人生のアジュバントなブログ

アジュバントとは薬の効果を高めるために使用される物質の事です、人生にとってそういう存在でありますように、既婚で子持ちなのに社内ニートな出雲円月が何でも書くブログです

石破首相「国民に2万円給付」発言。既婚子持ちサラリーマン、本音で物申す!

いやー、驚きましたね。先日、石破首相が「全ての国民に一律2万円を給付し、子どもや低所得者にはさらに2万円上乗せ」する方針を表明したとのこと。

 

 

「お、2万円か」

正直、ニュース速報で見たとき、最初に頭に浮かんだのはこの一言でした。既婚で子どももいるサラリーマンの私としては、この2万円給付について、色々な思いが巡ります。

正直なところ、2万円は「雀の涙」?

まず、率直な感想から言わせていただくと、**「2万円か…」**というのが正直なところです。

もちろん、全くないよりはありがたい。いただけるものなら、ぜひ頂戴したい。それは間違いありません。しかし、現在の物価高を考えると、この2万円がどれほどの助けになるかというと、非常に限定的であると感じてしまいます。

我が家は夫婦と子ども2人の4人家族。首相の発言通りだとすると、

  • 私:2万円
  • 妻:2万円
  • 長男:2万円(子ども加算)+2万円=4万円
  • 長女:2万円(子ども加算)+2万円=4万円

合計で12万円ということになるようです。

12万円。これは確かにありがたい金額です。例えば、家族4人でちょっと良い外食に行ったり、子どもの夏服を揃えたり、あるいは少し贅沢なレジャー費に充てたり…と、使い道は色々考えられます。

でも、考えてみてください。食費、電気代、ガソリン代…あらゆるものが値上がりしている中で、この12万円で「物価高が解決する」かと言えば、到底そうは思いません。あくまで一時的な「お小遣い」に近い感覚でしょうか。


「ばら撒き」か「困っている人への支援」か?

石破首相は「決してばら撒きではなく、本当に困っておられる方々に重点を置いた給付」と強調されているようですね。

 

 

確かに、子どもへの加算や低所得者への上乗せは、その意図が見て取れます。しかし、一律2万円という部分については、やはり「選挙対策のばら撒き」という批判も少なからず出てくるでしょう。

我々サラリーマン世帯からすると、「税金を納めているのに、その税金がどう使われるのか」という点には常に注目しています。本当に困っている層に手厚く給付されるのは賛成ですが、その一方で「じゃあ、我々中間層は?」という疑問も頭をよぎるのは正直なところです。

このお金の出どころは、赤字国債に依存せず、税収の上振れ分を活用するとのこと。それは評価できる点ですが、その上振れ分を、より効果的に、将来を見据えた投資に回せないものか…と考えてしまうのは、私だけでしょうか。


既婚子持ちサラリーマンが本当に欲しいのは…

もし、本当に我々のような既婚子持ちサラリーマンの生活を楽にしたいと考えてくださるのであれば、目先の現金給付だけでなく、もっと根本的な対策に力を入れてほしいというのが本音です。

例えば、

  • 継続的な子育て支援の拡充:教育費の負担軽減、待機児童問題の解消など。
  • 働き方の多様化支援:柔軟な働き方を促進し、共働き世帯の負担軽減。
  • 税制の見直し所得税や住民税の負担軽減、控除の拡充など。
  • 賃金の上昇につながる経済政策:物価上昇に見合う、持続的な賃上げが一番の解決策ではないでしょうか。

今回の2万円給付が、こうした**将来を見据えた政策の「きっかけ」**となることを期待したいです。


まとめ:ありがたいが、本質的な解決を望む

今回の2万円給付のニュース、正直なところ「ありがたいけれど、複雑」というのが私の正直な感想です。

一時的な助けにはなりますが、物価高に苦しむ私たちの生活を根本的に変えるものではありません。ぜひ、この給付を単なる「ばら撒き」で終わらせず、国民の声に耳を傾け、より良い社会の実現に向けた本質的な政策を進めていってほしいと切に願います。

さて、我が家の12万円、何に使いましょうか。子どもの喜ぶ顔が見られるように、慎重に、そして有効に使いたいと思います。