2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近では全国的な「たこ焼きパーティ(たこパ)」ブームであるが、実のところ関西の人間は、子供の頃から「お好み焼き」に馴染んでいる。ワシの小さい頃も例外なく、家族団らんのお好み焼きが多かったような気がするし、具材が貧相なものでも、それなりに美…
大阪千日前発信の「河童☆本舗」のラーメンを数々ご紹介したが、このお店のユニークな食べ方指南をお約束で記しておく。ニンニクの口臭なんぞ気にせず、煮卵割るのは後半で、無料替え玉は必ず注文し、最後にキムチをどっさり投入‥‥‥などと、独自の何でもアリ…
鶏のから揚げといって思い浮かぶのは、ケンタッキーFCで誰もが一致するところだが、鶏の天ぷらとなるとハッキリ言ってローカル的な扱いとなる。発祥としては大分の郷土料理でくすぼっているのを、丸亀製麺が「とり天」とネーミングして神戸からメジャーに…
冷蔵庫の野菜室に、ドテチンと残っていたズッキーニをやっつけるためのお料理「豚肉と夏野菜のオイスターソース炒め」に挑戦! 彩り豊かとはお世辞にも言えないが、お味の方はコクが出て美味しさ満点の炒めものを目指す。豚バラの旨みで夏野菜を美味しくコー…
朝夕涼しくても、お昼時間が急に暑くなるって‥‥‥マンション暮らしの逃れられない欠点だろうか? コンクリートが日照りでお昼に暑くなり、ランチの時間がやってくると「素麺」が安易に頭に浮かぶ。今回は三輪の素麺名人の技をリスペクトして湯掻くことにする…
かつての戦乱時代の中国を連想する「三国志」なる店名を見かけた。お茶の産地「宇治」の日曜ランチ時間帯でもあり、お客が行列を成しているが、果たしてどんな商品に人々が群がっているのか興味が湧いてきた‥‥‥横浜中華街老舗出身の店主が、本物の味をお届け…
若い頃からマグロが大好きで、水揚げ漁港まで食べ歩きに行ったものだ。部位にすれば、大とろから中とろ・赤身から希少部位の数々に至るまで楽しめるマグロはご馳走の宝石箱だ。マグロ好きな方はうなずかれると思うが、それぞれ持ち味が違い別々の旨みを味わ…
昔から美味しいのでは鉄板の卵サンドイッチは、関西ではふわふわの厚焼き卵を挟むのだが、関東ではゆで卵を細かく潰してマヨネーズと和えて挟むケースが多いようだ。どちらも美味しいのは実証済みで、だったら「どっちも挟んでまえ~」ってなことで。 欲張り…
およそ2週間まえだったか、ぬか床から水が浮いているのを発見! 微量の状態で見つかったので、ぬか床に「喝」を入れて正常な「Myぬか床」に戻していく作業を余儀なくされた。我が家は炊飯時に、その都度精米機をとおしてい米自体の鮮度を大事にするので、米…
輸入の冷凍で、季節を問わずシッカリ在庫を抱えている「カレイ」は、ジプロックに入れて流水で解凍し、熱湯をかけて魚の臭みを落としていく。例によって、日本酒・砂糖・鰹出汁顆粒が沸騰するところへ、カレイを入れてあとは一切ひっくり返すなどしないで煮…
自家製梅干しを、銀しゃりに利用しての「しらす三色丼」を作ってみた。これに使う梅干しを、毎年恒例の梅仕事で作るようになったのは、市販の商品がいつの頃からか梅漬けという分野に占領され、鰹風味ですよ~とか、ハチミツ入りですよ~とかの、邪道梅干し…
最近でこそ足を向けるのが年1回くらいに減ったお伊勢さん方面は、若い頃は何かといえばひとっ走りの、二見ヶ浦・鳥羽・賢島。とちゅう伊勢自動車道入口の中継地点「関インター」があり、売店販売の少々高級な薩摩揚げ「磯揚げ まる天」が、一本単位で販売さ…
居酒屋さんが新しい小鉢を考えて欲しいとのこと。その食材・ネーミング・調理法・撮影・ポップを考えるチョッピリ趣味的なお仕事で、今回はサイズが大型の「袖イカ」に目をつけたワシは、中でも処分しかねない臓もつ(ホルモン)に辿りつき、甘辛く煮付ける…
以前は吉野家さんの「冷凍 牛丼の具/36食」などを、一袋単価260円(送料が乗っかる)でお安く販売していたので、思わずクリックすれば全然反映されない‥‥‥確実にとゆっくりクリックしても、強くクリックしても反映しないので、Wi-Fiの不具合か?と思い再送信…
久々に作る炒飯は、チョリソー青じそ炒飯になりそうだ。作り出す前に、冷蔵庫を探って使える可能な食材を集めて刻んでボウルにとっておく。最近のマイブームはマヨネーズで、目玉焼きにさえマヨネーズが出動する始末で、当然「スギザップ」は太る一方。炒飯…
隣町では豪雨、我が街はただひたすらに蒸し暑いだけ。そんな局所的な豪雨が日常的になった今日この頃だが、何故かワシの上空だけには雨粒が見当たらない。従ってどんどん地面が熱くなっていく一方だ。そんな折り、毎年のお盆に決まって現れるセミ君が、今年…
田舎に於いて午後三時から開店する、石山商店街の居酒屋さん「ゑい司(えいじ)」は、取り敢えずお酒の飲めるお店が開かないか?と、心待ちにしている我ら酒飲み達には、自然と大きい存在になりつつあった。割烹的なお料理を出すリーズナブルなお店として評…
三重県四日市の名物に「豚テキ」がある。その形状から別名グローブ焼きと言われ、キャベツの千切りがお替りし放題と太っ腹なお店が多く、ご当地の方にはウケているようだ。しかし、ワシの悪い癖はお肉を食べだすと野菜には興味が無くなることだった。 一時は…
先日チラリとご紹介した「ホルモン豆腐ミソ煮込み」だが、作るにおいて気を付けるべきポイントがあるのでご紹介したい。まずホルモンは煮込みすぎるとロクなことが無い。従って余分な脂と臭みを抜くのも、ザルにとり熱湯をかける程度にするのが良いだろう。 …
最近はカナダドライの強炭酸を一挙に5ケースも誤注文して、日々その消費を心掛けてきたが、メリットは自分好みのお味の焼酎で、酎ハイを楽しめるということだ。しかし、日を追って口は徐々に肥えるもので、もう少し炭酸を強くして飲みたいとか、焼酎を前以…
毎度お邪魔する居酒屋さんでの酔狂で、バイト君達の腕比べを画策した。美味しそうなジャガイモが山と積まれていたのを見て、それを使ったモスバーガー風フライドポテト勝負ってことで、勿論お店のメニューには無いものだ。参加は、新入り三日目のバイト君、…
地元石山寺では、毎月18日に「牛玉(ごおう)さん」と称して、山門前付近での出店でにぎわう。牛玉とは牛黄(ごおう)のことで、牛の胆嚢ににできる結石を貴重な霊薬とし、ご朱印に使ったのが起源のようだ。そういえば、宇治の三室戸寺の牛の口から手を入れ…
よく聞く言葉に「目には青葉 山ほととぎす 初がつお」というのがある。初夏のお江戸には、目にも鮮やかな青葉の自然、美しい鳴き声のほととぎす、食べるものはアッサリ美味しい初鰹と、3拍子揃っていることを自慢しつつ、お江戸の粋な趣向で毎日を楽しむ様…
昼間のジリジリ照り付ける太陽、風がやんで無風状態になった。こうなれば仕事をしていても、酷暑で捗らないのは無理もないばかりか、目に汗が入って苦痛にゆがむ目元‥‥‥そんな残暑に講じた一手は、浮き輪を持って近くの流水プールへ、ぷかぷか流されに行って…
鶏肉に塩コショウで下味をつけ、小麦粉を塗してから、粉チーズ・溶き卵を混ぜたものに、たっぷりと絡ませて焼いたものを、親の鶏と子供の卵を使うので「親子焼き」 ←突っつくとリンク。として以前にご紹介した。今ではGoogle画像検索で、最上段の一番美味し…
日本人にとっての味噌は発酵食品で、生活に溶け込んでいて優れた効能があると知られている。味噌汁は医者殺し、医者に金を払うより味噌屋に払え、味噌は不老長寿薬などと、格言をとおして先人の方々は諸手を挙げて「味噌」を大絶賛だ。コンニャク味噌田楽に…
美味しい醤油ラーメンのお店として名を馳せている、北白川「高安」のチェーン店である、高安是空烏丸ラーメンへやってきた。如何にも京都らしい間口の狭い玄関から1階の全席を見渡せば、僅かカウンター5席の奥に所狭しと調理場となっているが、冷房がギン…
先日も居酒屋さんへ出掛けたのだが、まず聞くのは「きょう有るお魚の頭は何ですか?」ここから入っていくオーダーは、ブリ・カンパチ・真鯛・石鯛・マナガツオなどの「兜煮」や「兜の塩焼き」がゲット出来る可能性があるからだ。下手な食材より美味しいので…
夏バテ防止の有効な予防策は、暑い場所への外出をやめることと決して無理をしないこと。水分補給などは、テレビのワイドショーなどで、わけの分かぬままキャスターが連呼する。さりとて外出しなくてはならないのが現代社会で、普段から心掛けられることは睡…
年の半分を終えて、折り返しとなる八月のお伊勢さん参りは「八朔参宮」と呼んで他の月よりも賑わう。「八朔(はっさく)」とは、旧暦八月朔日(ついたち)のことで、古来より穀物の豊穣を祝って、稲・粟などの新穀を祝い奉納し頼みごとをしたのが、現代の悪…