飼い主のいない猫たち

FIP陽性だったアピとカノンのこと

チロちゃん募金にご連絡いただいたみなさま、
ありがとうございます。
振込先をメールにてお送りさせていただいております。
ご寄付の報告やチロちゃんのことはこのブログでお知らせいたします。


さて今日は、保護猫カフェにいたアピとカノンのことです。
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アピ
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カノン

5/20の検査でFIP陽性だったアピとカノンですが、
1カ月後の6/20の再検査でなんと陰性になっていました!

これは本当にめずらしいことで、
先生も驚いて検査機関に問い合わせをしてくださいました。
FIPウイルスというのは、コロナウイルスが激増してなるもので、
通常は腸管内にいるコロナウイルスが増え
血液中にまで浸食してしまうとFIPと判断されるようです。
5/20の段階ではそこまで増えていたのですが、
その後、体調が安定し免疫力でコロナウイルスを抑えたので
陰性になったのでは、との見解でした。
いずれにしても陰性でしたので隔離の必要もなくなり、
今は元の飼い主さんのお宅に戻っています。

アピとカノンのことは過去の記事をご覧ください。

アピは健康で懐っこい子なので、里親さんを探します。
譲渡会などにも参加します。
カノンは、血液検査の結果、腎不全でした。
今は飼い主さんのもとで穏やかに暮らしています。
今後どうするかは、様子を見ながら考えていきます。

現在、その方のお宅に戻った子は4匹。
自宅療養中のその方も、20匹以上は難しいですが
4匹ならば面倒を見ることができます。
高齢で病気の子、
目が見えなくて臆病な子などは、
新しい環境にいくよりも穏やかに暮らせるでしょう。
FIP陽性だったアピとカノンのこと_c0268274_23551635.jpg
こんなにいたら療養中では無理です。

ほかの子たちは譲渡され新しい里親さんのもとへ。

両目の光を失った仔猫は入院中の病院の看護師さんの家族になりました。

問題があってケージ生活を強いられていた
アビじぃと光君は、
それぞれ預かりさんのお宅へいくことができました。
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つづきます。



★ご支援のお願い★

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届いたものはボランティアさんたちに配ります。
仔猫用、成猫用、どちらも大歓迎です。

また、状態の悪い子たちの医療費、
駆虫代、ワクチン接種、ウイルス検査代、不妊手術代等の
ご支援をいただければ助かります。

【ゆうちょ銀行(ゆうちょ間送金)】
 記号番号  00120-4-607363    
 口座名義 ムサシノチイキネコノカイ

【ゆうちょ銀行(他行からの送金)】
 支店名   〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
 口座種別 当座 
 口座番号 0607363     
 口座名義 ムサシノチイキネコノカイ

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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by musashino-cat | 2016-06-27 20:10 | 保護・譲渡活動 | Comments(1)
Commented by 矢羽 at 2016-06-28 09:21
早くに決断してストレスをとりのぞく対処をしたのがよかったんだと思う。よかった。
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むさしの地域猫の会での活動や、日々のできごとや、想い。
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むさしの地域猫の会」で活動する、日々の想いや日記的なもの。

武蔵野市の地域猫活動・保護活動をメインに、動物愛護センターからの引き出しや、行政からの依頼などで困っている飼い猫さんの保護なども請け負っています。
※日々の活動報告はInstagramに投稿しています。

猫と人とが共生できる町を作りたいと願うボランティアです。「飼い主のいない猫(野良猫)」のTNR(T=捕獲、N=不妊・去勢手術、R=リターン)活動・保護活動などをしています。

外で暮らすノラ猫さんたちの生きる環境はとても過酷です。事故、病気、感染症、虐待…安心して暮らせる子はほんのわずか。生まれてきた新しい命もほとんどが生き延びることが難しいです。そういう猫をこれ以上増やしたくない、そんな想いでこの活動を続けています。いつかお外で暮らす猫がいなくなる日を夢見て。

ただし、“自分の正義は他人の迷惑”ということも常に忘れずにいたいと思っています。
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