
防衛省が2027年度までに、
長射程ミサイルを各地の陸海空自衛隊に順次配備する計画を発表しました。
12式地対艦誘導弾能力向上型の地上発射型を
今年(25年)度に熊本県健軍駐屯地に。
27年度に静岡県富士駐屯地に。
12式誘導弾能力向上型の艦発型(護衛艦搭載)と空発型(航空機搭載)を、
28年度以降の予定だったのを1年早め27年度からに。

▲12式地対艦誘導弾能力向上型の地発型
上記画像は防衛装備庁Xより
島嶼防衛用高速滑空弾を、
今年(25年)度に静岡県富士駐屯地に
26年度に北海道上富良野駐屯地と宮崎県えびの駐屯地に。

▲島嶼防衛用高速滑空弾
上記画像は防衛装備庁Xより
12式地対艦誘導弾能力向上型はほぼ新型のステルス巡航ミサイル。
射程距離は900kmくらいと言われていますが、
さらに1,500kmを目指して射程の延伸が行われる見込みです。

上記画像は防衛省HP防衛力抜本的強化の進捗と予算より
島嶼防衛用高速滑空弾は、
早期装備型(射程数百キロのブロック1)の現在のものは地対地ミサイルですが、
最終的には極超音速滑空体を目指すとされています。
何だか急いで配備を進めている感があるスタンド・オフ・ミサイル。
軍拡というより何かに対し慌てての配備に感じます。
台湾有事がそこまで迫っているのでしょうか、
台湾有事を防ぐための配備なのか…
今日は防災の日でもありますね。
最近は極端な天候ですぐ災害になりますから…