いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

発酵するルサンチマンを蒸留して、死の谷を綱渡り。

筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第79週

▲ 今週のみけちゃん
▼ 筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第79週

■ 今週のよその猫、あるいは、無猫の街

今週は札幌に遊びに行った。4泊したが、猫に全く出会わなかった。

リス(おそらくエゾリス)には会った。

■ 今週の草木花見


北大植物園の針葉樹区画

▼ 今週の標本

セイタカアワダチソウは愚ブログにて多数回言及されてきた(セイタカアワダチソウ記事群)。標本は初めてだ。そして、こやつらが帰化していたと初めて知った。外来ではないらしい。

■ 今週の展示

特別展 長谷川四郎とそのきょうだい

大正から昭和、函館出身の長谷川家の四人の兄弟――海太郎、潾二郎、濬、四郎は、それぞれ文学や絵画などに独自の足跡を記しました。
長兄・海太郎は林不忘牧逸馬谷譲次の3つものペンネームによる執筆で知られます。
末弟の四郎(1909~1987)は従軍と捕虜体験から小説 「シベリヤ物語」(1951年)や「鶴」(1953年)で注目を集め、その後も淡々とした表現のなかに、時空を自在に往来しつつ詩情とユーモアを湛えた創作を続けました。
本展ではこの才能溢れる四兄弟、とりわけ四郎の仕事に注目し、その自由人の境地から生まれる文学の魅力に迫ります。

■ 今週の in-situ (その場で)

六花亭のお菓子は、通販を利用すれば、日本中どこでもいただける。でも、この餡子餅である「判官さま」は、ここ、北海道神宮でしかいただけない。

餡子餅「判官さま」は、九州でいえば、梅ヶ枝餅うめがえもち)(google)に似てる。ただ、餅は柔らかい。

➡ 【保存版】北海道神宮限定の六花亭「判官さま」徹底ガイド!特徴や買い方、通販など

さて、判官さまとは、島義勇のこと。

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■ 今週の史跡探訪=「テロ現場」
▼ 北海道庁

北海道庁爆破事件(wikiedia)

おいらは、名誉ある北海道侵略日帝庶民の出であるので、がきんちょのとき起きた道庁爆破事件は知っている。そして、どうでもいいことだが、おいらは大森勝久さんを見たことがある。

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▼ 北海道神宮

北海道神宮放火事件(wikipedia)

神社焼き打ちの思い出

 

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■ 今週のエンタシス、あるいは、コロニアル様式、そして、1880年豊平館を参照に

札幌に行き、陸上自衛隊真駒内駐屯地、旧キャンプ・クロフォードをお参りした。愚ブログでは多数回にわたりキャンプ・クロフォードについて書いている。ついに、直接取材の時が来たのだ。詳細は、後日、予定愚記事「札幌・陸上自衛隊真駒内駐屯地(旧キャンプ・クロフォード);見学申込とその実際」で報告されるだろう。

今日は、「エンタシス」について。陸上自衛隊真駒内駐屯地、旧キャンプ・クロフォードで進駐軍の命令で日本が建てた建築物のうち、下記3つが有名らしく、ネットに画像が多数ある。すなわち、当時の米軍の使用から見ての施設名、教会、劇場、クラブである。その後自衛隊では中央講堂、倉庫、サイロ隊舎となる。

● さて、ネットに画像がない78年前に建てられた建物を、広報殿に案内いただく;


パン工場(現在、木工場)


図書館(現在、会議室)

どれも、エンタシスの柱が目立った。この仕様は米軍からのものであったはず。米軍はエンタシスが好きだったのだろうか?

コロニアル様式&エンタシス(google

● 1880年豊平館を参照に

下見板コロニアル様式google) なのだそうだ。

■ 今週の気温(事前予想)