2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
北海道からオホーツク海・ベーリング海などの海域で獲れる「ほっけ」は、主に北海道以北で獲れる縞ほっけと、北海道近海で獲れる真ほっけとに、大きくジャンル分けできる。縞ほっけは脂のノリが良くジューシーさが魅力で輸入の都合上アタマは処理済。真ほっ…
麻婆豆腐の起源は意外と歴史が新しい。清時代(日本では明治時代)に、未亡人となった中国人女性の顔にはアバタがあり、彼女の生活の糧は料理を作ってお客に提供することで、両隣が豆腐屋と羊肉屋でお客は油運びの人夫たち。その3つの材料を主原料として作…
大根のはいった「おでん」を食べたくなったが、材料を揃えるのが厄介だ。こういう場合は、豚バラ肉塊りを角煮に仕上げて、この煮汁を伸ばしたもので、お米のとぎ汁で下茹でした大根に、調理のさしすせその順を守り、甘みの砂糖から沁み込ませて、最後に醤油…
雨予報が快晴になったので、急遽福井の方へ辛み大根のおろし蕎麦でも食べようと、湖西道路にのってみると大勢の人の行動力と合致したようで渋滞に巻き込まれた。次のインターで一般道路へ回避して、同時に行き先をやや縮めて敦賀のさかな屋さんへ進路をとっ…
実のところ、日本の食肉事情は幕末くらいからと、歴史が意外と新しい。それまでは食べられるのが、狩猟で得た鹿肉・猪肉・熊肉が主で、食用の家畜を育てる習慣がなかった。その理由は、仏教の教えによる獣肉を食べる罪悪感と、徳川将軍 綱吉公の生類憐れみの…
見るからにふくよかなお姿の「えびす様」は、七福神の1柱で唯一釣り竿と真鯛を抱えてらっしゃる。1柱とは神さまの数え方で、鬼滅の刃で「柱」と呼ばれている人たちも、この考えから来ているのだろうが、あの人たちは非常識な人ばかりで‥‥‥お話が逸れた。 …
チャンポンは長崎だけのものではない。全国津々浦々には、ご当地チャンポンと言うものがあり、現在住む滋賀県には「近江ちゃんぽん」があり、生まれ故郷の天理には「天理のチャンポン」があるように、それぞれが独創的な持ち味を大事にしている。 天理のチャ…
日本はエビの消費が世界一と言われるくらい、誰もが大好きな食材となっている。しかし、考えてみればカップヌードルを始めとするインスタント麺などに使うため、加工してまたそれを輸出しているとなれば、全部が全部日本人が食べているとは限らない。 一方、…
昨日は、遠路はるばる天理のお墓まで出掛けたてまえ、普段尊敬の念が足りていないワシは、ご先祖にいつもより長めに手を合わせて、お墓参りを済ませた。本日は、萩餅こと通称「おはぎ」を作り仏壇へのお供え後に、出来立てのほんのり暖っかいブツを戴く。 い…
お爺さんは、おむすびを持って山へ仕事しに。不運なことに、ねずみの穴へコロリンとおむすびを落としてしまい追いかけたところ、ねずみの国へ辿りついた。お腹を空かせていたねずみ達は大喜びして「おむすびころりん すっとんとん」お祭り騒ぎをしたのちに、…
春がゴールデンウイークと呼ぶのなら、秋の三連休をシルバーウイークとか言ってたような。その初日に、地元奈良の仲間内で会食をしたが、ここ最近は個室のお借りできる「鉄板焼き 春道」ばかり使っている。前回は「ミズダコの琉球」を、マスターにリクエスト…
京都でのお仕事で、きもの着付け学校へ派遣されて撮影・広告作りをしていた時期があった。当時の院長先生は、和服というか襟合わせ・帯結び・裾さばきなど、ピシッと寸分の着崩れもなく着こなされていた。当時小粋な33歳の奇麗な女性で、ワシは22歳の新人極…
煮炊きするのが苦痛になってくると、冷蔵庫から冷凍ストックの牛肉の細切れを使って、実家のオカン直伝の牛肉の味醂しょうゆ焼きに仕上げて行く。本日は相方が、味醂焼きのバージョンアップ版を作ってくれた。小さい頃から馴染んだお味に2~3アイデアが追…
遥かむかしは昭和の時代から、チーズとハムは黄金コンビだった。サンドウィッチにしても、今でこそハムとレタス、ハムと厚焼き玉子のような組み合わせもあるが、かつてのハムサンドにはチーズとのコラボがお決まりのようなイメージがあった。 串カツのメニュ…
大手回転寿司チェーンのスシローさんが、目玉商品を期日限定でPRしたにも拘わらず、当日に商品がないとか売り切れたとかの言い訳を繰り返してきた事実が判明した。回転寿司業界の中では、自称スシロー派のワシでさえ多々出くわすケースだ。SNSやテレビ…
一人っきりのお昼には、冷凍食品の餃子を焼いてランチを楽しんでいる。味の素・大阪王将の冷凍焼き餃子には、水いらずフタいらずで美味しく焼けるところに一目置いているが、双方ともに200円超の価格に値上がりしてしまった。一方、トップバリューの冷凍焼き…
おばちゃん、さっきから何を炊いているんだい? 寅ちゃんが好きな芋の煮っころがしだよ。お馴染み、男はつらいよ第10作めのたわいもない一幕であるが、フーテンの寅さんの大好物はさておき、急に「お芋の煮っころがし」が食べたくなって、安易に冷凍の皮むき…
我が家の肉事情は、レギュラーで揃えているものが3つある。牛細切れ肉をふんわりとジプロックで冷凍させると、ふんわりしているぶん包丁がスンナリ通って好きな大きさに切ることができる。豚バラ肉は逆に薄っぺらく並べた一列を、鶏モモ肉は平たくして総て…
本日は12日、久々にまこと屋の日の特典を調べると、若鳥のから揚げ3個が100円のサービスと書いてあったので、同じ方向に所用があって通り道となるんで寄ってみた。期間限定メニューに「台湾まぜそば@930円」があったので、追い飯「ご飯50g@40円」とともに…
去年に塩漬けした山椒の実が、インスタントコーヒーの瓶に一本温存してある‥‥‥いや!冷凍してあると言った方が正解か。スーパーの本日のタイムサービス品の中に、ちりめん雑魚が山積みされていて、しかも商品名に「これは買わないと!@500g・880円」となっ…
吉野家さんの、おバカ常務の「生娘シャブ漬け発言」で、好機を逃した親子丼が販売中止に追い込まれた。消え去った秀作親子丼には、非常に残念なことだったが、実は今回の「月見牛とじ丼@602円(税込)」のための販売中止だったのか?と勘繰るほど、秋限定メ…
子供の頃には、みつ豆の缶詰の中に黄桃が必ず入っていて、実家の兄弟間ではそれを巡ってのかけ引きとなる。愚兄でありながら、こういう時には悪賢い知恵を全開にしてぶつかってくる。兄が分け分けしてワシが第一選択権を持つと公平だと言う提案を、無理から…
きょうは、お買い得のカラスガレイが目玉商品としてスーパーに並んでいた。これは青魚アレルギーの我が家では、一番重宝するお魚で早速と煮付けに仕上げていくことに。梅干し・塩漬け山椒と、盛り付け時に添える白髪ネギと、何でも良いので緑系の葉っぱを調…
行きつけの焼肉屋さんでは、いまも薄っぺらい牛タンを「塩タン」ってメニューでレモンを付けて提供されている。ワシは牛タンをぶ厚くカットのうえ、中はレア感覚のイメージが大好きだが、限度を超える生肉もNGなので自己管理で慎重に。お薦めはマンゴーの…
あの豚カツの専門店「かつや」さんから、期間限定で突拍子もないメニューが飛び出した。蕎麦屋さんもビックリの、ひんやり冷やしそばの上に、あつあつカツ煮が乗っかった「カツ煮冷やしそば@659円(税込・100円割引券使用)」だそうだ。冷めたい和蕎麦と熱…
ほうれん草をサラダで食べたり、下茹でから同じ鍋で調理すると、ほうれん草に含まれるシュウ酸が、体内に消化吸収されたのちに尿道でカルシウムと結合し、尿路に結石を生じさせるようだ。実はワシの腎臓には石があり、これを作る成分がほうれん草に含まれて…
最近の冷凍食品の炒飯部門は、特に美味しくなったようだ。レンチンするだけで、パラパラしていてお味の良い出汁が多く含まれ、芳ばしい香りさえもふわぁ~と漂ってくる。まるで魔法の炒飯だが、本日は卵の割合を確実に増やした、炎クリ流「たまご炒飯」のご…
冬になれば積雪で辺り一面ホワイトになる札幌‥‥‥。そんな寒さも手伝って、ポカポカと身体の中心から温めるべく、スープカレー専門店が多く営業されている。そんな数あるスープカレー専門店のなかから、札幌GARAKUさんのレトルト製品「スープカレーラーメン」…
フランス料理の一種にムニエルがある。魚のなかでも主に白身魚に下味を付けて小麦粉をまぶし、焼き上げる時にバターの香りやコクを加えてスパイシーに仕上げたものだ。本日の素材は、もっともポピュラーな白身である鱈のムニエルのご紹介。最近の切り身は真…
我が家の台所事情で、自然と玉ネギが集結しだした。ワシが友人から紐でぶら下げた玉ネギを貰ってきたのをきっかけに、以前から箱買いしていた淡路島の玉ネギが届き、生協で2週間前に注文しておいた玉ネギも箱で届き、とどめは相方が玉ネギがお安いからと大…