炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

大和丸茄子 ~とろけるお茄子の味噌田楽~

郷里の奈良では、品種の超立派な「大和丸なす」が、大和郡山を中心に古くから生産されている。直径約10cm程度でまん丸の形をしており、へたの部分には鋭いトゲのようなものがあり、光沢ある紫黒色に黒光りしているのが特徴だ。普通の茄子と違って、一本の木からの収穫量は5分の1程度と貴重な、奈良(大和)が誇る伝統野菜なのだ。





肉質がシッカリしていて、肌理が細かく煮崩れしない肉質にも拘わらず、熱を加えたらトロけるような食感で、油を吸い過ぎないのでベトつかないのが特徴だ。やや矛盾している説明のようだが、お料理が仕上がるまでは型崩れがなく奇麗な形で仕上がるのだが、お箸で持ち上げればトロ~ンとなるのが実感でき、口の中ではトロトロ食感だ。



従って煮物・天ぷら・焼き茄子など、さまざまな調理法に渡って相性が良い。そんな貴重なお野菜「大和丸なす」は、京阪神や首都圏の料亭などで、美食家をうならせている高級食材なのだ。本日は自家製の田楽味噌をこさえて「大和丸茄子の味噌田楽」と洒落こめば、持ち味が最高の大和丸茄子に八丁味噌の風味が合わさって究極の一品が出来上がった。




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