炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

袖イカもつ煮込み ~メニューを考えて、煮込み、撮影まで~

居酒屋さんが新しい小鉢を考えて欲しいとのこと。その食材・ネーミング・調理法・撮影・ポップを考えるチョッピリ趣味的なお仕事で、今回はサイズが大型の「袖イカに目をつけたワシは、中でも処分しかねない臓もつ(ホルモン)に辿りつき、甘辛く煮付ける料理としたので、作り方をご紹介したい。ホルモンはお肉も同様で、売れるだけ丸儲けの法則がある。





‥‥‥とは言っても袖イカの臓もつなんて~ものは、誰でも手に入るものじゃない。袖イカをご紹介すると、熱帯から亜熱帯水域にかけて生息する大型イカの一種で、成魚の大きさが胴の体長約1m・重量20㎏前後で、別名をアカイカ日本海側ではタルイカ、沖縄ではセーイカと呼ばれている。



煮込んでいく内容は「袖イカ」の、卵巣・白子・胃袋・エラなどで、食べられる内臓をすべて煮込んだ珍味中の珍味ということになる。お肉で例えるとホルモンと呼んでも良さそうなくらいで、お味の方は鯛の子からイカの香りがするような食感と味だ。白子はフグの白子のようで、これもイカの香りが感じられる。



ネーミングは「袖イカもつ煮込み/380円」で売り出せばいいじゃ~ないか? 試作がたくさん出来上がったので、以前の職場の後輩との飲み会で、お土産に持たせてお裾分けして意見を聞いて、お仕事一件落ちゃぁ~く!



■袖イカもつ煮込みの材料と作り方
・袖イカ臓モツ:500g
※ザルに入れ熱湯をかけて汚れと臭みを抜く。
・日本酒:1カップ
・水:1カップ
・鰹出汁:小匙2
・砂糖:大匙3
※以上で煮込んで甘みを沁み込ますと下記を追加。
・醤油:大匙5
※煮詰まれば下記を追加。
味醂:大匙1
※お玉で煮汁を掛けながら馴染めば冷まして出来上がり。







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