炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お土産天ぷら ~お魚のすり身で揚げる薩摩揚げ風~

今でこそ会社組織から離れてお仕事をしているが、以前のリーマン時代には慰安旅行があり、観光バスが〇十台連なってサービスエリアへはいり、トイレ休憩15分の休憩時間が与えられる。その時間内に、立ち食いそばまでダッシュで駆けて3番手までに行列に並ぶ…

焼きうどん ~大阪風ソース味、野菜とゆで卵と目玉焼き~

焼うどんの味付けは、ところ変われば調味料まで変わるってことで、意外と鰹出汁をきかせた醤油味のパターンが全国的に多いようだ。関西では、根強くスパイシーなソース味が好まれており、浪花流プロの基本は日本酒・鰹出汁・天かす・お好みソース・焼きそば…

メンマづくり ~今回はピリ辛度合いを強調し~

すでに恒例化したメンマ作りをご紹介。戦後の日本において流行した中華そばは志那そばと呼ばれ、トッピングの麻竹の加工品は志那(中国の前身の呼び名)の竹という意味で「志那竹(しなちく)」と呼ばれていた。 しかし、中国政府からその名称に抗議があり、…

砂ずりの魅力は食感にアリ ~サプリ並みの栄養素~

鶏の砂ずりは、石や砂と一緒に飲み込んだ食物をすり潰す器官で、食材としてはコリコリとした特有の食感が病みつきになるほど。バァちゃんが飼っていたワンちゃんは、毎食この砂ずりだけを食って暮らしていたっけ‥‥‥いくら好きなものでも一生涯に渡って砂ずり…

CoCo壱番屋の沙汰も金しだい ~トッピングを始めとして増量なども~

地獄の沙汰も金しだい‥‥‥地獄の裁判が、お金の力で自分有利に働くという意味で、この世に限らずあの世までも、総てお金で左右されてしまう。こんな言葉が思い浮かんだCoCo壱番屋さんでの辛さ増しを始め、ご飯増しはグラム単位・ルウ増しはお玉単位など、何を…

生椎茸の魅力 ~原木で美味しい椎茸を育てた経験~

クヌギの原木に椎茸のタネを打ち込み、これを販売しているのを5本買って育てたことがある。初めての試みでテラスに温室もどきを作り、霧吹きで湿気を与えて面倒みていたところ‥‥‥一向に生えてこずで。ところが約二年後に次から次へと生椎茸が収穫できて、長…

手羽先南蛮 ~から揚げからのぉ~甘酢沁み込ませ~

チキン南蛮と言えば、皆さんご存じのとおり宮崎名物だが、甘酢に一瞬浸けて豪快にタルタルソースをぶっ掛けるパターンで仕上げており、カロリーどんと来い的なメニューだと認識している。牛肉の値上がりなどを受けて、鶏の手羽先で動物タンパクを摂取するの…

トマトソースドリア ~熊野生唐辛子の威力~

お土産に「熊野 生唐辛子」という液状の唐辛子を頂いた。ワシの知識には無かったことだが、現在の熊野市では唐辛子栽培に取り組んでおられ、ブートジュロキア・ラテイ・プリッキーヌなど、激辛ファンならお馴染みの唐辛子の種類を栽培しておられるようだ。 …

シビ辛担担麺 ~十二分屋膳所店さん限定30杯の旨み~

先日の十二分屋膳所店さんの、日曜日限定麺は「自家製胡麻ダレのシビ辛担担麺@850円」ということで、朝一に食べに寄ってみた。麺の大盛りが不可で「追い飯@100円」がついておらず「味玉@100円」も欲しかったので追加すると1050円となった。ワシは庶民的な…

マグロ中落ち丼 ~背骨のスキマから削ぎ取る赤身~

最近の風潮として、マグロなら何でもかんでも「中落ち」とか「ねぎトロ」とか「剥き身」に呼び名を統一している傾向がある。マグロの中落ちは、背骨間の身をスプーンで削ぎ取っていくので、なかなか大きさや形状まで揃えることがむつかしい。奇麗に揃ってい…

豆腐ステーキ ~恥かき25円豆腐からバターの風味香る~

先週もご紹介したが、冷奴になり損ねて2~3日経過した25円絹豆腐は、我が家では恥かき豆腐と表現し、こうなれば賞味期限まで残り3日くらいになっているわけで、別にこの状態でも冷奴で食すことはできるのだが、今回は「バターの風味香る豆腐ステーキ」の…

たこ焼き ~たこ焼き奉行の秘伝は酢のもの~

一時は破格で高価な真ダコは、足一本が600円とかしたが、ここ最近は少し落ちついてきて、時々買ってたこ焼きパーティーが出来るようになってきた。ちまたでは「タコパ」と呼んで、関西の女子高生たちは自宅で友達と焼いて楽しんでいるようだ。今回は、我が家…

天雅の餃子 ~幼稚園児には難し過ぎる餃子屋さん通い~

幼稚園児の頃には、餃子屋さんに注文して食べて勘定を済ませることの難しさったらなかった。アイスキャンディーを買うと見せかけ、数日分の代金をプールして餃子を食べに行くが、電車賃までは絞り出せない。近鉄電車で2駅の天理まで乗車して、天理の餃子「…

牛肉串焼き ~牛肉は厚さとボリュウムで勝負!~

串焼きで、鶏の各部位・野菜類・キノコ類などを食べていると、無性に牛肉を食べたくなるのが関西人の悪いクセだ。急遽牛肉を買ってきて、串刺しにして焼いていくも、誰かが言う「肉は薄っぺらく切ると駄目」まさに同感で、ワシも肉はぶ厚くボリュウムたっぷ…

自然薯とろろ丼 ~元気がなくなった時の特効薬~

和食でのヤマノイモは、平安時代から「自然薯」と呼ばれ、貴族階級の間でも高級食材として扱われていた。また日本古来の山岳信仰は、山籠もりをして悟りを得る修験道(しゅげんどう)で、厳しい修行中に食料までも山で調達するなか、自然薯が一番のご馳走だ…

茗荷の酢味噌和え ~茗荷を食べて嫌なことは忘れ去ろう~

今年も残り3箇月と少し‥‥‥。開催が危ぶまれたオリンピックはごり押しで強行開催。しかしこれが意外におもしろかったし、感動も呼んだのでワシには何の異論もない。やはり世間の話題は、予定などを引っ掻き回された「コロナ感染」に尽きるだろう。 大阪・京…

塩元帥の醤油ラーメン ~塩より「醤油」が美味しいと理不尽な噂~

最近関西で頭角を現してきた、ラーメンチェーン店「塩元帥」は、天然塩をベースに味付けした塩ラーメンが売れ筋だ。しかし、店名が塩元帥なのに醤油ラーメンの方が美味しいなどと、SNS情報での理不尽な噂がある。その辺りの醤油ラーメン事情を確かめにい…

鶏レバーニラ炒め ~串焼き・肝煮・〆の釜飯は鶏肉とレバー~

鶏レバーのパックの中には、なぜか心臓まで一緒にはいっていて、鶏レバーは火を通してもふわっと柔らかなまんまの食感が魅力かも知れない。栄養素としては、ビタミンA・鉄分などが多く含まれ、低カロリーながらタンパク質が多い食材だ。今回はシャキシャキ…

ボタン海老と牡蠣フライ ~オールシーズンで美味しい~

最近は年がら年中売り場に並ぶ「ボタン海老」だが、産卵期の8月~9月の今頃が本来の旬かも知れない。牡蠣も冷凍であれば「R」のつく月がどうのという必要もない。ボタン海老は新鮮なときにボリュウム感満載の生食で食べるのが一番だが、大きな箱にはまだ…

肉どうふ煮込み ~ミソ味に挽肉全卵3個をポトポトリ~

普段の絹ごし豆腐は、生醤油・すりおろした生姜でストレートに冷奴で食べているが、賞味期限が近付きつつある豆腐は、火を入れて食べるようにしている。そうなればお豆腐料理も2~3種類あったほうがよく、どんな味付けが良いか現在は色々と葛藤中で、その…

愉快なケーキ ~シャトレーゼは微笑ましい~

今でこそ近所に複数のコンビニや、食品スーパー・ドラッグストアなどあるが、ん十年前にこの地に引っ越してきたときには食品スーパー2店舗のみだった。最短で行けるお店に「シャトレーゼ」の存在は大きく、その頃からお客たちが手土産の買い忘れに、近所の…

から揚げ事情 ~専門店から、ラーメン屋さん・牛丼屋さんまで~

最近のから揚げ事情と言えば各地に専門店が急増し、から揚げ界を大いに盛り上げている。鶏笑は大分中津のニンニク・生姜味の醤油系薄衣、おなじく大分中津風のとりあんがあって、からやまはニンニクがきいた甘辛ダレの定食専門店。から好はニンニク・生姜不…

タラの味噌漬け ~ご飯とあう焼き魚の味付け~

最近では季節に関係なくタラの切り身が売り場に並んでいる。焼く前に合わせ味噌を作って少々手数を加え、ラップに包んで2~3日寝かせておくと、画期的に美味しくなるのが「タラの味噌漬け」だと思う。タラを始め白身魚なら、鯛・鰆・鰈などや豚肉まで試し…

大蒜正油ラーメン ~本日マスター復帰のニンニク醤油麺~

十二分屋膳所店さんのマスターが、長期の扁桃腺の手術入院から復帰されて初日の本日。膳所店限定麺は「大蒜正油(ニンニクしょうゆ)@850円」で、近江産のニンニク(生産者ゴンちゃん)がゴロゴロはいっていて、香ばしい醤油にもニンニクエキスが溶け込んで…

とまとソースパスタ ~アーリオ・ポーク缶とまとパスタ~

ここ最近のオフの日のランチは、外へ出て外食で済ませるようにしている。大好きなラーメンも良いが、最近のラーメン価格は一般大衆の麺類として、逸脱した高額になっているのが腑に落ちない。粉もんは儲かる法則があり、ラーメンもまたその部類のもので価格…

揚げ豚 vs 醤油豚 ~素揚げ豚バラ三枚肉と醤油の香ばしさ~

ラーメン屋さんのチャーシューが美味しいので、スライスする前の塊を譲ってもらえないだろうか? と、考えた人は少なくないだろう。ワシの場合、そんな時には豚バラ三枚肉を、150℃くらいの低温油で素揚げし、前もって作っておいた醤油ダレにジュワワワ~ンと…

月見牛とじ丼 ~吉野家さんから、この秋の限定丼~

秋の企画ものでも、最近はハロウィンで老若男女が楽しんで、それが過ぎるとカップルが待ちに待ったクリスマスになるような、横文字をズラズラ並びたてるイベントが目白押し。そんな折に牛丼の吉野家さんから「月見牛とじ丼@602円(クーポン提示で572円・税…

黒えだまめ ~火付け役は美味しんぼだった~

美味しんぼで、シレ~と「この黒く腐った豆はなんだ!」とか、強烈な勘違いから始まったお話があった。黒豆の枝豆を見て、随所がネズミ色に変色した色に驚く無知な人の怒鳴り声だった。主人公の山岡史郎が「見た目は悪いが黒豆の枝豆は驚くほど美味しい」と…

カレーピラフを炊飯器で ~ウインナーがゴロゴロの簡単調理~

先日買ったウインナーソーセージの徳用袋、そろそろ賞味期限が迫ってきて、何かに使えと冷蔵庫を開けるたびに物語って来る。ウインナーを総て頃合いのサイズに切って、冷凍の3色パプリカも刻んで加えて、炊飯器でカレーピラフを仕上げることにした。お料理…

油まぜ野郎 ~お味は一流、盛り付けイマイチ~

草津にあるFLYINGチキン野郎と言う、店名がユニークなラーメン屋さん。一度目は店のフロワー担当さんのお薦めに乗っかり「味噌フライング野郎@850円」を、二度目は「台湾まぜ野郎@880円」、そして今回は三度目の正直で、ワシが一番気になっていた「…