ベランダのお花
今朝、洗濯物を取り込むために、ベランダに出ました。
洗濯物を取り込むのも、ベランダに出るのも、そんなに珍しいことではありません。
日常的にベランダには出ているはずです。
でも、今日は少し違いました。
お花が満開!
「ぺラルゴニウム」というお花だそうです。


十数年、かなり長いこと奥さんが手入れをしながら育てていることはしっていました。
「お花が綺麗だね。今年はうまく育ったの?」と聞くと、
毎年これくらいに咲いているとのこと。
しかも、ここ数週間、綺麗に咲いているのだとか…。
確かに、少し前は、色んな色のペラルゴニウムの花が咲いていたことを覚えています。
なのに、ここ数年、この花をゆっくり見た覚えがありません。
「抑うつ状態」の診断を受けてから、日常生活の中で、常に「のんびり」「ゆったり」を心掛けていた積りですが、思いのほか「ゆとり」が無かったのかも知れません。
一方、4月の人事異動以降、業務量的には、本当に「忙しい」毎日を送っているのですが、どうも、気持ち的には今の方が「ゆとり」があるのかもしれません。
不思議なものです。
もう一つ。
最近、私自身も「土いじり」を再開しました。
以前は、色んな観葉植物をいじっていたのですが、確かに、ここ数年、その作業をあまりしてこなかった気がします。
去年の秋ごろから、ポトスを育て始め、小さい鉢2つから始めたのですが、半年程経った今、大きな鉢1つと、小さな鉢3つに増えています。
つい最近、1つを植え替えたばかりです。
ん???
その作業もベランダで行ったはず。
その時は、お花に気が付かなかったのかなぁ??
もう少し、周りに目を向けないと駄目ですねぇwww
英会話
久々に、全編英語のイベントを見学しました。
10年ぶりぐらいかなぁ?字幕も無い英語のみのセッションを耳にするのは…www
スピーカーは、ネイティブの先生でした。
ほぼ全員日本人(と思われる)聴衆に向けて、ゆっくり、はっきりと、お話しされているので、とても聞きやすい…はず…なのに…
着いていけない…(ToT)
単語は聞き取れます。
いけるじゃん?!
最初の最初は、ちょっと、そう己惚れてしまうほどだったのですが、本編に入るにつれ、話の内容が、さっぱり入ってきません。
なんとなぁく…こんな話かなぁ?が解るくらいです。
で、前からそうですが、「あぁ、ダメだなぁ…」と一番ショックを受けるのは、他の人たちは笑っている(リアクションしている)のに、そのタイミングに乗り遅れてしまう時です。
英会話をしているのではなく、頭の中で英語を聞いて、和訳して…の作業をしているので、タイミングがズレてしまいます。
多くの参加者は、非常に若い方々だったので、円滑に英語でコミュニケーションを取られていました。
若いころ、20~30代のころは、毎年とは言わないまでも、2年と開けずに海外旅行(とは言え、英語圏のみ)には行っていましたし、そのために、意識的に英会話を耳にするように努めていました。
それこそ英会話教材なんかも持っていたぐらいです。
今思えば、当時は、現地のホテルやレストランでの店員さんとの会話も普通にできていた…と言うと言い過ぎなので、少なくとも、店員さんが言っていることは理解できていたので、語学力って、やっぱり「慣れ」って大事だよねぇ…と、再認識しました。
定年したら、ヨーロッパとか、やっぱりハワイとか…
安い季節に、ゆっくり旅行したいなぁと思っていますが、それまでに、少し英語慣れしておかないと、駄目みたいです。
頑張れるかなぁ…www
BBQ…「老い」を痛感…
久々に、家族とBBQに出かけました。
ここ数年、毎年1~2回程度、家族もしくは友人とBBQをしています。
いつものとおり(のはず…)、前日に買い出しに行って、ある程度の下ごしらえをして、当日、クーラーボックスに食材・飲み物等々を詰め込んで、BBQ場に向かいます。
確かに、重い荷物を、結構な量は運びます。
でもそれは、これまでも何度もやってきていたことなのに…
帰ってから、物凄い筋肉痛と、腰痛と、倦怠感に襲われました。
ええぇぇ…
って思うくらいですwww
翌日から2日間、お家でぐったり(のんびりではない!)していました。
まさか、こんなところで「老い」を実感するとは…
(ToT)
一方、今回のBBQで、初めて「コストコのお肉」を使ってみました。
とはいえ、やはり「量」がえげつないので、切り分け済みの「牛タン」と、400g前後の和牛ステーキのみです。
正直、あんまり期待していませんでした。
むしろ、厚切りのアメリカ産牛タンは、「大丈夫かな~?」の感覚です。
が、
本当に驚きました。
和牛ステーキは、「和牛」だけに、そこそこ期待していたので「期待通り!」というのが正しい評価のような気がします。
ただ、物凄く油が乗っていたので、子供は「脂っこい…」とか言って、食べあぐねていました。
一方、ちょっと心配していた「アメリカ産牛タン」。
これが、びっくりする程美味しかった。
分厚い(多分、焼肉屋さんで出てくる通常の牛タン5枚分くらいの厚さ!)のに、物凄く柔らかくて、その上、旨味が十分です。
安い牛肉で、時々「肉の臭み」みたいなものを感じることがあるのですが、それも全く無く、こちらは、子供も「美味しい!!」といって、バクバク食べていました。
後、コストコで購入したのは「アヒージョ」のセット。
これも、BBQコンロで作りました。
ブリブリのタコ、エビ、ホタテが入っています。
大量のニンニクが入っていますので、口臭が気になる方はお気を付けください。
アヒージョそのものも美味しいのですが、具材をある程度食べ終えた後、残ったオリーブオイルを食パンで吸い取って食べるのも絶品です。
少し混んでいましたが、気候も良く、料理美味しいBBQだっただけに、
「なんでこんなに疲れるかなぁ…」
が…ねぇ…(笑)
でも、まぁ、懲りずにまた行こうと思います!!
「藤の花」
宍粟市にある「大歳神社(ださいじんじゃ)」に行ってきました。
「千年藤」が咲くことで有名な神社だそうです。
初めて行くにも関わらず、あまり周辺環境を調べずに出かけてしまいました。
実は、とても小さな神社で、周辺には駐車場も無かったのですが、たまたま迷い込んだ裏道で高齢者(長距離歩行が困難な方々)向けの駐車場に出くわし、これまたたまたま奥さんのご両親が一緒だったので、そこに駐車させていただけました。
因みに、ご両親はお二人とも「健脚」です。誠に申し訳ございません。
車を降りて、ほんの数分あるいただけで、藤の花の香りが漂います。
優しく、鮮烈な香り。
とある有名アニメでは、
「鬼を避けることができる花」
として位置づけられていますが、何となく納得できます。
匂いに誘われて、ほど近い入口から境内に入ります。
どうも裏口から入ってしまったようですが、そこに由来を示す看板がありました。

ここで初めて、この神社の「読み方」を知ることになります。
車のナビで「おおとしじんじゃ」では、この神社がヒットしなかったのも無理はありませんね。
その看板の隣に、とても趣のある木の幹がありました。
かなり古く、大分傷んでいるように見えますが、自然の力強さを感じることができる生命力溢れる幹でした。
その奥に「千年藤」の棚が広がります。
日頃みる「藤の花」に比べると、少し小ぶりのように見えます。
それでも、薄紫色に輝く花の房は、艶やかに輝いていました。

真ん中に鎮座する幹は、生き生きとしており、入口直ぐに見かけた幹とは比べ物にならないほどのオーラを放っています。

千年・・・
何を見、何を感じてきたのだろう。
千回もの春を経て、今なお幼い我々に変わらぬ花を見せてくれるこの藤の木に、ただただ畏敬の念を感じずには居られませんでした。
GW明けには見ごろを終えるそうです。
この儚さも…素敵ですよね。
心を亡くす → 「忙」
私自身が、自ら口にしたくない言葉、堂々の第1位
忙しい!!
ただ、新年度に入ってからの3週間ほどが過ぎましたが、これがまた…本当に
忙しい…
やることが一杯あって、目が回るほどの感覚…ではなくて、
5年ぶりに、全く分野の違う部門に異動になったこともあって、
訳も解らず、あっちこっちで現在進行形の事案に関する多種多様な会議に引っ張り込まれて、頭がまったく追い付かない感じです。
ほぼ、自席でPCに向かって、遠隔会議に出席しています…。
在宅対応もありますがwww
加えて、寒暖差の大きい嫌な季節です。
もともと、こういう季節に体調を崩しがちだった私ですが、この忙しさも相まって、
すこぶる体調も悪いのです。
ずーっと、雲の上を歩いている感じ…
そんなこんなで、久々に「心にゆとりのない毎日」を過ごしている感じです。
ブログを書けていない要因(言い訳?)です。
が、
「嫌」ではない
のが不思議です。
全く新しい言葉や知識が入ってくることは、
いくつになっても、やはり楽しいものです。
新しい人間関係を築くのも、若いころに比べたら、
消費エネルギーが多い(面倒くさい)とは思ってしまいますが、
まぁ、楽しいです。
とか言っているうちに、もうGWですね…
少しゆっくり休んで、心を取り戻したいと思います。
さくら・・・その2
花見に行ってきました。
【関西 花見】でググって、滋賀県のMIHO MUSEUMに行くことになりました。
滋賀県は、ほぼ毎年、GW辺りに陶器市(正確には「信楽作家市」だそうです)に出かけて、小皿なんかを調達しています。
上述のMIHO MUSEUMは、この信楽にほど近い場所にあります。
ただ、
結構な山の中・・・。
なかなかの山道を、そこそこ走ってたどり着きます。
(一般道から、山道に入って、11㎞ほど・・・)
到着して、先ず驚くのは、ものすごい車の数。しかも、観光バスも数台見られました。
単純に・・・
どこでも人は集まるなぁ・・・
と思ってしまいました。自分もその一人なのは棚上げですwww
立体駐車場に車を止めて、待合所のような建物に入ると、博物館の入館チケットが販売されていました。
今時なのでしょうね、券売機です。窓口販売ではありません。
少し歩くと、遠目にも鮮やかな枝垂桜が見えてきます。
若干小ぶりな花々でした。
入り口を入って、しばらく歩くと、見事な枝垂桜並木です。
桜並木は、それなりに見てきましたが、枝垂桜並木は、初めてかも・・・
来館の皆さまは、それぞれに写真撮影をしていました。
日頃、滅多に撮影しない私でも、思わずスマホを取り出したほどでの見事さです。
並木を抜けると、ネット等でも取り上げられている綺麗なトンネルが現れます。
このトンネルから見る枝垂桜並木が・・・
幻想的!!
桃源郷をイメージして造られたそうなのですが、確かに、その趣を感じます。

トンネルを抜けると、吊り橋?が現れます。

その吊り橋の先に博物館。
この博物館は、世界的建築家のイオ・ミン・ペイ氏が手掛けたのだとか。
同氏は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドも手掛けておられるそうで、そういえば、似ているように見えなくもない・・・感じです・・・www

あくまでも花見がメインでしたので、博物館そのものには、然程期待も興味もありませんでした。
実際、多くの方が博物館の入口で写真をとって、引き返しておられました。
が、
思いのほか「ちゃんとした」博物館で、建物の造りも面白かったのですが、展示も、なかなか面白かったです。行かれた際は、博物館内も、是非ご覧ください。
ちなみに、私は、駐車場近辺の自動発券機で入館チケットを購入しましたが、そこで買えなくても、博物館入口でも購入可能です。
博物館見学もしっかり楽しんでしまったので、お昼ご飯がすっかり遅くなってしまいました。
1件目、博物館近くのお蕎麦屋さんは、蕎麦が品切れ。
2件目、近江米を釜炊きしてくれる銀俵というお店に行きましたが、満席。
結局、銀俵の直ぐ向かいにあったNETにも出ていない和食屋さんで昼食。
家族は、お蕎麦で軽目に済ませていたのですが、私はお腹が減っていたので「とんかつ定食」を頼みました。
これが、
大当たり!!
とてもボリューミーで、お腹一杯になってしまいました。
食べ終わってゆっくりしたいところだったのですが、妻と子が、妙に急いで店を出ようとします。
理由を聞いてみると・・・
去年訪れた、この店から車で10分ほどの「陶芸の森」に入っている「銀月舎」というカフェ?に行きたいのだとか。
そこのおにぎりがとてもおいしかったので、食べに行くとのこと。
なるほど・・・それでお蕎麦だけにしていたのね・・・
よくよく調べてみると、この「銀月舎」さん、2件目に断念した「銀俵」さん系列のお店でした。
少し硬め・水分少な目で炊かれたお米は、確かに味わい深いものでした。
(妻に一口お裾分けして貰いました・・・明らかに食べ過ぎですwww)
さて、折角ここまで来たのだから・・・と、家族全員大好きな「ラコリーナ近江八幡」に向かいます。
16時ごろに到着しましたが、いの一番に奥のカフェで「焼きたてminiバームクーヘン」をいただきます。
至福!!
いつも、本当に美味しいです。
もちろん、お土産に買って帰りました。

【おまけ】
この季節だからでしょうね。
ドライブ中に通り過ぎる川沿いに桜並木が、とっても綺麗でした。
多くの桜並木の周辺には、駐車場が見当たらないので、ゆっくり花見をすることはできませんでしたが、少しアクセルを緩めて横目で桜並木を楽しむことができました。
さくら・・・
バタバタバタバタ・・・全然落ち着きません。
異動って、こんな感じでしたっけ???
引継ぎやらなんやらで、そんなこと全く気にしていませんでした。
さくら・・・満開!!
先日、引継ぎの一環で、新しい職場周辺を案内してもらったのですが、いたるところでさくらが・・・我が世の春とばかりに咲き誇っているじゃないですか。
爛漫と咲き誇るさくらは、本当に美しいです。
なのに・・・
気が付けば、もう、さくら吹雪・・・。
場所(日当たりかな?)や、品種によっても大分様子が異なりますが、一部、早い段階から咲き誇っていた木々は、もはや散り始めています。
花の命は短くて・・・
ただ咲いて、ただ散るから美しい・・・
あっという間に咲き誇り、あっという間に散っていく。
その潔く、外連味のない様が、より見るものを惹きつけて止まないのでしょうね・・・
咲くのも「グズグズ」
散るのも「ウダウダ」
そんな自分を振り返るにつれ、散り初めしさくらに、目頭が熱くなります。
歳かなぁ・・・
今週末辺り、家族を連れて、どこか「花見」に出かけたいと思います。
ただ…雨っぽいんですよねぇ…
まぁた、グズグズ言ってしまった…