炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ピザトースト ~ふかふかソフトな自家製食パン仕様~

自家製食パンを厚切りにして、ふかふかソフトなピザトーストを焼いてみた。先日の薪窯ピザのお店では、超薄い生地で焼き具合の美味しさを楽しんだが、今回は逆にぶ厚くふかふかなトーストを、ピザとしては邪道だが自家製パンの旨みを楽しめるように考えた。 …

山賊焼き ~盗りあげる=鶏揚げる 駄洒落が由来~

鶏の半身を豪快に揚げるカツ‥‥‥これが「山賊焼き」で、山賊だけに盗りあげると言う言葉が由来だと聞いた。鶏をフライに揚げる調理だが、山賊焼きの定義では「焼き」と言うらしい。焼きと言い切るのは、少々チキンカツに失礼だが、かつを焼きと表現する良し悪…

スタミナ焼うどん ~冷凍讃岐うどんと鶴橋キムチのコラボ~

関西で食べる焼そばは、もちろんソース焼そばが定番となるわけだが、焼うどんの場合はソース味か醤油味か迷うところに位置している。かつ節を入れるなら醤油味となるわけだが、それ以外は目玉焼きに何をぶっ掛けるか論争のように、どちらのお味になっても微…

飲んだあとの中華は食べ過ぎる ~石山飯店は町中華~

ここ最近は、大型チェーン店が有利に働くような政府の政策で、餃子の王将・バーミヤン・幸楽苑・大阪王将・日高屋など、誰もが知っている中華屋さんが5指にはいり不動の地位を築いている。しかし、昔は商店街には必ず町の中華屋さんがあって、小さな店舗に…

うなぎ錦糸卵丼 ~土用の丑の宵もうなぎをドン!~

これまで鰻丼は数々ご紹介したが、お気に入りの丼べスト3を宵にご紹介する。鰻丼1つめは「うなぎ錦糸卵丼」で、丼シャリにかば焼きのタレを満遍なく垂らし、少々立派めの食べ応え感覚が残る錦糸卵を焼いて、散らすように乗っける。あとは鰻のかば焼きに日…

から揚げ天国 ~から揚げ粉はニップンに決めた! ~

鶏のから揚げ粉選びでは、これまで迷走するように色んな揚げ方をした。ある時は日清のから揚げ粉、ある時は自分で片栗粉・薄力粉・各種スパイスのブレンド比を何パターンも試してみた。それが先日に鶏の半身揚げ ←クリックするとリンクします。を作ったとき…

炒飯といえば ~人それぞれ炒飯にはドラマがある~

今は亡き中華の達人「周富徳さん」は、自他ともに認める炒飯の名人だった。周さんの有名なエピソードに、ホテルの調理場採用試験があり、制限時間内に技術の粋を集めて料理を作る受験者達を尻目に、彼だけはラスト5分のみで、火力を最大にして中華鍋を振り…

美味しいイタリアン ~ワインと薪窯のお店、ラ チェーロ~

ピザ・パスタが美味しいお店として、友人に紹介してもらったイタリアンのお店「ラチェーロ(La cielo)」は、天理駅を南へ歩くこと5分程度のところにあった。今回は同郷の友人とのプチ会食として使わせてもらったが、立派な階段をあがった2階にあるから、…

酢豚の彩り ~カラフルな色彩こそが栄養のバランス~

中華料理の酢豚は広東料理のひとつで、地元では「古老肉(ぐーらおろー)」と呼ぶそうだ。下味を付けた豚肉の天ぷらを野菜と共に炒めて、甘酢餡を絡ませたお料理で、長崎では野菜を入れないで豚天ぷらに酢を絡めた「酢排骨(すーぱいこ)」などがよく似た料…

ロースハムと自家製パン ~食べ方は選ばない美味しさ~

先日は学生街の喫茶店で、ハムトーストのお話しとテーブル上のタバスコと食塩を使ったトマトジュースのエピソードをご紹介した。今回は、自家製パン焼き器の焼きたて食パンを使って、ワシが崇拝する米久 肩ロースのホワイトハムを乗っけて食べるハムトースト…

牛串焼き ~ところ変われば大串焼肉シュラスコ~

牛串焼きあるところにブランド牛あり‥‥‥。ということで、今までに遭遇した牛串焼きは、但馬・松坂・伊賀・飛騨・近江などで、ストレートに美味しく戴けるが、お値段もそれ相応の立派な設定も、大抵は後悔するのが嫌で清水さんの舞台から飛び降りるつもりで買…

うな牛 ~土用の丑の日に向けて、石原さとみが始動する~

さて土用の丑の日を約一週間後に控え、すき家のうな牛‥‥‥。テレビから可愛い声が聞こえてくるのは、季節の「すき家」のCM担当されている石原さとみさん。ドラマはイマイチ勢いに欠けるも、私的には一般男性とのご結婚で好調さが伝わってくる。一般男性と言…

暑さにカツ! ~豚カツ翌日の方程式~

いつだろうか?知らない間に梅雨明けをしていた。こうなると暑さが容赦をせぬくらい厳しくなってくるので、暑さに勝つ!ためのビタミン摂取できる豚カツを揚げて、蒸し暑い気候に勝つことだ。揚げものの王様には焼酎ハイボールでは物足りない感じもしないで…

HOTサンド ~半熟ゆで卵ぶっちゅう、生食パンべろーん~

初めてトーストにロースハムが挟まったものと出会った学生街の喫茶店。こんな美味しいものが世の中にあるんだと、三日連続で通った目的は「ハムトースト」狙いのほか何者でもなかった。しっとりとしたロースハムと、パリッと焼かれたトーストとの相性は抜群…

鯖ずし ~さば寿司・バッテラ・さば生寿司・生寿司炙り~

鯖を使った寿司と名のつくものを並べ立てると、実際は寿司ではないものがある。生寿司とは、鯖を酢〆して切り身にしたもので、子供の頃から「何で刺身が寿司なんだろう?」と素朴な疑念を抱いたものだ。更に生寿司の表面を軽く炙って食べるのも、最近の色ん…

鶏ガパオかつ丼 ~スパイシーなタイ料理との折衷かつ丼~

今月のかつやさん期間限定メニューは、鶏かつ丼とタイ料理のガパオライスとをドッキングしたものだ。ところがタイ料理のガパオライスには、他の料理にない無知さがワシにはある。従ってガパオライスのことを簡単に調べてみれば、日本語でバジル炒めご飯とな…

鶏モモ焼き ~揚げ焼きにして薬味ぽん酢たっぷり~

いつ梅雨明けをしてもおかしくない蒸し暑さで、雷雨に突然襲われるか分からない状況だ。先日もワンのお散歩中に、落雷混じりの大粒の雨が降ってきたので、思わず雨宿りをしたのが大正解。その先の散歩道脇の大木に落雷があり、念のためにと消防車がチェック…

ハマチの味噌煮 ~〆に失敗した魚は味噌で煮込むべし~

〆かたは失敗しているが、新鮮なハマチに変わりはないので、お刺身で食べた昨日であった。翌日まで残ったものは流石に熱を加えるのが基本で、あわせ味噌で煮込んでみた。ハマチを切り身にすれば、下準備として薄力粉は必ず塗すことで、仕上がり時には味噌の…

ハマチの刺身 ~活け〆に失敗したハマチの結末~

幼稚園の頃から知っている近所の男の子が、スーパーの魚屋部門で働きだした。三枚までおろしてくれるのが、世間の一般常識であるが、ワシが買うということで結構緊張したらしい。ところが買ったブツは活け〆の段階で失敗しており、白身部分に血が回って全体…

お薦めラーメンべスト3 ~貝出汁KOHAKU・和え麺・濃厚辛えび麺~

十二分屋膳所店さんで、スッカリ常連となってしまったワシは、そろそろ訪問回数50回を迎えそうな勢いだ。これも日頃から研究熱心なマスターが、平日限定麺・十二分屋の日限定麺・数量限定麺など、常に新しい試みを考えられている努力に尽きるだろう。しかし…

肉豆腐煮込み ~贅沢晩ご飯は、給料日アトの想い出~

若い頃のお話しをひとつ‥‥‥。職場が京都だった頃、左京区は学生街のお好み焼き屋さん。給料日アトの懐があったかい日は「肉豆腐煮込み定食@480円」を注文すると、気の良い40歳くらいのマスターは、月に一度と瓶ビールの中ビンをサービスで付けてくれ、愛想…

中とろマグロ ~むかし悪者も、いまは正義の味方~

四十路を数えるようになってから、中性脂肪の数値が高いので、お医者にはイカ・タコ・ウナギ・マグロとろ・魚卵・レバーなどは、高脂血症の原因になるから、食べるのを控えるよう注意を受けていた。病院の会報にも高脂血症に悪い食べものが掲載されており、…

稚アユからの香り ~びわ湖産の稚アユは香りが強い~

鮎の種類といえば、天然遡上の海アユ・びわ湖アユ・人工産アユの3種に別けることが出来る。魚体が大きく立派になるのは、海からの天然遡上組で、上流に行くほど大きくなると聞く。ところがびわ湖のアユは、大人になっても意外と小ぶりで下手すると「稚アユ…

特かつ丼 ~かつやさんのラスボス! 大盛り温玉かつ丼~

全力飯で好調な集客を見せる、かつやさんの主力商品のかつ丼は、松・竹・梅と豚ロースかつのグラム数が、段階的に増えるように揃っており、それが料金に反映していた。その他には規格に沿わない「特かつ丼@615円(税込・100円引クーポン使用)」みたいな、…

ピリ辛メンマ ~メンマのリクエストは1㎏炊いて580円~

先日に自家製メンマを作ったが、言うなら冷凍庫整理の一環として、冷凍タケノコが引っ掛かったからだった。メンマは作ったが素材の正体は、期限切れ間際のタケノコなので、そんなに自信も無かったメンマ製作だった。それが娘の思わぬツボに嵌り、気に入った…

カゴメソース ~不評の極みだった波型パッチンキャップ~

落語家なら、ネコでも杓子でも師匠と呼ばれる時代になったが、なかでも一番似合わない笑福亭鶴光師匠の持ち小噺し(こばなし)に、「ケチャップ泥棒が逃げたぞ~みんなでカゴメ」みたいなのがあった。2017年に、飛び散る・開けづらい・液漏れクレームなどに…

つくひこのランチ ~癒しカフェの愛称で人気のお店~

南草津から草津に移転された「つくひこ」さんは、癒しカフェの愛称で人気のお店のようだ。コロナ禍で「密」にならないよう、スペース的に余裕を感じられ、広い敷地を使って癒しの空間を作られている。予約を受け付けないお店は、10時前に到着して8番札をゲ…

半夏生に蛸 ~タコを食べる風習は全国規模となっている~

今年2021年も半分が過ぎ、去年からのコロナ旋風が未だ衰えずで、まるで悪夢のアミダくじを再度なぞっているような状況に感じる。今年の半夏生(はんげしょう)は7月2日から6日までの5日間を指し、年頭に掲げた目標が守られているか戒める期間にしたい。…

鰻のにぎり ~進化してきた鰻の食べ方とお味~

江戸時代の、発明家である平賀源内が考えた「土用の丑の日」は、鰻を食べてその栄養で盛夏を乗り切ろうとするプランだった。しかし、有名になり過ぎて興味が無くともテレビから情報を取得し、否が応でも誰もが知るところになるのは、毎年の恒例行事のように…

春のヤマザキパン祭り皿 ~微妙に違う大きさ・高さ・形状~

山崎パンに付いている点数シールを集めて白いお皿が欲しい。誰もが知るこの「春のヤマザキパン祭りキャンペーン」は、毎年1000万枚~1500万枚ほどの白いお皿が、点数を集めた人にプレゼントされている。しかし我が家ではこのお皿にパンが乗っかることはまず…