魚介料理
子持ち鰈の煮付け
うな丼 うな重
秋鮭白子の煮付け
ゲソ丼
紅ズワイガニ
鰹の塩タタキ
甘エビと牡蠣フライ
剣先イカのお刺身
〆秋刀魚
小いわし
小鮎のから揚げ
ガーリックシュリンプ
魚辺に春と書いて「鰆(さわら)」と読む。サワラは白身の美味しいお魚で、名前から想像できるように春が旬のお魚、この時期になると大阪湾に産卵のために大挙押し寄せると同時に、サワラが春を告げるように水揚げされる。そんな折には、切り身にして冷凍保…
お酒の蔵元が多い伏見へ行くと、必ず寄って帰るお店が「杉玉」さんと言う。スシローのチョイ高級にしたようなイメージのお店で、経営母体は同じだと聞くが、シャリを赤酢であわせてあるところがワシの好みとあっている。 杉玉とは酒蔵の玄関に吊り下がる杉の…
最近は悪のりが目立つイーロンマスクさんの「X」や、某大国の「TikTok」などで、北海道タラバガニの冷凍蟹足を「助けてください・わけ有り品を買ってください」と、冷凍で極太8本@4980円で送るが、800円追加でさらに8本の合計16本が送られてくるという怪…
どこで勘違いしたかは知らないが、鯛の子を鱈の子と間違えておられる人の多いこと。スケソウダラの腹子が、加工されて辛子明太子となって美味しい珍味となる。そのメンタイコのタイを聞いて、そう間違えさせたのか? ワシの認識での鯛の子煮付けは、真鯛の♀…
割烹や居酒屋さんで、お魚の上身に串を打って板前さん風に振り塩して調理したものよりも、捨てる頭や取り除くアラに若干多めの身を付けて、煮込んだり焼いたりすると「兜煮」や「カマの塩焼き」や「アラ汁」となって、むしろアラの方にうま味を感じる場合が…
北海道で獲れるミズダコは、全長が5mの重量が50キロが平均サイズで、タラバガニなどを餌として北洋では食物連鎖の頂上に位置する大ダコだそうだ。足一本でも手にはいれば、一家5人前のお刺身は充分こと足りるようなイメージで、現状は水温の関係で漁場が…
帰途のルート探索で、漁港の近所を通るルートがあったので、どんなものがあって鮮度はどうだろう? とかが気になったので寄ってみた。この季節の売り場の華は、なんと言ってもカニの販売で、お値段はどんな感じなのかと覗いてみた。漁港界隈ならではの良いも…
冷凍庫で眠っていた殻付きの牡蠣は、カウンターの魔術師さんに頂いたもので、気付いた勢いで「牡蠣の酒蒸し」にしようと思う。大層に酒蒸しと書いたが、何のことはなくお皿に殻付きの牡蠣を並べて、大きい貝殻を下にすると、旨み汁が流れ出さないようできる…
タイトルが安モンの観光ホテルのようになったが、アンガス牛のステーキをホットプレートで焼くみたいな、作り手にとっては一番の手抜き調理となるところだったが、出張で三重へ行っていた友人から鮑を頂いたので、ステーキで鮑と牛の共演となった。 お肉はサ…
子供たちが小さい頃には、度々用意した「手巻き寿司」だが、最近はとんとご無沙汰で、何やら懐かしい想い出のような気さえする。お酒を飲みだせば、手巻き寿司のネタにワサビをたっぷり添えて、お刺身として食べるようなことをするので、手巻きとしても格好…
最近のお魚屋さんでは、刺身の半端・焼き用お魚切り身の半端・鮭ハラスなど、ひと昔以前ならば有効利用のアラ認識が、今じゃ正規の値段で売りに出ているのが如何にもスーパーの対策っぽい。京都錦市場のお魚屋さんなら今でも安価で売っているのは、プライド…
以前に「陶板焼き」をご紹介したことがあるが、家庭で陶板を使って焼いた海老グラタンを食べるなんざぁ~滅多にないだろう。陶板とは耐熱性の陶器でつくったお鍋で、火のはいり方が穏やかで食材が焦げにくく美味しい。これを何処で手に入れたかと言うと、富…
日本の鰻の消費量は、2000年の年間消費約4千2百億万匹をピークに、今では約1/3の消費量で横ばい状態に。わかりやすく言えば、現在では老若男女・赤ん坊まで含めて、国民一人が年間約3.5匹の「鰻」を、食べていたのが、現在では年間1人1匹強の消費に減少…
昭和の時代には豊漁に豊漁を重ね、獲れすぎたために多くは干してスルメに加工され、亡くなった八代亜紀さんなどは「肴は炙ったイカでいい」と、底辺的なオツマミとして紹介している。しかし海洋の変化などで不漁のどん底になったスルメイカは、立派なサイズ…
ここ最近では、お刺身になれなかった剥き身の寄せ集めが、正規のお刺身のお値段くらいに跳ね上がっている。以前なら山盛りで重量だけ考えれば、たっぷりはいって半額以下だったのが、お値段的に差がなくなってきたのは、ワシにとって辛い材料だ。 しかし剥き…
海洋の潮流・水温の関係で、日本近海で獲れる魚介類に変化が訪れたと聞く。北海道近海は、水ダコやイカの絶好な漁場だったにも拘わらず大半が姿を消したらしい。北海道で大量に獲れていた水ダコの主な餌は、イセエビやカニの甲殻類らしい。 従って北海道近海…
ひと目見たイメージは、真ダコのタコぶつをワサビ醤油で戴く、簡単一杯飲みセットだが、実のところ柚子酎ハイには、とてつもなく手間が掛かっている。香の物とは言い難いが、やみつき無限大根も添えてみた。この大根は作り方によって、アッサリ系にも拘わら…
鞆の浦のお土産に、友人が真鯛を送ってくれた。現地の海沿いの道には石灯籠と石碑があって、竹下陶子氏の石碑があり「鯛あみの はててふだんの 海原に」と刻んである。鞆の浦の真鯛は荒波に揉まれて特に美味しいのだ。鞆の浦で潮流がぶつかり合う瀬戸内航路…