
[開演] 18:00
[SET LIST]
01.E.Di Capua:'O sole mio
02.R.Falvo:Dicitencello vuie
03.Hideo Kobayashi: Karamatsu(A Larch Grove)
04.Ikuma Dan:Funauta(Boat Song)
05.G.Puccini:Opera[Tosca]E lucevan le stelle
06.F.P.Tosti:'A vucchella
07.S.Cardillo:Core 'ngrato
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【総評】
ホテルオークラ!ロビーコンサートは初めていったのだけど。
かなりの人の数と盛り上がり。そして、やはり品質の良さが素晴らしい。
なんでも335回目だそうな。月1開催とのことなので、いつから始まったの??て
すごい歴史的なコンサートですね。
この手の楽曲を聴きにきたのは、Daijiこと松村大治のデビューコンサート以来か。
http://ameblo.jp/muscolare-cantante/
また、Il Voloも数年前から応援してるので、クラシック声楽の世界も堪能中。
なので、まったく興味がないわけでもなく、非常に楽しい。また、趣深いコンサートが楽しみであった。
さて、今回の主賓。高柳圭さん。オペラの舞台でも大活躍とか。
さすがですね。なにより、もうその場馴れしている安定感。
うっすらとした緊張感がちょうどいい。初めて存じ上げましたが、確かに!今後も嘱望!です。
お客さんもさすが、ホテルオークラに足を運ぶ人達だけに。老若男女。素晴らしいオーディエンスに。
開演前のざわついた感から、MCが入り開始。
開演時間がきて、登場。
登場する歩き姿のフォーマルなかっこよさ。
写真よりも、人間味が出てる感じと、なんとも上品な表情を客席に向けていた。
そしてピアニストの人との阿吽の呼吸感にしびれる。
曲を始める前の間。意志同調したタイミングで始まる。
歌唱はさすがでしたね。なんていうんでしょう。声音の出し方が独特のジャンルならではの。
奥行があって、立体なんだよねぇ。うまいのはもちろんだけど、
マイクなしであの広さに届かせるなんて、すごい。
日本語の歌もあって、いいですね。バリエーションがあり、世代を問わずのこの選曲も良かった。
ちょっと物悲しいクラシック曲の感じがあるけど、人間の本質的なところがくすぐられる音の世界。
クラシックにふれる、その楽曲がつくられた時代からの歴史も感じ考察が面白いよね。
また、あれだけの一流オーディエンスに負けない、失敗しない力。
何曲か知ってる曲があったのと、パフォーマンスの分厚さと安定感と表現力。すごーい!!!
終わりMCの後のはけ方もCool。
30分ほどでしたが、思ったよりもたくさん曲を歌ってくれたのと、
決して長く感じることのない30分で、短すぎず長すぎず、ちょうどいい演出時間であった。
ラスト客席からBravo!!!と。
いいねー。こういうわかってる人のオーディエンス性。アメリカ思い出すわ。
また、そこで高柳さんがにこやかな一瞬の表情も。
始まる前のシャンパンが並ぶフロアの香りよさ。
もちろん、シャンパンの味も美味しかったのは言うまでもない。
この後、バッカーナでサンバながらの、肉!食べ放題も楽しかった。