弁当日記にも書いてましたが、炊飯器の調子がよくないことがありました。
そんなに続けざまではなかったのですが、以前一度炊飯途中で止まっていたことがあって、それから何事もなく使えていたのものの忘れた頃にまたなって。
で、その次の日には普通に保温になっていたはずがなんだか保温のランプが点滅しているとばあちゃんから報告があり。
元々時刻合わせの「時」ボタンがきかなくなってしまってはいたのですが、さてこれはいよいよ買い替えなければいけないのか?
それともまだ使えるのか?
炊飯途中で電源完全オフになるとはいえ(画面表示がつかない、しばらくすると突然復活して炊飯再開したりする)、ある程度炊けてから止まっていたから食べられないわけではなかったし、何度も何度もなったわけではないし、なにより資金が!全くないのだ!!!
余裕があるのであれば買い替えを検討してもいいのですが、日々の生活費にも困る中、数万円の出費なんて…ムリ!
さて、素人では判断しかねる、「買い替えすべきか否か」問題。
ここはAIの力を借りましょう!
ということで、スマホに入っているGeminiに相談してみました。
不具合の様子を伝えると…なんと「買い替えた方が良い」とのお返事。
なんでも、炊飯途中でブチッと切れてしまうのは、過熱防止装置的なものが働いている可能性があると。
タイマーを使って無人のときに炊飯させている場合、悪ければ火災等に発展しそれに気づくのが遅れる恐れもある、早めに新しいのにしてくださいと。
いやぁ、こんなこと言われると怖くなっちゃって、ついに腹を括り、購入する炊飯器の選定に移りました。
タイミングはブラックフライデー真っ只中。
今ならお得に買えたりするのかも…。
で、またGeminiに聞きました。
どのくらいの値段のものが一般的なのか?
どのラインのものを選べばおいしくごはんが食べられるのか?
今まで使っていた炊飯器は、記憶が正しければ家電量販店の店頭価格で7万円くらいしたはず。
毎日食べるものだから、ある程度のものは使わないと…と店員さんに言われ、まんまとその言葉に引っかかって買ったものです。

↑今まで使っていた(汚くてすみません)TIGERの炊飯器。
しかし今回はそんな7万円も出せるわけがありません。
Geminiに聞くと、5万円以上ならかなりおいしく食べられるらしい。
そして一般的なのはその下のランクで2〜3万円の圧力IH式が人気らしい。
…5万円でも高級ラインになるのか…前回7万円で買ったっていう記憶は果たして本当に正しいのか…?
今までの炊飯器では、毎回「極うま」モードという、おそらく一番おいしく炊けるコースで炊いていました。
なので、あんまりランクを落とすとおいしくないと感じるご飯を食べてく羽目になるかも。
うーん、やっぱり5万円くらいは覚悟しなければならないのであろうか!?
さてそんなとき、ひらめきました。
もしかしてだけど。
ネット上だったら型落ちバージョンがちょっと安く出てたりするんじゃね?
Geminiに確認すると、やっぱり新型が出たあとの型落ちバージョンは割安で出回るらしい。
よし!じゃあそこを狙って探すぞ!
で、予算以外のわたしの炊飯器選びの基準はこちら。
①毎回のお手入れ、洗い物が少ないこと→今までのは釜はもちろん、内蓋も洗わなくてはならなかった。これ以上の洗い物はいらない。蒸気口みたいなところのカバーも、洗った方がいいんだろーなーと思いつつ滅多なことで洗わなかった。
②内蓋の構造、ボール不使用のもの→毎日洗ってても内蓋のボール周りはスポンジが届かず汚れが取れない。気になる。

③「極うま」のような、よりおいしく炊けるコースがあること→ばあちゃんがとにかく柔らかいごはんをご所望で、かみやすい炊き上がりが必須。
④内釜でお米を研げること→これ許されてるとすごくラク。
⑤内釜、なんかわかんないけど何層にもなってておいしく炊けそうなやつ→今までのがどんな構造かはもうわからないけどね。
さぁこれで色々探しました。
もちろんGeminiにも何度も相談しました。
途中、パンも焼ける炊飯器もあると気づき、そういうのが欲しくなったりしましたが、ある程度のクラスになると炊飯方法によりパンを焼く機能がつけられなくなるらしい。
圧力が関係するのかな?
多分ジャーには常にごはんが入っているので、きっとわざわざお釜を洗ってパンを焼くということもわたしはしないだろうなという未来が見えたこともあり(だってオーブンでだって焼いてないんだから!)、パン焼き機能は切り捨てました。
ネット上で探していたのですが、一応実店舗にも確認に行こうと言っている間に目をつけていた最安値商品が売り切れたりして…。
でも店舗へ出向いて実際に炊飯器を触ると、行っておいてよかったなと思いますね。
釜の重さだったり、内蓋まわりをよく見られたり、蓋の開け締めの感覚とか、実物見ないと確認できないことがけっこうありました。
で、ここでTIGER以外の炊飯器も色々触ってみたうえで感じたのが、「やっぱ慣れた感覚がいいわー」ということ。
TIGERと他社製品の違いって、御釜に取っ手が付いているか否か、また蓋を閉めるときの重さとかにありました(個人の感想です)。
いつも釜の取っ手を持って使っていたので、今更どこを持ってもアツアツの釜なんて使えない。
そして他社製品の蓋は閉めるときなんだか軽すぎる…。
そうして選びに選んで購入したのがこちら↓

同じTIGERの、今はもう型落ちになってる「炊きたて 遠赤5層特厚釜 JRI-B100W[5.5合炊き]」。
お値段はYahooショッピングで33,000円くらい。
そこから1000円引きクーポン使って、貯めてたPayPayポイントで1万円分払って、さらに一万円分をソフトバンクまとめて支払いで(旦那が支払うことになる)PayPayにチャージして、残りをわたしのお金(生活費です)で払いました。
まさにかき集めた感じ(笑)
Yahooショッピングのブラックフライデーセール中だったので、PayPayポイントをたくさんもらうことができました。
それだけが救いです。
新しい炊飯器の内蓋と炊き上がり↓

内蓋は以前のものと比べると構造が簡素化されています。
これなら毎回綺麗に洗えそう。
そして炊き上がりの感じは、以前のは炊き上がったごはんの外周が少し盛り上がった感じで仕上がっていたのに、今度のはわりかし真っ平らなまま。
炊くときの対流の具合が違うのでしょうか?
同じ「極うまコース」で炊いてるんですけどねぇ。
もちろん「時」のボタンも問題なく使えるので、時間設定も自由自在。
ただねぇ、使うまで気づかなかったんだけど、この炊飯器、せっかくある画面が光ってくれないのよね…。
なので文字が見えづらいです。
以前のはボタンを触ると光ってくれた。
それが当たり前だと思っていたよ〜。
やはり先代のはまぁまぁの高級品だったのか?
それとも今回のがリーズナブルすぎたのか。
そしてボタンの配置。
「予約」と「取消」が全く逆の並びなのよねぇ。
まだ慣れない(笑)
炊き上がったごはんを食べた感想は、今までのより柔らかさが足りないかな、って感じ。
しかし粘り気は新しいほうのがありそう???
ただ、今までのやつは過熱防止装置が働いた?とかいうくらいなので、本来の炊き上がりになっていたのか怪しいところもある。
いやにべちゃべちゃする炊き上がりだなってこともあったんだよね。
単にわたしが水加減を間違えていた可能性もあるんだけれども。
まぁでも食べられない、おいしくない、というわけでは決してなく、普通に食べてはいます。
が、決定的な先代との違いがありました。
それは、炊き上がったごはんの乾燥し具合です。
我が家では朝仏壇にごはんをお供えしたあと、お昼ごろにそれを下げて保温中のジャーに戻して夕飯時に食べるようにしています。
これがね、以前は戻しておけばお供えしなかったごはんとほぼ変わらないくらいに回復するんでしたが、今回のはカピカピがけっこうカピカピのまま、復活しないんです。
水分量が足りないんでしょうか?
以前のより干からびるのも早いので、一度お供えしたご飯や、余ったごはんをお茶碗によそって残しておいたりしても、(蓋をしていても)表面のごはんが固くなりがちですね。
御釜の内側にもうすーいごはんの幕が張ってたりするんだよなぁ。
あんな幕、先代使ってからもう見たことなかったよ。
やっぱり炊き上がりが違うってことなのかねぇ。
一度7万円クラスの炊飯器に慣れてしまうと、リーズナブルな炊飯器には戻れなくなってしまうのかも。
とはいえ、今回は予算がゼロだったのたから致し方ない。
前回買ったときどうやって払ったんだろ…今よりは多少余裕があったのかなぁ。
あのときは慌てて買いに行った気がするから、当然予算もなかったはずだけど。
なんで生きれば生きるほど、生活が苦しくなっていくのでしょうね…。
買い替えて便利だなと思ったところは、内釜の水加減の目安ラインが、1合、2合…だけではなく、1合半、2合半…とあるところ。
確か先代は0.5刻みのラインはなかったはず。
あ、あと、ボディの色が白なんですが、蓋を開けると内釜まわりも白なので(前のは黒でした)、ご飯粒とか落ちてても見つけにくい(笑)
白に白ではねぇ。
でも我が家のキッチンは白を基調としているし、先代もシルバーだから白っぽかったし、ここに黒をどーんと置いちゃうと存在感が大きくなりそうで…という理由により、黒ではなく白を選びました。
実際、オーブンレンジと洗い物カゴを黒にしてるんですが、うん、主張激しいもんね(笑)
しかし黒のほうがきっと高級感はあると思います。
長くなりましたが、炊飯器を買い替えたお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。






























