

頻繁に通ったお陰で、竹林の守りをする人は地道な作業の繰り返しで、土を掘り返しては埋めて、またまた掘り返しては埋めて‥‥‥素人が見ていたら何が最終目的なのかよく判らずにいた。しかし、収穫時期ともなると、作業をしておられた人は、何処から筍が頭を出すか把握しておられるようで、言えることは我が子のような扱いで土壌がふわふわだったのも記憶に残っている。


今回は、自慢の白子と呼ばれる筍を頂いたので、早速に米糠での下茹でを超特急でおこなって、鍋ごと冷やして柔らかくアク抜きできるまで糠まみれにして冷ます。冷めたら大雑把に皮を剥き、流水に浸せばアトはじっくり。昆布ベースのお出汁で煮込んで、かつお出汁でさらに深みを出して削り節を放り込む田舎スタイルの土佐煮で。そう言えば車両のナビから「本日はインゲンの日です」と聞こえたので青い色彩に。初物ゆえに筍ご飯も炊いてみた。
‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥
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