精神科医ユーチューバー樺沢先生がブログでおすすめしてたから観てみた。
コロナ禍でマスク警察だらけの小さな町で繰り広げられるピリついた空気、人々の争いごと。それを解決しようと年配の保安官である心優しい主人公が市長選に立候補するんだけど、それが色々あだになってトラブルが始まる。
妻の秘密をSNSで暴露してしまい、奥さんも奥さんでメンタル疾患?なので過敏になり、ちょうどその時にネットで見つけたイケメン陰謀論者に陶酔し、そのイケメン陰謀論者にくっついていって家を出て行ってしまう。
義理の母親と同居して、その人もメンタル疾患なのかなんか陰謀論にはまってるのかおかしなことばかりずーっとおしゃべりしているような人なんだけど・・・この義理のお母さんは映画の後半で活躍する。
市長選の前に現市長から嫌がらせイジメパーティーに呼び出され恥をかかされ、暴力も振るわれ、奥さんは出ていくし、町のZ世代の若者はスマホのインスタに毒され、陰謀論やデモ活動に勤しみ、主人公の事も「悪意を持って」拡散していく。
それらに結局病んで主人公もおかしくなっていく。
嫌がらせしてきた市長やその性格の悪い息子も暗殺し、冒頭に出てきたホームレス(自分の局部に「神」をつけて連呼するようなおかしくなっちゃったアル中の人)も暗殺する。
その頃、各地を騒がせていた陰謀論のテロリストが町をジャックして保安官たちを次々に襲撃する。
最後主人公も襲われてしまい、結局は一命をとりとめるが体が完全に不自由になってしまう。
皮肉なことに陰謀論に染まってた若い子に助けられ、その主人公の襲撃さえも美談としてインスタに取り上げられ拡散されていく。
まぁ結局主人公は市長になり、義理のお母さんがすっかり正気を取り戻し、陰謀論は続いてるみたいだけど、市長の秘書みたいな感じで大活躍していく。
主人公はイケメンの若い介護士に介護され、最後主人公と義理のお母さんと、若いイケメン介護士が何故か一緒のキングサイズのベッドに川の字に寝るというちゃっかりした義理のお母さんであった・・・。みたいな話だったな。
インスタが各国で禁止されてるけどそれも必要なのかなと思わせるような内容だった。こうやって陰謀論に毒されてデモ活動を起こすとかもあるんだろうね。それに若い時間を取られていくみたいな。
私が中高生の頃はせいぜいmixiかモバゲータウンしか無かったから平和だったのかもと思った。
自分もYouTubeやってるけど過激な内容の投稿は避けてる。平和な内容を心がけてる。
使い方にも気を付けないとなって改めて思ったし、ネットがかえってみんなの心を分断し争いごとを起こしてるのかもと思った。
昔、ISISの人達がXに投稿しててふざけてそういう人たちに面白がってリプしてた人たちがいて日本政府がやめろって呼びかけてたけど、ああいう事なんだろうなと思いだした。
結局、スマホ、ネットもほどほどにって話だよね。
みんな今はネット社会だから、恐ろしいよねぇ~・・・。