炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

絹揚げの炊いたん ~ワシの得意技は田舎風の煮もの~

実家での煮物は、近所のオバサンが炊いて持って来てくれたものを、甘すぎるとオカンが醤油のみを追加して煮詰める‥‥‥そんな図式が自然と出来上がっていた。いつしかオカンは、自分が一から煮るときも砂糖を入れないような、変なクセが付いてしまったから、さ…

釜揚げうどん ~トヨペットの讃岐うどん~

新春早々、トヨペットの仕事始めに福袋を貰ってきた。中身はキッチンペーパー・ひざ掛け・讃岐うどんの3種で、そんなに良いものは望めないが、今回気になったのは香川はうどん県の、石丸製麺さんの「釜玉うどん(半生)」で、昆布のみ放り込んで「釜揚げう…

りくろーおじさんのアップルパイ ~サクサクパイに蜂蜜林檎~

大阪からの帰り道、経由の新大阪駅で寄り道して「りんごたっぷりアップルパイ@1480円」をゲットすると、まっすぐに帰途についた。サクサクのパイに、コクのあるバターと蜂蜜の香り。リンゴのコンポートがこれでもかと詰め込んであるし、シナモンの香りが大…

ミートソーススパゲティ ~ボロネーゼとの違いを追求~

パスタの呼び名は、似たものでも違った呼び名が多くややこしい。ミートソースとボロネーゼは、それに該当するかも知れない。アメリカ発祥のミートソースは、細かく挽いた合い挽き肉を使って、味付けはトマトケチャップ・ウスターソース・砂糖など、大衆的な…

小牧かまぼこ ~詰め放題の専用袋が小っちゃ!~

さて今回の小旅行で、最大の目標だった吉祥山永平寺は、少々肩すかしを喰らったので、道中にあった敦賀の「小牧かまぼこ」さんへ立ち寄ってみた。お魚を白いすり身にして、カマボコ・まる天・ひら天・ちくわ・さつま揚げなどの加工品が次々と製造され、お土…

日本海の幸 ~ウニと貝柱のお刺身~

帰途のルート探索で、漁港の近所を通るルートがあったので、どんなものがあって鮮度はどうだろう? とかが気になったので寄ってみた。この季節の売り場の華は、なんと言ってもカニの販売で、お値段はどんな感じなのかと覗いてみた。漁港界隈ならではの良いも…

永平寺(福井) ~心が浄化される除夜の鐘~

NHKの紅白歌合戦は、ド派手に制作費用無視で構成してあることが多い。今回言いたいのは、その派手さから一気に無念無想の境地のような、雪深い福井県「永平寺」へカメラ中継が切り替えられ「ゆく年くる年」が始まっていたが、ここ数年は永平寺ではなく、…

ちゃんこ鍋 ~鴨鍋のつゆを使用したが鶏モモ肉で代用~

ちゃんこ鍋の定義は、力士が作ると何でも「ちゃんこ」と呼ぶようだが、我が家のお鍋となるが特別にチャンコと呼ぶ。鴨鍋用の濃縮出汁を使うが、鴨のエキスが入っているわけでもない。昆布エキス・鰹エキス・鰹ぶしエキス・アミノ酸が主成分の、基本と言って…

叉焼チャンポン麺 ~天理チャンポンの東来軒~

高校時代には、嫌な授業があると‥‥‥例えば剣道は籠手を付けると、たとえ石鹸で洗おうとも、その日の手からドブを遥かに上まわる異臭が漂うから、鼻がきくワシにとって拷問のような一日になるからだ。そんな日は、天理チャンポンの東来軒へ逃げ込んで、今でい…

マーボ豆腐丼 ~俺流のスパイス自家製粉山椒~

学生時代に、入りびたりだったお店がお休みの時には、天理駅構内ステーションストア内の「信華楼(しんかろう)」と言う街中華で、空腹を満たしていた。友人達は決まりきった「中華そば」を考えもしないで注文するなか、ワシは何か美味しいものがないものか…

手づくり焼餃子 ~我が家の餃子には裏技がある~

お家で包む餃子には数々の想い出がある。今でこそ独立している子供たちだが、小さな頃は手に負えないまでも、一生懸命包む作業を手伝ってくれるので、形が不格好でも幼稚園児にも好き勝手に包ませていた。ところが長女は「その不格好な餃子は、あんたが責任…

トリプルかつ丼 ~牛・豚・鶏のヘビー級かつ丼~

全力飯でお馴染みの「かつや」さんが、初売りとなる期間限定販売にて「トリプルカツ丼@879円(税込・100円引券)」を売り出した。トリプルとは、牛丼の牛肉・豚カツの豚ロース肉・チキン南蛮の鶏肉など、三種の相盛りとなる。チキン南蛮一個のLightとチキン…

ソース焼きそば ~翌日のランチは、パンに挟みリメイク~

子供の頃は、晩ご飯としてソース焼きそばを食べた記憶がない。残念ながらオカンには、その方面のレパートリーがなかったのかも知れないが、かた焼きそばの餡かけなら、月に2回は作ってくれていた記憶がある。今回はチルドのマルちゃん焼きそばでビールを飲…

お寿司 ~マグロ3貫@150円から★大興寿司~

新世界のジャンジャン横丁で、ホルモン道場を利用してお肉系を食べて勢いを付けたので、お魚系も戴きたいと周囲を見渡せば、同横丁に2店舗と難波店もある、SNSで大人気の「大興寿司」さんへ。一例をあげると「マグロにぎり3貫@150円」みたいなお値段設…

ホルモン道場 ~ホルモンのソース味◇ジャンジャン横丁~

新世界にある「ジャンジャン横丁」と言われる50mくらいの商店街に、朝から飲めるお店がギッシリと立ち並んでいる。そんな中でも、モーニングセットを生ビールに一品@350円みたいなサービスは大歓迎だ。ここらで初めて飲んだのは約30年くらい前であったが「…

十日ゑびす ~例年通り今宮十日ゑびすへお詣り~

大阪では誰もが知る「商売繁盛で笹持ってこい!」の掛け声は、年の初めのゑべっさんと続く。ワシは商いを一生懸命やっているわけでもないが、友人たちは客商売・水商売・サービス業などで、毎年ゑべっさんの世話になっているようだ。ワシとしては一緒に引っ…

高知発祥のへそ曲がり ~くねくねチキンスティック~

高知のソウルフード「へそ曲がり」のご紹介。以前にもご紹介の商品は、国産鶏ムネ肉をスティック状に仕上げた、おつまみ鶏フライのことで、直前まで下ごしらえを終え、フライのタネがパックに詰められ、スーパーで販売されている。あとは油で揚げ焼き気味に…

さつま芋 ~ほくほく焼きいも、栗のような味わい~

友人が安納芋を育て続けていたが、昨年は更に甘みが強い紅はるかを作ったとお味見したが、安納芋でも甘いのに、紅はるかは流石に甘さが尋常ではなく超ド級だった。そして今年は二種類では飽き足らず、むらさき芋・紅まさり・シルクスイートも追加して、全部…

七草がゆ ~思いやりの心と医学的効果~

▲七草がゆと日野菜の糠漬け それほど大層なご馳走でもないが、元日から数えて7日めにもなると、冷えた出来合いのオードブルや、暴飲暴食で胃に負担がかかる頃となる。徐々に内臓が弱って胃が悲鳴をあげる前に、先人の知恵である「七草がゆ」で胃を労わって…

すき焼き奉行 ~近江牛を焼いては割り下で味付け~

最近はテレビのクイズなどでも紹介されているが、もともとのすき焼きは農耕に使っていた牛が年老いた時に、これまでご苦労さまと牛のお肉を焼いて食べることから始まったようだ。農機具のクワ(鍬)・スキ(鋤)など鉄製の板を火に掛けて、鉄板焼きの要領で…

子供たち家族と新年会 ~2テーブルに同じものを配置~

お正月3日の恒例行事となった、子供たちとの新年会を楽しんでお互いの健康を確認しあった。新年のお祝いで、自分で作るのに懲りたワシは、お店で注文したお料理の、お寿司・オードブル・ローストビーフ・お土産のオツマミなどを2つの大テーブルいっぱいに…

お正月お祝プレート ~自作の八寸はゲン担ぎの品~

お正月のお祝い膳も用意したいと、スーパーにお買い物に行けば、数の子・叩きゴボウ・煮しめなどの既製品が売られていた。出来合いで済まそうと、色々と詰め合わせになっている折り詰めのようなものを手にとれば、去年のものと比較すると一気に値上がりして…

お雑煮 ~今年は鶏スープのお澄ましで~

郷土奈良のお雑煮は、京都の宮中から近かったせいか、白味噌仕立てのお雑煮が通例だが、今年は久々にお澄ましで作ってみようと思う。食材は丸餅・さと芋・大根・ニンジンなどが総て丸くなるように、年末に売られているお雑煮用の細い根菜類を丸く輪切りにす…

新年のごあいさつ ~令和七年 み年元旦~

明けましておめでとうございます 旧年中はお世話になりまして ありがとうございます 本年も相変わりませず宜しくお願い致します ~令和七年 み年元旦~ ▲み年のヘビを大きく扱えないでフルメンバーになった‘25年賀状 新年を迎え旧年中の所感は、自民党の悪政…