2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
威勢の良い掛け声が聞こえてくる「寒ブリが入荷したよ~」魚屋さんの1オクターブ高い声に、思わず声をかけてしまった。きっちり値付けしてあるブリ半身を指して「で・いくらになる?」 と質問してみると「2割引きでどうです?」と言うことで買いだと判断し…
すでに何回もご紹介している「アップルパイ」だが、今回は丸型に挑戦したが、林檎のコンポート作りに作業の都合とは関係なしに、一度寝かせたのがコンポートに甘みが沁み込んで効果抜群になったのは、作り手にとっても嬉しい誤算で、結果オーライってことで…
牛骨ラーメンで有名な「まこと屋さん」から、混ぜそば3パターンが発売されている。この商品も月末までの発売だから、残すところ2日となってしまった。前準備なしでイキナリ注文して楽しめそうな、まぜそばの台湾風と咖哩風の二種類がある。 ▲台湾まぜそば…
びわ湖の水位の低下は雨不足が原因で-60センチを割って、ますます深刻さが帯びてきた。そんな中でも水位の低下に伴って、明智光秀公の坂本城跡の遺構が姿を現すというびわ湖畔。マニアックな歴史好きの方・ゲームでの光秀公のファン・大河ドラマ麒麟のにわ…
自分に都合のよい出来事、また願ってもない好機が訪れることを「鴨が葱を背負って来る」と表現する。ふつうは賭け事の弱い人に向かって言う言葉のような気もしないではない。鴨なべの鴨を捕まえてきたところ、一番相性の良い食材の白ネギを、背負っていたら…
先日にレバニラ炒めをご紹介した時から、我が家ではニラが大いにウケている。それは繊維質なのでお通じが良くなる理由で、特に女性軍がニラの有りがたみを知ったからだ。バタートーストの上へ、刻んだニラを混ぜ込んだ卵焼きと、スパイスをきかせて焼いたベ…
鶏肉を調理するにあたって、手羽元を使うなら骨からの旨みを使わない手はない。コマゴマとした調味料は、下段に必要食材として書き出したが、煮込んだものを冷ますことで浸透圧を利用し、お味を沁み込ますのが常套手段だろう。コラーゲンで煮凝りが出来るの…
黒毛和牛のフィレ肉はアッサリ系だが、ボリュウム満点感を備え持つ一品で、ガーリックのエキスを溶かせたオリーブオイルで、焼くだけで最高のレア仕上げステーキとなる。スコスコと切って並べてしまえば、赤身でビタミンも含んでおり、見た感じはお刺身のよ…
先月から再開した同郷の飲み会は今回で2回目となり、お店は天理のイタリアンのラ・チェーロで、友人が常連さんのお店だという。従って友人の顔で色んな優遇も受けられ、今年の夏に一度だけ利用させてもらった印象は、本格的な薪窯料理を戴けるお店だった。…
イタリアンの「フィットチーネ」で作る混ぜパスタは、担担麺の練り胡麻ソースへ炒めた挽肉を混ぜ込んで、各種食材をサイコロ状にカットしてどんどんトッピングしていく。最近覚えたフランス語にマセドワーヌってのがあって、サイコロ状の食材を混ぜ合わせた…
東南アジアにはお米をベースに炒めて、最終的に自国の醤で味付けしたご飯料理が各種ある。鶏肉とバジルを使った「ナシゴレン」や、鶏挽肉・玉ねぎ・ピーマンなどを炒めた「ガパオライス」などがそれで、誰が最初やったか知らないが、双方とも目玉焼き・トマ…
ニラの生産農家が仰るには、旬に突入する3月頃には、一番ニラという特別な甘みがあるニラを出荷するという。その甘みを計測すると、なんとイチゴの甘さに匹敵すると言うから驚きだ。食べ方はしゃぶしゃぶのように熱湯にサッと潜らせるくらいがベストも、こ…
先月の飲み会復活で利用した「魚輝水産(うおてるすいさん)」だったが、イカのお造りの美味しさが忘れられず、地元の滋賀南草津にもあったので寄ってみた。奈良のお店のように、係員が運ばず大船でベルトコンベアでやって来るシステムこそなかったが、お味…
中国の牛肉爆食いブームを受けて、日本へくるはずのアメリカ産牛肉が不足しつつある。国内の牛丼事情が厳しくなるも、企業努力でブラジルを始め南米諸国からの輸入に切り替え始めているのは、我が国の逞しいところだ。牛丼屋さん御三家の値上げも痛いが、ア…
いつもの散歩道に、大きなイチョウの木があり、黄金色にキラキラ輝く季節になってきた。このシチュエーションだったらと、根元を見てみると異臭を放つ実「ギンナン」がビッシリ落ちており、気がむくとポイポイ拾って掃除して、レンチンまでやってお酒のつま…
ここ近年はイカの不漁続きで、売ってあっても型が小さくお味も熟成したものではなく、どことなく若い青臭さが付きまとうような感じだ。とは言っても本当に臭いわけではないが、久方ぶりに立派なサイズのイカが入荷していたのでシンプルに焼いてみた。 焼いて…
今月になって先週の第一土曜日に、明日の日曜日の限定麺は「濃厚海老そば」を売り出すと、十二分屋膳所店のマスターからツイートがあった。しかし、持病の腰痛が再発されてバイトの手配もままならない状態だと言うので、告知したにも拘わらずお店が営業され…
娘の相方が生け簀のマダイ釣りに行ってきたらしい。なんでも釣れずにボウズに終わると、鯛を一匹お土産に持ち帰れるそうで、お一人様11,000のプレー代は立派な金額だ。ワシの計算では、鯛5匹がボーダーラインでそれ以上が儲けとなりそうだが、計算ずくなの…
これまでの丼ぶりものの卵は、煮方を半熟に仕上げていたが、今回は溶き卵に少量の水を混ぜ込み攪拌する。これを使ってプレーンオムレツを焼くかのように、フライパンで加熱しつつ卵をお箸でよぉ~くかき混ぜながら、超柔らか卵をふわとろに仕上げるのがミソ…
関西でタコと言えば、無条件で真ダコを指すのだが、北海道を始め北海には体長が3~5メートルの巨大なミズダコが生息しており、関西でも食用として使われだして‥‥‥ん十年! 半生のレア茹でにすると実に美味しい。辛子酢味噌も美味しいが、ぽん酢でミズダコ…
ランチに美味しいワンタン麺を食べられるお店を探していたが、この界隈にはそんな中華屋さんがないと判断し、落胆していたところだった。こうなれば自分で何とかしようとしたが、今回はマルちゃんのワンタンに頼り切った、ワンタン鍋を作ってみることにした…
町の中華屋さんで食べるご飯は、八宝菜が乗っかった丼は「中華丼」で、八宝菜の別名は五目うま煮と言うからおもしろい。8種の食材なのか5種なのか? 中華って言うのは多くの食材を使うと、縁起の良い数字を用いて食材の数かのように、メニュー名にすること…
晩秋の奈良の風物詩と言えば、渋柿の皮を剥いて吊るして干して、甘くなるのを楽しみに待つイベントがある。干し柿と呼ばれる地域が多いようだが、奈良は昔から「吊るし柿」の名で通っていて、立派な大きさの江戸柿(奈良の特産品)を使って作ることが多い。…
あれよあれよと言う間に、今年も残すところ2箇月となり、一年間驚くほど早いもので。ハロウィンも終わり、今月半ばにはお子の成長を祝い無病息災を祈願する七五三があり、最もメジャーな恋人たちのクリスマスへと続けば、今年もあっという間に過ぎ去りそう…
来来亭の創業祭が今年もやってきた。ラーメンを一杯食べると、後日使用できるラーメン一杯無料券が貰えるサービスだ。そんなに食べたくもなかったが、こういうイベントは参加することに意義があるので、満員状態で密が唸るお店へイザ出陣。アルコールでカウ…
ほぼ夕刻くらいだと思うが、お豆腐屋さんで待ち伏せして勝ち取った、できたてのお揚げさんは無条件に美味しい。ただただ醤油をぶっ掛けるだけで最高のお惣菜となる。一方、鰹出汁・砂糖・お酒そして煮あがる寸前に醤油などで甘辛く煮込むと、ワシ好みの「お…
今年も吉野家さんの冬季限定メニューの「牛すき鍋膳@712円(税込)」が、満を持して売り出された。今だけ価格で2021年内の期間は、AM11:00から1割引きとなるので、牛すき鍋膳を食べるなら今がチャンスだ。松屋さんが輸入牛の高値で値上げするなかの苦渋の…
デカイ豚カツのことを草鞋(わらじ)豚カツと喩えるが、お肉屋さんで出来るだけ大きくカットするようオーダーし、豚ロース豚カツを揚げていく。ひと昔まえまでは、端っこの脂の塊りは「悪」とされていたが、ここ数年遡った調査では身体に良い効果もあると言…
飲んだあとの〆ご飯としてのTKGこと「卵かけご飯」は、新鮮で旨みのある卵が第一条件だと思う。しかし、それらを更にレベルアップするのが、美味しい醤油であり旨みを引き立てるトッピングの存在かも知れない。 醤油では創業明治30年の石川県「山中醤油」…
子供の頃の近所のうどん屋のお姉さん、子供なりにお店を手伝って、チャッチャと作ってくれる「かつ丼」が妙に美味しい。そんな一学年上の彼女を射止めたのは、ワシの同級生で昔から一緒に悪ガキ仲間として、うどん屋さんでかつ丼を食って、関東煮も2~3品…