炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

高知 「四万十川」 の郷土料理。

高知県は「四万十川」の料理・・・・・・思い浮かぶは、皿鉢料理(さわちりょうり)で、鰹・鮎・鰻・アカメ・クエ・ウツボ・海苔・その他もろもろ。大阪の高槻にその名も四万十川と言うお店があるので、どんなお料理を出して貰えるかが楽しみでやってきた。暖簾からして高知は土佐の赴き全開!



実際に一瞬で高温が出ると言う「藁(わら)」で炙るかつおのタタキ」もパフォーマンスが見事だが、一向に愛想が無い大将。顔はナイナイの岡村さんのようだが、ピクリとも笑わない。




「たっすいがはいかん!」・・・・・・ぜよ。

この言葉、キリン麦酒のキャッチコピーを始めとする高知県民用に考えられた言葉なのだが、高知の方には理解できる言葉らしいが、全国的にはメジャーではない。簡単に言えば「はっきりしていない味は駄目」ってことに落ち着くが、お酒で人間の度量までも測る「松平容堂公」のお膝元ならではの事だろう。



拡大解釈すれば「ハッキリせいよ」みたいなニュアンスで、肴・酒・性格・人付き合いなどで優柔不断は許さんみたいな雰囲気だろうか。しかしメニューの書き方は「やる気無し全開モード」の印象は否めない。



四万十川の恵み「鮎酒」を飲みながら、カウンターでは、高知県出身者であろうOLの方が故郷を想いつつ飲んでおられる・・・・・これだけで「絵」になると思うのはワシだけだろうか?。これって「深夜食堂」を地で行くシチュエーション?



見事な藁焼きから、出来立てを出してくれる「鰹のタタキ」は勿論のこと、ウツボの骨を総て取り除いたウツボのポン酢」四万十川の清流が作り出す「海苔」・・・・・これを炙って出してくれる一品は、まさに「高知」そのものの香りがするようだ。行ったこと無いけどね。鯨の皮下脂肪って言うか、焼酎に合うこれって正式名はなんだろう?



高知県民ではなくとも、土佐の雰囲気を楽しめるかのようで、確かに愛想はないお店の雰囲気だったが「病み付き」になるような一面もあって充分楽しめた気がした。


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今回は「CANON IXY」と「iPad」での撮影です。
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ここだけの話し。ワシの一番最初のブログ友達は四国の方で、ハンドルネームが「ひとりさん」だった。その方に「たっすいがは、いかんぜよ」の意味を教えてもらったのだ。競馬の好きな方で何度か「競馬カレンダー」や「クオカード」をお贈りしたが、どうやらブログの世界に戻ってくるのだけはNGらしい。遥か昔の友人にエールを送るのも懐かしくていいもんだが、相手との温度差はリアルに感じた一幕だった。

年賀状を作り終えて、にごり酒でキュッとねo(´^`)o ウー