
12月22日に、もがみ型護衛艦12番艦の命名式・進水式が行われ、
「よしい」と命名されました。
なんと小泉進次郎防衛大臣も臨席!

岡山県の東部を流れる吉井川からでしょう。
これでFFMと言われる艦が建造予定数の12隻に。
もう12隻になったんですね…
当初は22隻の建造予定でしたが12隻に縮小となり、
代わりに新型FFMを建造する事に。
なので、このよしいが引き渡しされたら一区切りつく事になりますね。
後日装備だった16セルVSLも全12隻分の予算が付いて、
無事7番艦のによどから建造時に装備され、
6番艦以前もタイミングを見計らって順次改修となる事でしょう。

上記画像2点は小泉進次郎氏のXより
今後は一回り大きくなる新型FFMと呼ばれる艦が12隻建造される予定で、
2隻が今年度中に起工予定。
もがみ型と大きく異なるのが、
VSLが倍の32セルになって、23式艦対空誘導弾を搭載予定、
さらにスタンドオフミサイルと呼ばれる、
12式地対艦誘導弾能力向上型を装備する事。
かなりの戦闘能力の向上です。

しかも嬉しい悲鳴?オーストラリアからも11隻を受注。
オーストラリア向けは多少仕様が変わるのでしょうが、
最初の3隻は日本で建造、残りをオーストラリアらしいので、
日本で建造中の新型FFMが、
まずはオーストラリア向けの艦になりそうとの事。
さらにニュージーランドもこの新型FFMに興味を示しているそうで、
ひょっとしたらもっと受注数が増えるのかも…
そしてフィリピンにも、
もがみ型護衛艦に更新される、あぶくま型護衛艦6隻の、
中古輸出が決まってますので、
南太平洋から日本まで、
中国を取り囲むように日本製護衛艦が守ることに。

三菱重工長崎造船所は、
新型FFMやイージスアショアの代替艦も建造予定。
当分の間護衛艦建造に注力するみたいですね。
▼オーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣が
三菱重工長崎造船書を視察。


上記画像2点は防衛装備庁Xより