炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■八重山諸島の西表島から、遠浅の海を水牛車に乗って渡ると由布島につく。御者さんによる約15分間の三線の生演奏と島唄に癒される。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

味噌ラーメン ~FLYINGチキン野郎はハイレベル~

ここ最近、滋賀県のラーメン屋さん事情は、オーソドックスな中華そば系と、バリバリ豚骨系と、まるで目先を変えたカフェのようなお洒落系に分かれる。滋賀県はラーメン屋さん業界に置いて、ハイレベルな競争が繰り広げられている。草津市上笠にある「FLY…

コロッケ ~ジャガイモのお値段が高騰している今こそ~

コロケーション‥‥‥並置・配列という意味だそうで。当時美大生だったワシに、デザイン業界の大変さを教えてくれた人がいた。その代表の第一声は「我が社はコロッケとは違って、コロケーションって言うんだよ。間違わないでね。」 緊張しているワシを言葉で和…

ゲソ天 ~久々に食べられる思いヤリイカ~

我が家の場合のイカ事情。ワシ以外の者はイカの料理が苦手だが、何故か刺身だけは好きだと来ているからタチが悪い。イカフライやイカ天はスーパーのお惣菜や、丸亀製麺の天ぷらに頼る手があるが、ワシの大好きなヤリイカの小さい「ゲソのから揚げ」や「ゲソ…

天津飯にエビ ~551の蓬莱は豚まんだけではない~

さてワシの行動範囲内で、最高の天津飯を探し当てるプロジェクトだが、案外見逃すべくして見逃してしまう、関西における天津の王者「551の蓬莱」では、カウンターで中華を楽しむことが出来る。このお店もお持ち帰りの豚まん始め、焼売・お弁当では有名だ…

鶏ちゃん焼き ~岐阜の郷土料理は鶏肉と野菜もりもり~

岐阜県の飛騨・奥美濃地方で愛されている郷土料理の「鶏ちゃん」焼きのご紹介。北近江にもトンちゃん焼きがあって、双方ともに味噌ベースのタレを鶏肉に、下味として揉み込むことだ。下記にタレのレシピを書き出したので、鶏肉と混ぜ合わすと下ごしらえ完了…

お茄子の煮びたし ~〆は山葵をきかせたかっぱ巻き~

今が盛りと畑に鈴なりのお茄子は、夏場の身体を冷やしてくれる野菜として、熱中症などの予防対策としても活躍してくれている。しかし、栄養素を含む割合が少ないと言われているが、実はポリフェノールの一種が含まれ強い抗酸化力で、癌・生活習慣病を予防し…

吉野家さんお肉が多いのど~れ? ~お肉のグラム表示希望~

最近の吉野家さん、お肉の量に変化を付けて「肉だく」というお肉の大盛りメニューを新規で作られたようだ。ザッと見渡す限りでは、小盛-20円・並盛±0円・アタマの大盛+100円・肉だく+139円・大盛+160円・特盛+280円・超特盛+370円で、お肉の量もお値段…

豚バラの塩麴焼き ~お出汁は鶏ガラ、味付けは塩麴まかせ~

夏バテ解消というと、皆さん土用の丑の日のウナギを連想されると思うが、実のところウナギにはビタミンCが含まれていない弱点がある。夏バテの原因はビタミンB1の消耗にあるが、出来ればほかの栄養素も含めて総合的に補給できれば一石二鳥。枝豆のように…

八宝菜づくり ~用意周到に食材を揃えて調理開始!~

別名五目うま煮とよばれる「八宝菜」は、時々つくるが冷蔵庫のあり合わせ食材を利用する場合が多い。そんななか、今回はテレビの料理番組を見てメモった食材を、スーパーで買い集める若奥さんのように、まずは多種の食材を買い求めるところ‥‥‥言わば格好から…

十二分屋さん和え麺 ~裏メニューをリクエスト~

気温が上昇して雲の形は入道系なので、どこかで雷を伴う暴風雨があれば梅雨明けになるパターンだ。コロナ感染系も出口が見えるとどんなにラクだろう。さて恐る恐るも食べられるようになった麺活は、12日の十二分屋の日が日曜日とあって、超満員で入れなかっ…

カボチャの煮ものと魅力 ~栄養の宝庫は廊下に転がっている~

煮ものに最適で日本的なカボチャは、安土桃山時代にアメリカ大陸からカンボジアを経由して伝わったお野菜だそうで、カンボジアがカボチャと訛っていったのは誰もが想像のつくところ。免疫強化に優れているビタミンAに体内で代わるβカロチンが豊富に含まれて…

うな丼豪華版 ~土用の丑の日は格安蒲焼きで~

今年のウナギの価格を決める指標となる、稚魚の漁が豊漁のうちに終わった。一昨年の半額で取引されたことから、土用の丑の日(2020年は7月21日火曜日)は昨年の半額になっても可笑しくないはずなのに、いったん値上がった価格は、そんなに下がらないっての…

にぎり寿司 ~大ネタ自慢の「はなぶさ」甲賀の寿司屋さん~

忍術の郷で有名な甲賀で、大きなネタで勝負しているお寿司屋さんがあると、前々から風の噂で聞いていた。4月から大活躍しているMyスクーターに跨って、少々足を延ばしてランチ時を狙って、お寿司屋さんの「はなぶさ」まで足を延ばしてみて、大ネタのにぎ…

ミートソースパスタ ~飴色玉ネギは甘み、挽肉は旨みを~

パスタ料理のふるさとボローニャ地方では、挽肉主体のボロネーゼ(bolognese)というパスタが中心らしいが、ワシが大好物のパスタは、トマトなどのお野菜もたっぷり混ぜて煮込んで作るソースだから、高校時代から慣れ親しんだミートソースパスタの分野になる…

豚レバー炒め ~鉄分たっぷり豚レバーで免疫力~

徐々に正体が判りかけてきた新型コロナウイルスだが、素人ながらワシの見解は、スキンシップを含む夜のお店は自粛すべきと結論付けた。さらにコロナ対策として、免疫力をアップさせようと抜擢した食材「豚レバー」を下処理して、玉ネギ・キャベツの芯周囲を…

ジャンクカレー ~かつやさんの、ジャンクな食べもの~

この頃すこし解りかけてきた「美味しいものを少し食べる」ような食生活だが、それに乗っとってお上品に食べていると、女一人男三人もいる兄弟の末っ子に生まれただけに、よそ見しているとお惣菜が無くなってしまうような戦場だった。従って食生活を180度まで…

豚どんの大盛り ~ワシの定番は大盛り、相方の並盛り~

もう一度作ってと言われても、二度と作れない豚どんのご紹介。昨日のランチに作った牛丼のお汁と、微量のくたくた玉ネギだけがお鍋に残っている。まずはそこへ味覇(ウェイパー) を溶かした熱湯を1カップ追加した。次にフライパンで豚肉・玉ネギを炒めて、…

ソース焼きそば ~焼きが足りないと美味しさ半減~

ここ10日ほど朝ごはんに続けているのが、キャベツ・ニンジン・新タマを千切りスライスして、ニンジンドレッシングをぶっ掛けムシャムシャ食べること。千切り器具でキャベツを周囲から削っていくと、四方からやり終えたキャベツは正方形の束が残ることとなる…

ステーキ肉料理 ~サイコロ状に切って焼き、残りをビーフ炒飯に~

疲れが溜まって、どうしようもなくお肉を食べたくて焼く場合、ステーキ肉となれば構えてしまうが、サイコロステーキ風にすれば、お気軽に焼いてタコ焼きのようにポイポイ口へ放り込める利点がある。ミックススパイスをふんだんに擦り込んで下味を付け、外は…

天津飯は濃いめ ~地元中華料理 石山飯店は創業55年~

石山駅前の細い路地を南へ‥‥‥中華料理の石山飯店がある。創業昭和40年で、現在は二代目の店主さんが先代からのお味を守っておられる。今では知る人ぞ知る隠れ家的なお店で、中華の一品が定食になった「日替わり定食ランチ/750円」は、ご飯のお替りが自由で一…

ゴーヤチャンプルパスタ ~ゴーヤの創作パスタから野菜サラダパスタ~

夏場になると露地物のゴーヤが売り場で幅を利かせてくる。梅雨前の初夏に出まわるものと違って、さらにジューシーで美味しいものを食べられるわけだが、思うにゴーヤチャンプルとビールは相性抜群だが、これが白ご飯との相性となれば、ワシの場合はやや疑問…

手羽元うま煮 ~隠し包丁でお肉を容易にはずす~

焼き鳥の手羽先は、おつまみに最高で「名古屋の手羽先」などと言って、料理名に地名まで使われているケースがある。特別な味付けと仕上げ方がウケたのだろうが、お隣の部位である手羽元には、さらに美味しい軟骨~骨際の旨みがある。焼き鳥屋さん的には扱い…

丸亀製麺のアイデア ~半額うどんはサービス券で後日に~

毎月の一日に、丸亀製麺さんの「釜揚げうどん/大190円」は、通常価格390円の半額で販売されているサービスで、今月の一日も楽しみにして行ってみると、コロナの影響で半額うどん目当てのお客が集中するのを危惧されているそうで、その代わりに今月中が使用期…

トウモロコシ尽くし ~思い切って餃子に包んでみた~

夏から初秋にかけて収穫されるトウモロコシは、瑞々しくて生で齧ると甘く、スイートコーンとはよく言ったものだ。お野菜に思われがちだが、実は穀物であるからして、炭水化物が主体でビタミン類・ミネラル類が含まれている。他の穀物と比較しても、健康的で…

天津麺を作る ~俺流カニカマ玉ラーメン~

先日から始めた美味しい天津飯探し ←クリックするとリンクします。だが、なかなか思うようにワシが唸るような天津飯に出会うことは無い。大阪・京都まで行けば、比較的に美味しい天津飯があると思うが、ここは地元滋賀で不動の天津飯チャンピオンを探し当て…

フライドチキン満喫! ~カーネルおじさん家の50周年記念~

大阪万博の1970年に、会場内でテストケースとして日本上陸を果たしたケンタッキーフライドチキンは、同年アメリカ独立記念日の7月4日に国内で営業を開始し、今年で50周年を迎えるそうだ。当時フライドチキンなど食ったことのない庶民に新たな食文化が誕生…

姿黒鯛の塩焼き ~半身を刺身で食べた昨日の残り~

真鯛の赤い色彩が縁起物とお祝い事に使われているのに対し、関西ではチヌと呼ばれる「黒鯛」は、どうも黒色は不吉を連想するので、一般的には宴会の席には受け入れられていない。しかし、釣り人を魅了する黒鯛とのかけ引きや、食べる段には真鯛と何ら変わら…

銘酒には鮒ずし ~近江では光秀の時代から鮒ずしで一献~

日本酒を飲むときには、仏料理のシェフが作るようなソースでゴテゴテした肴はふさわしくない。日本の風土で培ったお酒であるから、採食中心だった先人が好んだ菜っ葉のお浸しや、海や河川で獲れたお魚は刺身を始め、焼いても煮込んでも最高の肴となる。 ここ…

ささ身かつ ~スパイスたっぷり揚げ焼きに~

フランス料理のコートレット(côtelette)は、もともと仔牛肉のスライスに細かいパン粉をつけて、バターをたっぷり敷いたフライパンで焼き上げていく料理だ。そのつづりから米英ではカツレツと発音し、カツの語源になったということだ。 鶏のささ身は、下ご…

ランチパック新メニュー ~焼き鳥屋さんのコロナ対策は?~

今回の新型コロナ感染予防対策として、自治体からの当初の要請は営業時間の短縮を求められたそうだ。5時~7時の2時間に限って営業してよしって、いよいよお店が活気を帯びて調子に乗ってきた時間帯に閉店となるわけで。そこで経営者の友人が選んだ答えは…