瞑想のすすめ   脳科学から学ぶ瞑想講座(全6回・オンライン)

瞑想のすすめ  
脳科学から学ぶ瞑想講座(全6回・オンライン)

—— 脳と心が整い、人生が軽やかに動き始める ——  

 最近、考えすぎ、スマフォや動画の見過ぎで疲れていませんか?  
 私自身、学生時代から30年以上、毎朝瞑想を続けてきました。  
瞑想によって、物事の「見え方」「感じ方」が整い、人生の質が変わります。  
現在は脳科学者・瞑想実践者・プロコーチとして、瞑想前後の脳波や脳活動も調べながら指導しています。

 

瞑想は以下のような方におすすめです。
ストレスが続いている方  
もっと人を理解し優しい関わりをしたい方  
人生の舵を自分で握りたい方  
瞑想を深めたい・続けたい方

 

🔬本講座の特徴  
脳の働きと瞑想の効果を「科学的な理解+体験」で深める実践型講座です。
その場の瞑想体験と脳科学を組み合わせ、「脳で理解し、体で深まる」内容になっています。

脳科学が示す瞑想の力
・雑念の正体は「DMN(デフォルトモードネットワーク)」  
・受容性が迷走神経とオキシトシンを高める仕組み  
・慈悲が“共感疲労”ではなく“回復力”を生む理由  
・瞑想習慣による脳構造の変化

・この講座で得られるもの
深い瞑想、感情調整、レジリエンス、洞察力  
1分瞑想など日常で使える技術  
人生に対する静かなリーダーシップ

 

瞑想とは、特別な人の技ではなく、  
脳の仕組みを理解すれば誰でも深められる「人生を整える脳の使い方」です。

来週から開講しますが、まだお席があります。
▶ご案内動画:

youtu.be


▶詳細・お申込み

kokc.jp

また、本講座を含むアドバンス講座はこちら

www.kokuchpro.com

熊と人の対話 「山のやくそく」 :AIのもつ模倣アルゴリズムを使って

熊と人の対話 「山のやくそく」
:AIのもつ模倣アルゴリズムを使って

 AIには「模倣アルゴリズム」という仕組みがあり、
指定した人物や視点を内部でシミュレーションすることで、
“その人になったつもりで”回答を返すことができます。
これは、人間のミラーニューロンが行っている
「相手に同調し、模倣し、理解する働き」に
とてもよく似た効果を統計的に実現しています。
 だからAIに対して、
「もしあなたが私だったら?」
「世界一のコーチだったら?」
宮沢賢治だったら何て言う?」
と尋ねることで、
自分の視点を広げ、別の立場からの知恵を借りることができます。
 今回はそのAIの力を借りて、
宮沢賢治だったら、岩手での“熊の出没問題”をどう語るだろうか?
と対話形式の童話にしてもらいました。
雨ニモマケズ」風の語り口で、
フォークソング風と
https://youtube.com/shorts/fNURRlh-9lY
アイリッシュ
https://www.youtube.com/shorts/o4ulGarHgPU
の音楽に指定してつくってみました。

よかったら聴いてみてください。

#熊 #熊対策 宮沢賢治 #熊と人の対話

熊と人の対話
「山のやくそく」

山にもまけず
どんぐりの実りの少なさにもまけず
子ぐまをかばいながら
そっと里へおりてくる くま

人は自分の暮らしをよくしようとし、
森をせばめ 水の流れを変え
くまたちの道を いつのまにか細くしてしまいました

ある夕暮れ
山の風がすこし青く光るころ
農夫とくまは 静かに向かいあいました
「山にはもう 食べ物がほとんどないのです」
くまは胸の奥から しずかに言いました
「そうか……わたしたちも森を取りもどすことを考えねばならないな」
ふたりの影は
星のひかりの下で そっとうなずき合いました

森をまもること
里をまもること
そのあいだにある
細い橋を大切にすること
くまも 人も
たがいをおそれず
ほどよい距離で生きていける
そういう世界に わたしは生きたい。

熊の人里出没 ― 原因と対応の総合まとめ


熊の人里出没 ― 原因と対応の総合まとめ

~自然の調節が壊れた生態系をどう再生するか~

 熊の出没が最近多く、そのような地域に住んでいる本人にとっては、結構深刻な問題です。これからいつまでの続くのか心配です。そこで、AIと対話しながら、熊の出没原因とその対策についてまとめました。

🌲 I. 本来の自然の仕組み:ブナと熊の生態的調節サイクル

段階 内容
① ブナの豊凶サイクル ブナは数年おきに豊作・凶作を繰り返し、動物の個体数を自然に調整する(mast seeding現象)。
② 熊の着床遅延 熊は秋に十分な栄養を得た場合のみ受精卵が着床し妊娠が成立する。凶作年は繁殖が抑制される。
③ 自然のフィードバック ブナ豊作 → 熊が増える → 翌年凶作で熊が減る → ブナが再生する。
→ 長期的に森と動物がバランスを保つ「自己調節システム」。
④ 熊とブナの共進化 熊はブナの実を食べながら糞で種子を運び、ブナは熊に栄養を与える。
→ 相互依存・共存の関係。

🟢 熊とブナは、「森の呼吸」をつくるパートナー。
豊凶と繁殖が呼応する自然のリズムが、数万年にわたり日本の山を支えてきた。


⚙️ II. 崩壊した原因:人間活動による三重の生態系破壊

原因 内容 影響
1️⃣ 人工林化(餌資源の劣化) 戦後の植林政策でブナ・ミズナラなどの広葉樹が伐採され、スギ・ヒノキの人工林が拡大。 熊の餌(堅果類)が減少。森の多様性が失われる。熊が山にいられなくなる。
2️⃣ オオカミ絶滅(捕食者の喪失) 明治期に日本オオカミが絶滅。 シカ・イノシシが増加し、ブナの幼木を食べ尽くして森林再生が阻害。熊の食料環境が悪化。若熊の天敵も消え、過密化傾向。
3️⃣ 人里での餌学習(繁殖制御の崩壊) 人間の残飯・果樹・作物・養蜂などを熊が学習。 凶作でも栄養を補い、着床遅延が解除。熊が減らず、人里を「安全な餌場」と学習。出没が常態化。

📖 参考文献:環境省「クマ類の出没対応マニュアル2022」/林野庁「人工林化と野生動物の行動変化」/Ripple & Beschta, 2012.


🧩 III. 総合因果モデル(生態系の連鎖)

 
【自然状態】 ブナ豊作 ⇄ 熊増加 ⇄ 翌年凶作 ⇄ 熊減少 ⇄ ブナ再生 → 生態系の呼吸(自然制御) 【現代】 人工林化+オオカミ絶滅+人里餌依存 ↓ ブナ減少・森林劣化・捕食者不在 ↓ 熊が山に餌を得られず人里へ ↓ 人里で栄養維持 → 着床遅延解除 → 熊減らず ↓ 人里出没常態化・人間との衝突増加

🔴 IV. 熊が人里に来る「直接要因」

1️⃣ 山に餌が少ない(ブナ・ミズナラ凶作、森林劣化)
2️⃣ 人里に餌が多い(果樹・残飯・農作物・養蜂)
3️⃣ 人里が静かで安全(過疎・藪化・管理放棄)
4️⃣ 熊が人間を怖がらなくなった(学習・世代継承)


🧠 V. 熊を人里に来させないための多層的対応策

🟢 1. 餌をなくす(根本的対策)

分野 内容
果樹・畑 収穫後の果実・作物残りを放置しない。腐った実も早めに除去。
養蜂・畜産 電気柵で防護し、蜂蜜や飼料の匂いを遮断。
家庭ゴミ 屋外に出さず、収集日以外は屋内保管・密閉容器使用。
ペットフード 外置き禁止。熊は嗅覚が非常に鋭く、1km先の匂いも感知する。

🧱 2. 境界をつくる(物理的対策)

対策 内容
電気柵 ソーラー式・常設式。電圧5000V以上。隙間15cm以下。
草刈り・藪払い 熊の隠れ場所をなくし、視界を確保。
人感ライト・音・鈴 熊が夜間に近づきにくくなる。
ゴミステーションの柵化 防獣仕様ネットや鉄柵で囲い、匂いを漏らさない。

🧩 3. 行動学的対策(学習のリセット)

対応 内容
威嚇(非致死的) 爆音器・花火・クマスプレー・光で「人は怖い」と再学習させる。
捕獲放獣時の学習刺激 放獣時に光・音刺激を与え、「人里=不快体験」と条件付け。
地域ぐるみの警戒 目撃情報を共有し、熊に“人の気配”を感じさせる。

🌳 4. 山の餌環境を回復する(中長期対策)

対策 内容
広葉樹の再生 ブナ・ミズナラ・クリなどの再植林。人工林を混交林に。
中間バッファーゾーン 山と人里の間に果樹・木の実を植えた緩衝帯をつくる。
シカ・イノシシの管理 オオカミ不在の生態系で、広葉樹再生を助ける。
モニタリング ブナ結実・熊個体数・行動データを継続的に観測。

🤝 5. 地域・行政・個人の協働

レベル 具体策
個人 果樹・ゴミ管理、鈴・ラジオ・草刈りの徹底。
地域 出没マップ作成、共同パトロール、情報共有。
行政 電気柵補助、ブナ再生支援、環境教育。
研究 AI監視カメラ・結実予測データによる早期警戒。

🌏 VI. 結論:熊出没問題の本質と方向性

熊の出没増加は「熊が変わった」からではなく、
人が自然のフィードバックを壊した結果である。

  • オオカミ絶滅で捕食制御が失われ、

  • 人工林化でブナ資源が枯渇し、

  • 人里の餌で熊の繁殖制御が崩壊した。

熊を山に帰すには、
🌲 山に餌を戻し、
🏡 人里から餌をなくし、
🤝 地域で境界を取り戻す。

それが「熊と人が共存できる森」を再生する唯一の道です。

 

🧭 熊の出没が多い地域での安全対策と遭遇時の対応


🌲 Ⅰ. そもそも「熊に出会わないために」できること

🟢 1. 熊の行動を理解する

項目 内容
活動時間 春~秋の早朝・夕方〜夜が最も活動的(特に夜明け前後と夕暮れ時)。
季節変化 春(山菜・新芽)、夏(虫・果実)、秋(堅果類・トウモロコシ)を求めて移動。
秋は冬眠前で最も活発。
嗅覚 人の1,000〜2,000倍。風下に立つと匂いで人の存在を感知できない。
聴覚・視覚 聴覚は敏感、視覚は近距離中心。突然現れると驚いて攻撃的行動を取る。

🟢 2. 出会わないための行動対策(フィールド・生活圏)

分野 対策 補足
🗻 山・登山・林道 ・熊鈴、ラジオ、会話などで常に音を出す。
・単独行動を避け、2人以上で行動。
・朝夕は避け、日中に行動。
静かな森では小声でも熊に聞こえる。
🌾 畑・農作業 ・果樹・作物を放置しない。
・収穫残りは即回収。
・電気柵を設置し、人の出入りを記録する。
トウモロコシ・果樹・蜂蜜は高リスク。
🏡 家の周囲 生ゴミ・残飯は密閉保管。
・ペットフードを屋外に置かない。
・草刈りや藪払いで見通しを良くする。
「隠れ場所」を作らない。
🚶‍♂️ 通勤・散歩 ・早朝・薄暮の外出は避ける。
・ヘッドライト・熊鈴・笛を携帯。
熊は人影よりも突然の動きに驚く。
🧺 ゴミ出し・収集 ・前夜のゴミ出し禁止。
・収集日朝に出す。
匂いが誘引の最大要因。

🟠 3. 「熊の気配」を察知するサイン

サイン 内容
ブナの実・果実の種などが混じる黒褐色の糞。
爪痕 樹皮に縦線状の傷(登木行動)。
足跡 前足:丸く、後足:人間の足跡に似る。
匂い 強い獣臭や腐敗臭。
鳴き声 「フー」「ウー」などの低い声、枝の折れる音。

→ 発見したらその場所には近づかない・立ち止まらない・音を立てて離れる。


⚠️ Ⅱ. 万一「熊に出会ってしまったとき」の対応

出会い方(距離・熊の反応)で行動が変わります。
慌てず、**「刺激せず、距離をとる」**ことが最優先です。


🟤 A. 遠くに熊を見かけた場合(50m以上)

  1. 静かにその場で立ち止まり、熊を確認。

  2. 熊がこちらに気づいていない場合 → そっと後退。

  3. 熊がこちらを見た場合 → 背中を見せず、ゆっくり後ずさり。

  4. 大声や石投げは厳禁。威嚇と誤解される。

💡ポイント:熊は視力よりも動きに反応する。
「静かに、ゆっくり、相手を刺激しない」が鉄則。


🔵 B. 中距離で遭遇した場合(10〜30m)

  1. 手を広げて自分を大きく見せ、落ち着いた声で話す。
     (例:「おーい、熊さん…私は人間だよ」)

  2. 熊が立ち上がっても威嚇ではなく“匂いを嗅いで確認”している。動かないこと。

  3. 熊が近づく様子なら、後退しながら木や岩などを間に置く。

  4. 熊がその場で立ち去るのを待つ。

❌ 絶対に走って逃げない。熊は時速40kmで走る。


🔴 C. 至近距離(10m以内)での遭遇・突進時

状況 行動
熊が威嚇突進(フェイント) 大声・石投げ禁止。立ち止まり、目をそらさずゆっくり後退。
熊が本気で突進 熊スプレーを構え(5m以内で噴射)。風上側を避けて噴射。
接近して逃げられない場合 リュックで顔や首を守る。倒れた場合はうつ伏せで頭を両腕で覆い、動かない。

💡熊スプレー(カプサイシン)は実戦で最も有効。
発射距離5m、連続2秒噴射。登山・山菜採り時は携行推奨。


🟢 Ⅲ. 出没地域での地域対応(予防と共生)

分野 内容
🏡 住民協力 出没情報をリアルタイムで共有。目撃時は役場・警察・自治体に通報。
🚨 行政の対応 電気柵・爆音器・監視カメラ設置。必要時は麻酔捕獲→再教育放獣。
🧑‍🏫 教育・啓発 子どもや高齢者に「熊との距離の取り方」「行動時間の注意」を周知。
🌳 環境整備 果樹放置禁止・藪払い・ブナ林再生など「熊が山で暮らせる環境」を整備。

🧩 Ⅳ. まとめ:人と熊が安全に共存するために

熊は本来、人を避ける臆病な生き物です。
彼らが人里に来るのは、「山に餌がない」「人里に餌がある」「人がいない」ため。

だから対策の本質は——
🌲 山に餌を戻す
🏡 人里から餌をなくす
🤝 人の気配と境界を取り戻す

そして現場では、
🟡 音で知らせる
🟢 静かに距離をとる
🔴 走らず・騒がず・刺激しない

これが「熊に会わない・襲われない」ための最も確実な原則です。

時間感覚を変える脳の使い方

【時間の体感を変える脳の使い方】

毎日あっという間に時間がすぎていませんか?

脳科学から時間を充実する方法をお伝えします。

 

「なぜ、時間がどんどん早く感じられるのか?」

脳科学から読み解く「時間の体感」の正体〜

「昔は1日が長かったのに、最近はあっという間…」
そんな感覚は、ありませんか?

これは気のせいでなく、脳の記憶の仕組みによって説明できます。

 

【時間の体感は「記憶の密度 × 変化の速度」で決まる】

脳が「長い時間だった」と感じるのは、
・その時間内にたくさんの体験が記憶に残ったとき(記憶密度が高い)
・たくさんの変化を感じたとき(変化の速度が高い)
つまり、エングラム細胞(記憶の痕跡細胞)がしっかり形成されたときです。

逆に、脳に何も残っていないような時間は、「一瞬で過ぎた」ように感じます。

たとえば、次のような違いがあります:

幼少期
毎日が初めての連続。見るもの聞くもの、すべてが新鮮です。
この時期は、情報量も多く、それを記憶として刻む力も高いため、
1日がとても長く感じられます

忙しい大人
毎日がルーティンの繰り返し。同じ場所で同じ作業。
情報は多くても、新鮮さがないため、脳は「記憶に残さない処理」をしています。
その結果、あっという間に1日が終わったように感じるのです。

テクノロジー依存の現代人
スマホSNS・動画・マルチタスクで、圧倒的な情報にさらされています。
しかし、五感や感情をほとんど使わず、脳は情報を即処理しては捨てている状態。
このとき脳波はベータ波優位となり、記憶はほとんど残らず、
「気づいたら一日終わってた…」という感覚になります。

 

【脳波も時間感覚に関係しています。】

・ベータ波(13〜30Hz):外部タスク処理・緊張・焦りの脳波。
 → 情報処理は高速だが、記憶に残らない。時間が“すり抜ける”感覚になる。

・アルファ波・シータ波(8〜12Hz/4〜8Hz):リラックス・内的注意・創造性・瞑想中などに出現。
 → 五感や内面の感覚が活性化し、エングラム細胞の形成が促進される。時間が“ゆったりと流れる”体感に。

*まとめ

時間が早く感じるのは、外的な時計のせいではないです。
脳が“記憶に残らない情報処理”を続けていることが主因です。

脳波を整え、「今ここ」に注意を向けることで、
時間の流れを取り戻すことができます。


ことがカギになります。

 

「時間感覚を伸ばす5つの方法」

〜1日がもっと長く豊かに感じられる脳の使い方〜

① 五感をひらくマインドフル体験

・食べる/歩く/呼吸するなど日常の動作を「ゆっくり」「ていねいに」味わう
・脳の前頭前野や島皮質(身体感覚を感じる部位)が活性化し、「今ここ」が拡張される
・脳波はアルファ波やシータ波に。記憶に深く残り、時間が長く感じられる

②「初めてのこと」を取り入れる(ただし、“やり方”が大事!)

・新しい場所、新しい人、新しいことに挑戦すると、脳の海馬が活性化し、記憶が刻まれやすくなる(エングラム細胞)

しかし、“新しさ”は外側だけでなく、内側の意識の向け方でも生まれます。
たとえば、いつもの散歩道でも、
「今日は音に意識を向けてみよう」
「歩く足裏の感覚に集中してみよう」
といったマインドフルな体験によって、脳は「新しい」と判断し、記憶に残りやすくなります。

 逆に、「新しいイベント」に参加しても、
・タスクとしてこなすだけ
SNS投稿のために撮影ばかりしているといった体験は、記憶として残らず、時間感覚も短くなります。

③ 1日の終わりに振り返りジャーナル

・今日の出来事や感じたことをノートに書く
・体験の意味づけが強化され、脳が「濃い時間だった」と認識
・「今日は長かった」と感じられるようになる習慣

④ ゆっくりした脳波を増やす時間をもつ

・瞑想、ヨガ、自然の中での散歩、創作活動など
・ベータ波(緊張・外的注意)→ アルファ波・シータ波(リラックス・内的注意)に切り替わる
・脳は「処理」から「感じる」へシフトし、記憶に残りやすくなる

⑤ 「時間のフレーム」を拡張する問いを持つ

・「この瞬間、何に気づいてる?」「どんな感情が湧いてる?」など、気づきを深める質問
・脳の異なる脳部位が統合的に働き、時間の“解像度”が上がる

 

*まとめ

時間は「外」にあるものではなく、「内なる体験の密度」。
今ここに五感をひらき、体験を記憶に残すことで、
1日はもっと長く、豊かに感じられるようになります。一日中は難しくでもそんな時間をつくるといいです。

私もスマフォ断ちにして、ヨガ・瞑想に集中する時間を必ずとっていますが、とても充実した時間として残ります。

脳の使い方で、時間の質も変わる。

人生の時間を、もっとゆっくりと、大切に。

自然栽培から学ぶ 〜植物の知恵から学ぶ人間関係の役割〜


自然栽培から学ぶ
〜植物の知恵から学ぶ人間関係の役割〜
 私のかりた土地(共生菜園と命名)のまわりの畑けをみるとマリーゴールドが植えてあるのに気づきます。これ何のために植えているのかご存知ですか?
 初めて知ったのですが害虫よけだそうです。ニラとかネギもそうらしい。
 一緒に植えると互いを助け合う「コンパニオンプランツ」という考え方があって「害虫を遠ざける逃避タイプ」「おとりになるタイプ」「益になる虫を呼ぶタイプ」の3つの分類があるようですが人間関係も似てませんか?
 例えば…( )内は植物名
1)忌避するタイプ(マリーゴールド・バジル・ミント)
→ 害虫を遠ざけ、安心の場をつくる。
 ・人間関係では「その人がいるだけで安心できる存在」「いじめや不正に「それは違う」と言える存在」
2) おとりになるタイプ(ナスタチウム
→ アブラムシを引き寄せて他を守る。
 ・人間関係では「矢面に立って場を守る存在」「不満や緊張を引き受ける人」「大変なものを一身に引き受け他を守る存在」
3)益虫を呼ぶタイプ(ディル・フェンネル
 → 益虫を呼び、よい循環をつくる。
 ・人間関係では「人をつなぎ、良い流れを呼び込む存在」。「場に活力やアイデアを呼び込む人」
 チームや社会でも、この3つのタイプがバランスよくいることで調和が生まれるような気がします。誰か一人が全部を担う必要はなく、その人が得意な役割分担がいいですね。皆さんは、どのタイプに近いでしょうか?私は1と3かも。
 自然菜園を栽培・観察すると、社会や人間関係、コーチングやリーダーシップの大きなヒントが得られそうな予感。