが放出に繋がったか。+25年のドラフト10位リオンも移籍している。

12/4


ヨハン・オビエド投手、mタイラー・サマニエゴ投手、アドニス・グズマン捕手 (パイレーツ)
 ↑↓
mヘスス・トラビエソ投手、ジョスティンソン・ガルシア外野手(レッドソックス)
先発投手陣強化を図るBOSがPITからオビエドを獲得。25年は故障で9試合の先発に留まったが防御率3.57、WHIP1.21と安定、24年は9勝に留まるも32試合に先発していた。併せて26歳のサマニエゴ投手、25年ドラフト5位のグズマンも移っている。PITは25年メジャーデビューの22歳、ガルシアを獲得。25年はAAとAAAで計21本塁打をマークするなどの打力があり長打力不足のPITすれば交換相手とすれば十分かと。併せて、18歳のトラビエソ投手も移籍

移籍情報覚書(2025/11/4~30)

25~30まで主な移籍が無かったのですが取り合えず先月分を纏めてみました

 

※トレード移籍

11/25

ソニー・グレイ投手+金銭(カージナルス)
 ↑↓
リチャード・フィッツ投手、mブランドン・クラーク投手+後日発表選手(レッドソックス)
STLのローテーションの一角、通算125勝、25年は14勝を上げたグレイがBOSへ移籍。3番手以降の先発に苦慮した上でポストシーズンを逃した事を鑑みると、クロシュ、ベロ、ジオリトに次ぐ信頼できる先発投手の獲得が急務だったと言う事だろう。STLは25年11試合に先発したメジャー2年目のフィッツ、24年ドラフト5位のクラークを獲得

11/24 

マーカス・セミエン二塁手(レンジャース)
 ↑↓
ブランドン・ニモ外野手(メッツ)
これは一寸驚いたトレード。表面上を特に放出する必要性を感じない所だがNYMとすれば敢えて外野の一角を空けてFAで有力選手を取る為、と言う考え方かなと。とは言え生え抜きでキャプテンシーもあるニモの放出が響かないとも限らない訳で。獲得するセミエンも強打攻守ではあるが来シーズン36歳と言う年齢を考えると獲得する必要性を必ずしも感じないとしか言いようが無い

11/21

ジョーイ・ウィーマー外野手(マーリンズ)
 ↑↓
金銭(ジャイアンツ)
デビューした23年にMILで13本塁打をマークしたウィーマーがSFへ移籍。24~25年は目立って成績は残せておらず外野のデプスと言った所かな

アレックス・ジャクソン捕手(オリオールズ)
 ↑↓
mペイトン・エーレス内野手(ツインズ)
嘗てのSEAドラフト1位、ジャクソンがMINへ。期待値からは遥かに遠いが何とかここ数年は2~3番手捕手としての出場を果たしている。昨年は自身最多本塁打。BALには昨年AAAまで昇格し21盗塁のエーレスが移籍

11/19

グレイソン・ロドリゲス投手(オリオールズ)
 ↑↓
テイラー・ウォード外野手(エンジェルス)
24年に13勝も25年は故障も有って未勝利に終わったロドリゲスと25年は自己ベストの36本塁打103打点をたたき出したウォードのトレード。ロドリゲスはLAAからすれば喉から手が出るぐらい欲しい若手の先発投手だが、故障明けと言うコンディションを考えると不安の方が大きい。とは言えFAまで1年となったウォードを有効活用したい思惑も理解はできる。BALからすれば未知数の故障明け投手よりも打撃に期待が持てる中軸を選んだ格好かなと

マウリシオ・デュボン内野手(アストロズ)
 ↑↓
ニック・アレン内野手(ブレーブス)
ユーティリティのゴールドグラブ保持者、デュポンとインフィールドで堅守のアレンのトレード。ATLは主力級の故障が多く、その意味ですべてのポジションか守れて一定の打力が見込めるデュポンに白羽の矢を立てた感じかなと。HOUのアレン獲得は年俸圧縮と内野のバックアップが目的か

11/18

スティーブン・ウィルソン投手、ヨエンドリス・ゴメス投手(ホワイトソックス)
 ↑↓
mターナー・マレー内野手エマーソン・ペレイラ外野手(レイズ)
ゴメス、ペレイラと言う「元NYYのプロスペクト同士」がトレード。嘗てNYYでデビューしたゴメスは今季3チームを渡り歩きCWS移籍後は先発ローテの一角として定着。ウィルソンはデビュー4年間で201試合登板、25年は自身最多59試合登板で防御率も3点台半ばに纏める等リリーフとして機能していた。一方TBから移籍するペレイラはNYYでドミンゲスに次ぐprospectとして期待されては居たが分厚い外野陣の層を敗れず移籍していた。CWSのチーム事情を考えるとブレイクの余地はありそう。更に昨年AAAで18本塁打のユーティリティ、マレーも獲得。即戦力としても期待できるかと

エリック・オーゼ投手(レイズ)
 ↑↓
mジェイコブ・キスティング投手(ツインズ)
昨年のほぼ同時期にシリとのトレードでTBに移籍していたオーゼがMINへ移籍。昨年は33試合でWHIPは1.37とやや高いが防御率は3.12と纏めていた。MINの投手陣は比較的層が薄く活躍の余地はありそう。TBには昨年のドラフト14位キスティングが移籍

ブレナン・ベルナルディーノ投手(レッドソックス)
 ↑↓
mブライアン・ウォード外野手(ロッキーズ)
22年に30歳でメジャーデビューの遅咲き。翌年の23年から3年連続50試合以上登板、メキシカンリーグ、マイナー時代にWBSCメキシコ代表の経験があるのベルナルディーノがCOLへ移籍。BOSへはマイナー5年で211盗塁、25年にAAAまで昇格したスピードスターのウォードが移っている

クリス・マーフィー投手(レッドソックス)
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mロニー・ヘルナンデス捕手(ホワイトソックス)
23以来のメジャー復帰を果たし3勝を上げたマーフィーがCWSへ移籍。層が薄いチームで有れば先発5番手の可能性も有るが、ミドルリリーフ、スウィングマンが適当な位置。BOSへは21歳の捕手、ヘルナンデスが移籍している

11/4

アンドリュー・キットレッジ投手(カブス)
 ↑↓
金銭(オリオールズ)
フラッグディールでCHCに移籍していたキッドレッジが金銭トレードでBALに出戻り。BAL時も安定感はあったがCHC移籍後のWHIPは0.8台と向上。年通算でも0.981と好成績

 

※FA

11/25

フィル・メイトン投手(レンジャース→カブス)
MLB9年間で478試合登板のリリーバー、メイトンがCHCと契約。25年はSTLTEXで63試合22H、WHIP1.06と安定したセットアッパーだった

ヨヘル・ポゾ捕手(カージナルス[再契約])
17歳プロ契約で12年目、今期が21年以来4年ぶりのメジャーだった苦労人・ポゾがSTLと再契約。強打のヘレーラが打力を買われて指名打者に移り、正捕手がパベス、クルックスと言った20代前半が占める捕手陣の中では貴重な存在

ジェイク・フレイリー外野手(ブレーブス[再契約])
堅守と出塁率の高さが売りであったフレイリーがATLと再契約。25年はその殆どをCINで過ごすも8月にDFAでATLへ。オフにウェーバーでTBに移籍も其処で再びDFAとなりATLと再契約となった

11/24

ジョエル・パヤンプス投手(ブレーブス[再契約])
MIL時代の23~24年で計137試合登板、この二年間で48Hとセットアッパーとして活躍したパヤンプスが再契約。今期は不振もATL移籍後の2試合は安定感があった。復活できればミドルリリーフの一角として期待できる

11/21

ジェームズ・マキャン捕手(ダイヤモンドバックス[再契約])
嘗てはDETやNYMで正捕手を務めたマキャンが再契約。BAL移籍以降は主に二番手捕手としてベテランらしく重責を果たしている

11/20

アレックス・ラング投手(タイガース→ロイヤルズ)
22年は71試合登板で21H、23年が67試合登板で26Sとリリーフとして相応の成績を残していたラングだが25年は僅か1試合の登板に留まりDFAとなっていた所をKCが獲得。24年から不振と故障が続くが復活できるか否か

11/19

ライセル・イグレシアス投手(ブレーブス[再契約])
22年途中にATLに移籍後、特に23年以降はクローザーとして機能していたイグレシアスが再契約。23年に比べると成績は下降気味もWHIPは1を下回る0.91と安定はしていた。12月に入って元阪神スアレス(←SD)も加入しており、来期はこのスアレスとの争いになりそう

11/18

今永昇太投手(カブス[再契約])
この日はクオリティングオファー受諾勢。加入以降CHC左のエース格として安定感抜群の投球を見せていた今永先生が再契約。25年は故障離脱も有って規定投球回数未満で9勝に終わるもWHIPは先発投手としてはTOPクラスの0,99。この二年間で318イニングを投げWHIPが1丁度は凄い

ブランドン・ウッドラフ投手(ブリュワーズ[再契約])
TJ手術から見事に復活。投球回数が制限される中、12先発で7勝、WHIP0.92とエース復活を印象付けた。ウッドラフとしても此処で打って出るよりは、慣れ親しんだ環境で来シーズン通して成績を残した上で市場に出た方が価値は高いと判断したか

グレイバー・トーレス内野手(タイガース[再契約])
二塁手として16本塁打、74打点は及第点。正直、QOは受諾せずに市場に打って出ると思っていただけに一寸意外だったが、本人的にチームが有っていたのか、ヘルニアが無ければもう少し成績が残せると踏んだのか

トレント・グリシャム外野手(ヤンキース[再契約])
此方もOQは受けないと思っていただけに意外だった。25年は「第3.5」番手の外野手ながら34本塁打と長打力が開花。選球眼もよくOSPも.812と主力級で残留は大きい。ただ、20年と22年にGグラブを受賞するなど自慢だった筈の守備指数がマイナスにまで転落しているのは一寸気がかり

11/17 

ジョシュ・ネイラー一塁手(マリナーズ[再契約])
フラッグディールでSEAに移籍したネイラーがそのまま5年契約で残留。印象に残る打席も多くローリーやロドリゲスと言った若手生え抜きの主砲の後を打つには最適、SEA移籍後は打率.299とほぼ三割でOPSも.831と好成績だった

7/31 関西独立リーグ公式戦初観戦の記(和歌山ウェイブス×堺シュライクス)

和歌山ウェイブ×堺シュライクス

19年3月の当ブログで「機会が有ったら見に行ってみてもいいかも」的な話を書いて早6年4カ月。その間に一回未遂(コロナ感染者が出た為の急遽中止)は有ったんですが、漸く観戦してきました。つか今日行かないと後は紀三井寺でしか試合が無いので(上富田と紀三井寺だと前者が近い

上富田スポーツ公園野球場

場所は和歌山の本拠地格「上富田スポーツセンター野球場」、奇しくも6年前に見たカードと同カード、まぁ、和歌山は「ファイティングバーズ」から「ウェイブス」にチーム名は変わりましたが。観客は招待されたであろう少年野球の子供たちを除くと10~20名ぐらいかなぁ。平日昼間で場所を鑑みるとこんなものか。田辺の方が球場も良いし人も来そうなんだけど、此処なのは使用料の問題なんでしょう。後、同じ使用料金を払うならより集客の望める人口の多い紀三井寺で試合をしたいって所で、今年は田辺での試合が無い感じでした

しかし、何と言うか和歌山の選手、みんな小さいのな。堺と比べると対格差が結構ある感じだった。今シーズンも堺が首位で走り和歌山は3位か4位。前に見た時は優勝翌年だったんですが、これも6年の歳月か

6年の歳月と言うと前回見たのがオープン戦と言う事も有るんでしょうけど、当時よりはレベルが上がってる感じはした。特に和歌山の二塁の守備が結構上手くてプロ野球っぽさもあった。一方外野の目測間違いが多くて、デーゲームとは言え一寸キツいな、と言う感想

あと、面白かったのが、ユニホームのスポンサーロゴ。サッカーなんかではよく見るんですけど、独立リーグはスポンサーからの収入が命綱と言う事で。ユニホームがロゴだらけ。

特に大都市圏の堺なんかはお尻にまで入ってる

半面和歌山はお腹周りのみ。スモールマーケットの悲哀を見る事になりました(苦笑

あと、スポンサー団幕が外野に貼られてたりも。イニングの合間と言うかクーリングタイムの間にスポンサー企業の読み上げが有って、どっかの花火大会みたいだなぁ、なんて感想も過りましたねw

尚、試合ですが、緊迫の投手戦...と言うか微妙に点が入らないもどかしい詰めの甘い試合展開で結局引き分け。試合の流れ的には8回に一時勝ち越したとは言えよく引き分けたな、和歌山って感じだった、まぁ、制球崩れた投手にバントしかけて2アウト献上する意味不明な采配もありましたが...orz

1500円分の価値があったかは正直微妙ですが、スモールマーケットで頑張っているチームなのでお布施のつもりでまた行くかも知れませんね。ただ、今年はもう紀三井寺しか無いらしいので...来年かなぁ(汗