もののはじめblog

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神護寺


  紅葉に多宝塔  


楼門   

高雄の神護寺じんごじは、清滝川に架けられた朱色の高雄橋を渡り、急な石段を15分ほど登ったところにある。

神護寺の開基は和気清麻呂和気氏の私寺だった「神願寺」と「高雄山寺」を天長元年(824年)に合併してできた。
神護寺空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住なった寺であり、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院とされる。

京の西郊の高雄たかお槇尾まきのお栂尾とがのおはいわゆる
三尾さんび
と呼ばれ、紅葉の名勝として知られる。近くには、鳥獣人物戯画で有名な高山寺がある。


此の地の紅葉の固いかりんとうがおいしかった。もちろん、手土産にした。


毘沙門堂(手前)と五大堂(奥)、階段の上に金堂

大師堂


<注> 写真は、15年ほど前に撮影。