宮沢伊織のウは宇宙ヤバイのウ!を読んだ。
先日読んだ「ときときチャンネル」が面白かったので、2匹目のどじょうを狙うつもり。
タイトルから癖強すぎん?
そもそもタイトルも、レイ・ブラッドベリのうは宇宙のう。から引いているよね。未読だけど。
ライトノベルなんだけどたくさんのSF作品やらアニメ漫画へのオマージュがねりこまれていて、なかなか読み応えがある。ライトじゃないわ。
あとがきで流れ星銀牙についても言及されてて、え!どこに?となった。昔読んだ気がするけど悔しい。
それにしても表紙を見て欲しい。何やら楽しげでしょ?
毒舌少女と、記憶を無くして女子高生に生まれ変わった敏腕エージェントと、腹にブラックホールを抱える少女が出てきて、壮大な宇宙戦争をくいとめます。
食い止めてると思う。知らんけど。
この人はあれね、百合と言われる女の子同士のカップリングが好き見たい。
可愛らしいものを愛でる気持ちはわからんでもない。
高校生・久遠空々梨(くどう・くくり)の下校途中、いきなり巨大隕石が地球に直撃! 全人類は一瞬にして滅亡した!!――目を覚ますとそこは隕石衝突の三日前。混乱する空々梨を前に従姉妹の非数値无香(ひすうち・ぬるか)が言うには、空々梨は星間諜報組織〈偵察局〉のエージェントだったが、世界線混淆機の起動によって記憶を失い日本の女子高生になってしまったらしい。再び迫る隕石、襲い来る異星人の艦隊。人類、大ピンチ!? 宇宙がヤバイ大活劇、新版爆誕! 大胆な改稿と、今井哲也氏による挿絵を多数追加。さらに著者書き下ろしのあとがき・参考文献を収録。
あーひょっとしてクマのくだりかしら。
火を克服したクマが出てくるのだ。もっとも道の宇宙人として出てくるのだが。
可愛らしい女の子がたくさん出てくるのだが、結構むずかいSF然とした内容も多い。
むしろ、表紙に騙されてSFガチ勢が読んでないのであればもったいない。
次に読みたい本
Kindle Unlimitedで読めるレイ・ブラッドベリがあったので貼り付けとく。
季節的にもちょうどいいし。




