もののはじめblog

笑撃・メルヘン・歴史・数・映画 etc

2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

こきりこ2日目

25日、五箇山・平村上梨の白山宮境内で始まった。きょうまで。 こきりこは、約1400年前から田楽として歌われてきたとされる。祭りでは、境内の特設舞台で、編み笠に狩衣(かりぎぬ)姿の男性が、短冊形の薄い板108枚を編んだ楽器「ささら」の両端を持…

こきりこ祭

五箇山で『こきりこまつり』が今日と明日繰り広げられる。「おわら風の盆」と並ぶ富山を代表する踊りだ。(於、富山県南砺市上梨) 直垂括袴で山鳥の羽をつけた綾藺笠を被った狩衣姿に、びんざさらでリズムをとりながら踊る。iinaは狩衣姿の踊り手が踊り…

女人禁制の立山で布橋灌頂会

立山には、地獄谷や剱岳などの景観が地獄に見立てられて信仰された。ところが、昔は立山禅定登山は女人禁制だった。そこで、布橋灌頂会に参加することで疑似体験できたという。 18日に、立山登拝を許されなかった女性が極楽往生を願った儀式「布橋灌頂会(ぬ…

見残し浅草寺

時間に追われ、観光目的だけを果たし一目散に立ち去るのはもったいない。ちょっとわき道にはいるとそれに相応しい風情があるもの。浅草寺境内でのこのショットを見残していませんか。仲見世とその裏通り . 宝蔵門と右隣にある二尊仏 薬師堂と本堂 池に鯉 鎮…

ミスコンテスト発表

日本漢字能力検定協会が「変換ミスコンテスト」の年間優秀作品を15日に発表した。こんなコンクールがあったのですねぇ、ブログで「ことば遊び」しているiinaも参加していればよかったなぁ~。あ・る・い・は・・・ このタイトルは美人コンテストではあり…

反「騎馬民族征服王朝説」

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中国特需

先週、ひさしぶりに講演会を聴いてきた。講演後、懇親会場に向かうと、都銀にふさわしくない振袖コンパニオンのお出迎え。と思ったら違った。浅草の支店主催のため、会員である振袖学院からお祝いの振る舞いなのでした。さすが演芸の都で粋である。 目出度い…

浅草のキャラクターたち②

浅草は、門前町なので芸人の町としても長い歴史をもち、キャラクターに不自由しない。本来のキャラクター代表は観音様だが、浅草寺の秘仏であり実物を拝んだという話は聞かない。 では、古くからのキャラクターは、、、 . 道具街のカッパ 由来は2説ある。カ…

浅草のキャラクターたち

浅草に新キャラクターがウォーターバス発着所に登場した。こち亀の両津勘吉巡査長がその人。 こち亀は、『亀有』ではないかという声が聞こえそう。 ところが、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公は、出身が浅草なのでこんなことになったらし…

裸の文化

『夕涼みよくぞ男に生まれける』 真夏は素っ裸でふんどし一つでうちわを扇いでいる図がうかぶ。 日本は裸のイメージがある。倭寇も裸で出かけて行く。素っ裸であって、はじめて倭である。 逆に中国は、裸を異様に嫌う。つまり、裸になっている奴というのは、…

権力の神聖装飾

中国大陸をはじめて大統一したのは秦の始皇帝だったが、すぐ滅び、漢の高祖.劉邦がその歴史的大事業をやってのけた。 劉邦は沛の町の不良少年あがりで、徹底していたのは学者嫌いで、儒者の冠をひったくってそこに小便を注ぎ込んだことさえある。儒教は行儀…

竜馬の不幸

「自分は見廻組の一員として坂本竜馬を暗殺した」 ブリキ屋を営む息子の家に身を寄せて隠居していた渡辺一郎が、臨終前に言い残した懺悔のことばが大正4年8月5日付朝日新聞の記事になった。 彼は、品のいい小柄な人物で、剣術教師をしていた。府警にも教えに…

おわらに21万人

町流しや輪踊りなどを繰り広げ、雨で一時中断したものの、しっとりとした雰囲気の中、哀愁を帯びた「おわら風の盆」が終った。 三日間の来場者は昨年より1万人多い21万人。週末に重なったことなどが影響したとみている。 越中八尾駅周辺よりも曳山展示館のあ…

おわらは八尾

おわらは八尾にかぎる。阿波踊りも山奥にあったのを徳島市内に誘致したらしく、富山も市街地に誘致するはなしもあるようだが、縦に長い坂の町でこその風情と思う。 おわらショット・ポスター・踊り・歴史 むかし、iinaも8月の富山祭の「おらっちゃ祭」部門で…

坂の町 八尾

三日三晩にわたって踊る八尾町の「おわら風の盆」は、三味線や胡弓の音色が織りなす哀愁の調べと、優美な舞を心ゆくまで繰り広げた。 一日午後三時から町流しや、特設ステージで舞を披露した。 辺りが暗くなり、通りのぼんぼりに明かりがともるにつれ、ムー…

おわら風の盆

二百十日の初秋の風が吹く九月一日から三日にかけて富山の坂の町・八尾(やつお)でおわら風の盆がある。富山赴任中は、毎年でかけたのでその雰囲気をどうぞ。 おわらはそれぞれの町の伝統と個性を披露しながら唄い踊る。その町流しの後ろには、哀愁漂う音色…