2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
キンギョハナダイPseudanthias squamipinnis (Peters)です。 水槽のボスの座をイソスズメダイから奪いました。横暴なスズメダイも、キンギョハナダイの前では温和です。
ヒシダイAntigonia capros Loweは以前にも紹介しましたが、ここで改めて紹介いたします。この個体は高知西部の水深40mから採集された個体です。 これはやや小さめの個体。以前紹介しました、トロール漁業で漁獲されたものです。 ヒシダイの仲間はマトウダイ…
山口県産のアユPlecoglossus altivelis altivelis Temminck and Schlegelを耳石採取用にいただきました。養殖された個体で、産卵後だったのでしょう、かなりやせていました。でも貴重なサンプル、ゲットです。ありがとうございました。 アユは1属1種の「アユ…
チョウチョウウオ科のミスジチョウチョウウオChaetodon lunulatus Quoy and Gaimard。派手ではないが美しい色彩で、採集家たちのアイドルですが、ポリプ食で飼育は難しいらしい・・・ ちょっと臀鰭に海藻がついてて残念です。 刺し網で漁獲され、標本用にキ…
これは今月はじめに高知で採集したヘラヤガラAulostomus chinensis (Linnaeus)です。背鰭小棘があるのですが、非常に小さいです。うっかりしてると展鰭し忘れそう。この魚は灰褐色のもの、赤っぽいもの、体が一様に黄色のもいますが、全て同一種とされます。…
ちょっとネタ不足で最近苦しんでます。 これはウオノエ、おそらく「サヨリヤドリムシ」かそれに近いものと思われます。オキザヨリTylosurus crocodilus crocodilus (Péron and Lesueur)の鰓腔の中にペアで潜んでいました。 本日は初めて「グルクマ」というサ…
高知から帰ってきた次の日には西海へ行きましたがこれが酷い雨!それでもある程度魚種が集まりました。その後は定置で採集された「ツバメウオ」の試食、翌日は耳石採取とあわただしかったです。 これが本日の晩餐のトビウオCypselurus agoo agoo (Temminck a…
とりあえず前週末の高知遠征の報告です。同行者と二人で、釣りを堪能しました。 クラカケエビス カスリイシモチ マツバスズメダイ これらの魚は耳石採取にまわします。今回は水着はもって来たものの、もぐることはしませんでした。
最近はマイナーでへんてこな魚ばかり食べていると思われがちな私。 本日は結構一般家庭でもおなじみの魚を紹介しましょう。 サヨリHyporhamphus sajori (Temminck and Schlegel)です。塩焼きや糸造りでおなじみの魚です。 サヨリの塩焼きです。 ちょっと小骨…
ハタ科のちょっと変わったやつです。ヒレグロハタEpinephelus howlandi (Günther)という種で、琉球列島以南の磯やサンゴ礁域に生息する種です。ちなみにこれは宿毛湾産。 WEB魚図鑑での照会も、やはりヒレグロハタでした。 宿毛湾では最近奇妙なハタが多いよ…
7月以来の素もぐり採集を行ないました。 これは同行者が採集したハコフグ科のシマウミスズメLactoria fornasini (Bianconi)です。 死亡してしまいましたが、耳石採取用にはGood!ただ写真を撮ったのですが目立つ「角」の部位がかけております。残念でした~ …
今回ご紹介するのはヒラアジの仲間のマルヒラアジCarangoides caeruleopinnatus (Rüppell)です。 美しい桃色と白色の刺身です。甘みがあり、それなりに脂も乗っていて相当美味でした。アジの名は味がいいから来ている様ですが、それも納得ですね。