炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

創作料理

京都東山「道楽さん」のお節 ~ステルス値上げと感じ~

料亭道楽のお節

トルコライス ~若い頃から慣れ親しんだワンプレート~

トルコライス

カルボナーラ混ぜパスタ ~ラーメン屋さんの混ぜそば風~

スパゲティにはフィットチーネを使って、濃厚なカルボナーラパスタを作っていくも、盛り付けは丼鉢を使うこと。刻んだトッピング食材を、ラーメン屋さんの混ぜそばのように、ふんだんに敷き詰めてみた結果「カルボナーラ混ぜパスタ」が誕生した。一見このお…

豚と筍とほうれん草の生姜焼き ~先日の冷凍タケノコ使用~

何年か以前に、タケノコは冷凍保存できるのか? と、疑問に思い自分なりの実験で可能だと証明してみせた。持て余すほどタケノコの量が多いと冷凍にして保存しておくことをお薦めする。先日に仕込んだ冷凍タケノコを使っていくが、フレッシュなお味はそのまま…

麻辣ホルモン春雨 ~ホルモンの土手煮感覚で春雨料理~

朝からほろ酔い気分のオジサンがうろつく街、大阪新世界あたりも9割以上のお店が自粛されているようで、大阪の台所に喩えられる黒門市場においても、シャッターを下ろしているお店が多い。ワシがこよなく愛している新世界名物ホルモンの土手煮を売るジャン…

生姜餡かけ季節のスープ ~ゆば・豆腐・もみじ麩で季節を表現~

生姜と言えば、直感で豚の生姜焼きを連想するのが人情であるが、実のところ生姜は豚とのコンビだけに留まらず、あらゆる食材にアクセントを持たせ柔らかくする漢方の効果を持っている。たとえば生姜と餡かけというのも身体を温める組み合わせだが、その具材…

素麺チーズのパリパリ焼き ~夏場に余った素麺でおつまみ作り~

夏場に素麺のストックをしたが、朝晩涼しい秋は急にやってくる‥‥‥ってなもんで、余っている乾麺を使うとか、食べ残した素麺を使うとかで、ビールに合う美味しいおつまみが出来りゃ~それに越したことはないと思い、最高のビールの友「素麺チーズのパリパリ焼…

蒸し豚野菜たっぷり ~仕上がると野菜のかさが減りまくり~

ここ最近は大型台風のお陰で涼しい日もあるが、この夏は毎日暑い日が続いて、8月初旬になって熱中症で緊急搬送された人たちが1万8078人にものぼったそうだ。もちろんお昼の厳しい直射日光を避けることも大事だが、基本的には丈夫な身体を作りあげて夏バテ…

いろどり野菜の回鍋肉 ~地味なホイコウロウにカラフル野菜を~

ワシの若い頃は、気取った名前もなく確か野菜炒めと呼んでいたような記憶があるが、ここ最近は「回鍋肉(ホイコウロウ)」などと、どこから入って来た名前なのか‥‥‥きっと本場中国の名前だろうが、切っ掛けは味の素クックドゥの簡単調味料から浸透したんだろ…

マーボ豆腐丼 ~イタリアン風 vs 白マーボ風~

ここ最近のワシの凝りようったら半端ない「マーボ豆腐」であるが、コツコツと色々試してブログにアップしている。その都度オマケと言うか必ずついてくる〆のご飯ものの一品「マーボ豆腐丼」があり、白いご飯にマーボ豆腐を乗っけるように掛けるだけの〆飯が…

イタリアン麻婆豆腐 ~ひとつの工程でイタリアン風に~

以前から試してみたかった麻婆豆腐がある。最終的な仕上げにトマトピューレをたっぷり投入し、イタリアンのような雰囲気を出そうというもので、題して「イタリアン麻婆豆腐」とした。いつものようにクセのない25円豆腐で作るのはお約束。 ごま油を熱したフラ…

麻婆糸コン ~しらたきは、関西で糸コンニャクと呼び~

最近では「しらたき」と言う呼び名も浸透してきた関西だが、暫く以前は糸のようなコンニャクを略して「糸コン」と呼ばれていた。折りしも先日から、春雨を麻婆味で仕上げた「マーボ春雨」を自作で一から作っていたが、春雨と糸コンとを比較すると、見た目や…

麻婆春雨オリジナル ~チャプチェ風にスープを飛ばす~

先日の更新でご紹介した、永谷園の麻婆春雨は世間一般的にも押しも押されもせぬ、即席お惣菜の地位を築いた。ここまで知名度があがると、逆に自分なりに「オリジナル麻婆春雨」を作ってみるのも良いものだと、柔らかい緑豆春雨を使用して、スープを飛ばし気…

白マーボ豆腐 ~白コショウで白く辛くと心掛けたが豆板醤で赤く~

豆腐にも色々あれど、そのまま冷奴で戴いても舌触りから濃厚な味まで楽しめる男前豆腐の製品や、ワシの近所のドラッグストアで販売の25円豆腐は、スーパーのものよりも豆の味が辛うじて残る感じが気にいっている。豆腐もさまざまなのがあってピンキリ状態だ…

京のおばんざい丼 ~菜っぱの炊いたんを丼に~

古都京都には歴史に名を刻むような、数多の旧家や老舗の商家があり、日常的に食べられていたお惣菜を京ことばで「おばんざい」と呼んでいた歴史がある。余談ではあるが、生粋の京都人に「前の戦争は?」と聞くと、口を揃えて「応仁の乱」と返答されるくらい…

菜の花の辛子和え膳 ~菜の花が主役も物足りず鯖を味噌煮~

先日に「土手の土筆(つくし)は日差しまかせ」みたいな調理をご紹介するInstagramをアップした。そんな内容やった? と、同時に菜の花も以前に調理して、インスタにアップしただけなのに、本家のブログでもご紹介した気になっていた。と言うことで忘れてい…

椎茸のベーコン詰めチーズ焼き ~肉厚ナマ椎茸で嬉しい茸~

原木に菌を埋め込んで栽培した「肉厚シイタケ」は、低カロリーは勿論のこと、ミネラル・食物繊維が豊富なため、ヘルシー効果・コレステロールの吸収など、抜群の効果を期待できる。この優秀な食材の持ち味を、出来るだけ美味しく楽しむために「椎茸のベーコ…

ホイコウロウ(回鍋肉) ~三元豚の旨みとキャベツのシャキシャキ感~

料理名こそややこしいが、ひとつのフライパンで最後まで仕上げられる、作り手には有り難い中華料理「ホイコウロウ(回鍋肉)」がある。旨み充分の三元豚の美味しさを引きだし、キャベツのシャキシャキ感が同時に味わえるお料理に仕上げていく。気が向けば、…

すき焼風チャプチェ ~今回は葛切り仕様にしたが~

以前には麻婆味のチャプチェをご紹介 ←突っつくとリンク。したが、その時にも書いたチャプチェの定義を顧みた。柔らかい春雨ではなく、サツマイモ澱粉で作った葛きりに近い、シッカリとした素材で作るべきだということで、今回はすき焼き風の味付けに、葛切…

牡蠣の季節 ~ピリ辛牡蠣のユッケ風・牡蠣フライ・広島のお土産~

冬場になって牡蠣が俄然美味しくなってきた。つい先日は、こんなの何処で売っているんだろう?って思えるような、異常に小さい稚牡蠣も大ぶりの牡蠣も、一緒にはいったものを頂いたのでご紹介したい。ブツは剥き身で、商品管理の成されている最近の出荷にし…

うな丼のフェイク ~お魚のすり身「うな次郎」を使用~

鰻の消費量は文字通り「うなぎ上り」ということもあって、今年の土用の丑には品不足になると言うのが大方の予想であった。しかし、去年よりもさらに値上がりした「鰻のかば焼き」に、庶民の抵抗もあって、全体の消費が手控えられたせいだろうか、品不足から…

夏野菜キーマカレー ~自分ちのオカンのカレーはどれだ?~

先日から偶然見る機会が多い、今ちゃんの実は‥‥って番組中で、子供さんがどのカレーを最後まで食べたいか?というコーナー。ひとつはレトルトのS&Bの美味しいカレー、更に自分のオカンが作ったカレー、最後に初対面の同年代共演者のオカンが作ったカレー、…

淡竹(はちく)キンピラ ~リメイクの淡竹とじ丼~

今のご時世に沿って言うならば、サッカーW杯予選リーグ「破竹の3連勝」とか、希望的な予想を誰もが口ぐちに力説した。しかし、現実といえば逆に世界の壁の厚さも相当なので侍ブルーには健闘して欲しいものだ。お話が逸れたが、このように「破竹」は、竹が…

激辛麻婆豆腐 ~ついつい調子に乗って超激辛に~

先日から行きつけのドラッグストアでは、豆腐を一丁@25円でレギュラー販売しているが、原材料などはスーパーで扱っている商品と何ら変わらない。しかし、味は不思議とスーパーの豆腐よりも大豆の香りが若干強めに感じるし、しっかりとした豆腐なので自然と…

カレー天津飯 ~天津飯の餡かけ代わりにカレールウ~

ドライカレーに卵焼きを被せ、そこへカレーを掛けたものに「インディアンオムライス」と名前が付いている。しかし、天津飯の餡の代わりにカレーを掛けているものなんてあっただろうか? 実は「餡」自体に、サラッとほんのりカレーの風味を付けようと思っただ…

タッカルビ鶏モモ肉 ~本格的なお鍋でトロ~リとろける見せ場~

本場韓国やコリアンタウン大阪鶴橋などでは「タッカルビ」が人気だという。タッカルビの語源から調べてみると、鶏の肋骨およびその周辺の肉を指すだけのもので、従って韓国料理の知恵で安価な雑肉などを、出来るだけ美味しく食べようと考え出された蒸し焼き…

鶏ささ身はヘルシー ~刺身を食べたいが店側は炙ると言う~

生がモチモチして美味しい「鶏ささ身」は、火を通せばどうしてもパサ付いた感じが否めない。牛刺しは肉本来の持ち味が楽しめるし、魚介もプリプリ感の活かった感じや甘みがたまらない。いずれにしても、新鮮なブツは何んであっても、刺身やユッケ風で食べた…

肉じゃがではなく‥‥‥うどんじゃが!

煮ものと言う感覚ではない我が家の「肉じゃが」は、良い感じに馴染んでくると十中八九「冷凍讃岐うどん」を投入する。やり方は、レンチンしたのちに一旦冷水で洗うように〆て、腰を強くする作業を施してから水を丁寧に切って、讃岐うどんを最大限に美味しく…

菜の花の白和え ~ホタルイカとの酢味噌も抜群~

あたり一面に菜の花が咲き乱れるびわ湖畔の「なぎさ公園」は、地元で有名な「癒し」と「インスタ映え」のスポットとなっている。ふつう花の香は薄れやすく儚いものだが、この場所だけはシッカリとそこに定着しているかのようで、自分の身体を菜の花畑の中に…

天むすの巻きずし風 ~白ご飯に「青じそ」と「えび天」を海苔巻き~

市販の「天ぷらおむすび」の殆どは、三角型のおむすびに「えび天」を飛び出させた形で、焼き海苔でぐるりと覆っている場合が多いので、海苔がしけってくるのが弱点だ。そこで考えたのが、後から帰ってくる家族のために、海苔がつねに美味しくパリッとした状…