2012-01-01から1年間の記事一覧
今年最後のウスコモンサンゴ日記です。 写真はぶれてしまっていますが、一番右に注目です。前回の写真と見比べた場合、成長がよくわかります。ここからどのように成長していくのかが楽しみです。ウスコモンとして我が家にきたものなのですが、どうも別の種類…
毎年恒例となりました1年の振り返り。 ●磯遊びでの初物 ことしは喜界島など亜熱帯方面に繰り出さなかったのですがそれでも多くの収穫がありました。初めて採集したのは写真のクロユリハゼ(クロユリハゼ科)、オキゴンベ(ゴンベ科)、クモギンポ(イソギンポ科)…
トクビレ科の魚も変わったのがいろいろいます。写真の魚は、トクビレ科サブロウ属のサブロウOccella iburia (Jordan and Starks,1904)です。 サブロウ属の魚は日本からは4種が報告されています。トクビレ属やアツモリウオの仲間とは口の位置が異なっています…
山形便では、先ほどのゲンゲのほかにも珍しい魚がたくさん来ました。このエイもそうです。ガンギエイ科のエイなのですが、体盤にも小さな棘があるのが変わっていました。 ガンギエイの仲間も、種類が多く、小さな形質から同定するものもおり、一筋縄ではいき…
八幡浜の港にあるトロール市から駅まで距離があるのでタクシーを使うことがあるのですが今回は歩いてみました。歩道にあるの魚や船などのタイルがすてきです。駅についてすぐ列車が入ってきました。ダイヤの都合でアンパンマン列車にのることが多いので銀と…
先ほど宇和島から帰ってきました。宇和島も雪が降ったりして寒かったのですが、名古屋はものすごく寒い!空気自体がひんやりと感じました。こんな寒い日は外に出たくはないですね・・・ 今回はたくさんのゲンゲ科魚類を拝むことができました。東北太平洋沖、…
今日は宇和島でも雪が降っています。明日は雪がつもるか?厭だなあ
今日は宇和島市で作業。珍しいウラナイカジカ科のガンコ。ドンコではない。ウラナイカジカの仲間は深海の魚で、それも日本海や本州北部、北海道近海に多い魚。
今日から宇和島に滞在。あまり強い風や雪もないので去年より過ごしやすいです写真は確かヨコエビ。深海のクサウオの胃の中にいました
さきほど、ウツボ水槽の水替えを行いました。 今回は水槽の水の4分の3を変える、規模の大きいもの。とはいっても20リットルくらいの小規模な水槽なので、水替えも楽々。サンゴ水槽の水替えも併せて行い、サンゴ水槽で捨てる海水をそのままウツボ水槽のほうに…
基本的に我が家の生き物たちは元気でくらしているのですが、これだけは別。海で入手してきた海藻の仲間、おそらくスズカケヅタ?です。これは今月1日に撮影した海藻たち。 こちらは4日前に撮影した海藻。スズカケヅタが全部だめになっていきそうな感じ。次の…
今年の3月東海道本線にて撮影、この頃は新東名高速道路はなかったです。明日はなんと幼稚園に行ってきます。選挙に。ほんとは外出したくはないです、寒いし。ネット投票が実現するかもしれないようです。これはよいですね。
我が家の水槽にはハゼ類が多数います。そのうち2種類はテッポウエビの仲間と共生する「共生ハゼ」です。 水槽の中の共生ハゼは瓦状のライブロックの中によく潜んでいます。ヒメオニハゼTomiyamichthys alleni Iwata, Ohnishi and Hirata ,2000もここによく潜…
調べてみたら10月以降更新がなく、ふた月に一度の更新となった感もあるウスコモンサンゴの日記。今日は2012年12月12日。12時12分のシーンは写真を取り逃しました。 椅子に座ってサンゴを見たらこの位置になります。左側の成長は今一つですが、右側は確実に成…
土曜日に神奈川の観賞魚店「スプラッシュ」にて購入したサンゴです。 センベイサンゴの1種。→正確な和名は失念。失礼 センベイサンゴの仲間は、とてもユニークなサンゴで、シコロサンゴなどにも近い存在。ミドリイシなどよりはこういうサンゴのほうが個人的…
土曜日に車で横浜方面へドライブに行ってきました。写真は日本最高峰の富士山。形が最高にかっこいいです。今回初めて新東名高速道路を使いました。確か御殿場JCTまでよく見えたと思います。この日はとても寒く、夜間は新東名・東名で2度という温度をマーク…
に行ってきました。写真はスイハイ画像。オオバナと深場ミドリイシのコラボ。とても美しいです!
今日のフィリピン魚は、ハゼ科のサラサハゼAmblygobius phalaena (Valenciennes,1837) です。 サラサハゼ属のハゼはインド洋・太平洋の熱帯・亜熱帯域に生息するハゼ亜科のハゼです。サラサハゼの仲間はクロイトハゼの仲間のように、口に砂を含み鰓から砂を…
メインの60cm水槽の調子はよさそうですが、上の45cm水槽のほうはイマイチ・・・ 魚の状態自体は悪くはなさそうですが、写真にもありますようにコケがびっしりと生えています。写真はまだましな状況で、ひどいときにはやや細い毛糸のようなこけがびっしりと水…
先月のオフ会の際に宮崎県日南海岸の潮溜まりで採集したイソギンポ科・カエルウオ属のセンカエルウオIstiblennius lineatus (Valenciennes,1836)です。我が家の水槽ではヤエヤマギンポとならぶ大きめのイソギンポですが、こちらのほうが細みのボディ いつも…
約1か月も間が空きましたが、今回のフィリピン魚はイエローダブルドフラウンダーBrachypleura novaezeelandiae Günther, 1862です。属名から「ブラチプレウラ」などと呼ばれたりすることもあります。 ●コケビラメ科とは この魚はカレイ目、コケビラメ科に属…
昨日水槽にミドリイシを導入しました。もちろん、生きているのではなく、骨格ですが。これは前回のブログ記事にてご紹介しました、コバンハゼ属の1種Gobiodon sp.のためです。 この仲間はサンゴ礁、とくにミドリイシやサオトメシコロサンゴなどが多くある場…
我が家の水槽、前回はハナハゼ近縁種をご紹介したばかりですが、また新しい子を迎え入れました。ハゼ科コバンハゼ属の1種です。 緑黄色の体に赤い斑点や帯があるコバンハゼ属の魚は何種かいるようで、魚類検索を見た感じではベニサシコバンハゼGobiodon hist…
本日の夕ご飯の予定はハタ科の小型種カンモンハタ。通称「いしみーばい」 カンモンハタの体側には暗色斑があり、一見オオモンハタなどにも見えますが、尾鰭の後縁が丸くなるので区別できます。また、背鰭基底には大きな暗色斑はなく、その点でほかの尾鰭が丸…
「くちなじ」というのは、フエフキダイ科・フエフキダイ属の魚、とくにイソフエフキLethrinus atkinsoni Seale,1909をさす沖縄の地方名なのですが、最近ではよく似たほかのフエフキダイとあわせて「くちなじ」と言っている様に思います。 2匹の魚はとてもよ…
最近の90cm水槽の様子をご紹介いたします。 水槽の様子はおおむね問題なかったのですが、最近になって長いひげ状のこけが発生してしまい、そのこけがはえたサンゴ岩を水槽から出しまして現在乾燥中。これにともないレイアウトも若干変更しました。 水槽に入…
今月の22日に、三重県からお魚が届きました。そして、昨日も沖縄からお魚が届きました。ありがとうございます。 この魚は三重県の方から届きましたナンヨウサヨリHemiramphus lutkei Valenciennes,1846です。普通のサヨリとはやや違って見えます。体ががっ…
アゴアマダイ科・アゴアマダイ属のマスタッチジョーフィッシュOpistognathus lonchurus Jordan and Gilbert,1882です。 アゴアマダイの仲間で観賞魚として流通するのは橙色の帯があったり、体中に青い斑点があったりと模様が派手なのが多いのですが、本種は…
つい最近水槽に入れた、クロユリハゼ科・クロユリハゼ属の1種Ptereleotris sp.です。 本種を観賞魚店(瀬戸の「ラパス」)で初めてみたときは、体側の黒色帯が明瞭だったのでやや珍しい種Ptereleotris melanopogon Randall and Hoese,1985であると思いました…
フエダイ科の魚もいろいろ食べてきましたが、こんな派手なフエダイはまだ食べたことがありません。 ヒメダイ属のハナフエダイPristipomoides argyrogrammicus (Valenciennes,1831)です。 ヒメダイ属の魚は、フエダイの中でも、やや長めの体でスタイルもよい…