NISHISAITAMA PROJECT

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関門トンネルをくぐって門司港レトロ観光線の先の方まで行ってきた

前回からの続きです。

念願だった六連島渡航を無事に終え、あとは帰るだけとなりましたが、時間を確認すれば13時前。まっすぐ帰るには早すぎるだろうとのことで、少し寄り道して帰ることにしました。

なお、先に断っておきますが、今回は大多数の人から見れば面白味の欠片もないマイナーな貨物線の線路をちょろっと追いかけただけの謎のブログ記事になっているのであしからず・・・(まあ、観光地でも無い謎の離島に渡航するだけのブログだって、大多数の人から見れば本当に面白いのかってのはあるけども)



下関駅の近くで再びdoveplusを取り出して、唐戸市場方面へと向かいます。



下関駅周辺は、歩道と車道の間に、自転車専用レーンがあり、しかもその中でも2車線になっているという豪華な仕様。

こういう自転車専用レーンが全国各地にあれば自転車的には走りやすくなるんですけど、今の日本じゃ難しいかも。



こちらは下関港国際ターミナル。2ヶ月前はここから関釜フェリーで釜山へと向かいましたね。いずれまた釜山へは行ってみたいなぁ・・・!

ic-yas.hatenablog.com

そのまま海岸線を走って唐戸市場へ・・・行こうかと思ったところ、思いのほかに観光客でごった返していたため、この計画は無かったことにして関門トンネルへ。

 

実はもう少し人が少なければ巌流島にでも行ってみようかなと思っていたんですよね。これはまた次回にしましょうって、比較的観光客の少ないこの時期でこれだったら、行く機会が無くなりそうな気が。



クソデカクルーズ船とすれ違いました。

クルーズ船の旅も楽しいと聞くし、定年退職後に巨額の富を築くことができたら乗ってみたいと思う今日この頃。今はまあ、流されるままの旅よりも、自主的に能動的にあちこち動き回る旅に専念したいですけど。



関門橋をくぐって・・・



トンネル自体はもう何度も通過しているので、詳細は割愛させてください。そんなわけで、いつもどおりに歩いて九州へ渡ります。

 

ic-yas.hatenablog.com





無事に関門トンネルを通過して九州へ戻ってきました。



つまり、関門突破!
というか、いつのまにかこんな物が設置されてました。ちなみに設置場所は県境では無いです。



この後は門司港駅までチャリで走って、そこから帰ろうかなと思いつつも、ちょっと気になっている路線&廃線跡があったのを思い出したので、さらに寄り道してみます。



関門海峡めかり駅

一般的には、関門トンネルを歩いてくぐったら、ここから門司港レトロ観光線(北九州銀行レトロライン)に乗って門司港へと向かうところです。そんな人気観光名所の付近で気になっていたのは、駅から先へ敷設されている線路。

というのも、もともと門司港レトロ観光線廃線となっていた貨物線を流用した路線なので、この先の港へ線路が延びているはずであり、それがどうなっているか実際に見てみたかったので、関門海峡めかり駅から先へと続く線路を追いかけてみることにしました。



ほぼ草に埋もれた線路が確認できます。この辺までは1日1往復だか、1週間に1~2往復ぐらいで出入庫するトロッコ列車が走るようです。



たぶんあれが、門司港レトロ観光線のために新設された瀬戸町車庫。



めったに稼働しないであろう踏切。

この先は併走する道路がなくなってしまい、線路を追えなくなるので、大きく迂回して再び線路に出合える地点まで移動します。

余談ですが、かつては瀬戸町車庫までが鹿児島本線の貨物支線であり、この先は田浦公共臨港鉄道という別の路線だったようです。



倉庫の塀やフェンスに沿って進んでいくと、ここからまた線路が復活していました。復活というか、撤去されずに生き残った・・・・という表現の方が正しいかもしれませんが。



線路上の雑草などは生えておらず定期的に誰かが整備しているようですね。
門司港レトロ観光線との接続は途切れてしまったので鉄道車両が走ることはないのですが、この区間だけでも何かしらの車両をレールの上で動かすことはできそうです。



レールは港の方へと向かって延びている・・・・?



ここで完全に終わってしまいました。

とはいえ、この先行けばまた線路が残っている箇所がありそうな予感がしたのですが、そもそもこの先に侵入して良いかどうかも謎だったため、この辺で撤収です(大型トラックが行き来しててチャリではいると危なそうな雰囲気だった)。

・・・

来た道を戻って、門司港駅へと向かいます。



門司港レトロ観光線の潮風号とすれ違いました(写真撮るの失敗して先頭の機関車が入らなかった)。



そして門司港駅に到着。

時間を確認すると、もう1時間ぐらいは遊べそうだし、まだまだ走り足りないぜ! ってことで、ここから電車には乗らずに引き続き小倉駅方面に向かっていきます(電車賃を浮かしたかったというのもある)



海沿いの倉庫群の中をひたすら走り・・・



こちらは門司港駅ではなく門司駅の近く。

この辺も門司港と同様に歴史的建造物が点在していて、うまくやれば観光地になりそうな予感がしますが、どちらかと言えば小倉へ通う地元民のためのベッドタウンという街並み。



門司港駅から11km程度で、小倉駅に到着!

10分後に博多行きのソニックが来るとのことで、ここから帰ることにしました。



下関駅から小倉駅は電車だと2駅で数分ですが、チャリでトンネルくぐって自走するとそこそこありますねぇ・・・とはいえ、唐戸市場から門司港にかけての場所は見どころ満載でチャリで走る分には楽しめるし、門司駅周辺の町並みもなかなか興味深いし、この辺はまた定期的に訪問してみたいですね!

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