映画の主人公になってみた

「自分の人生の主人公は自分だ」って、よく言うけど、日常じゃ自分はわき役だって思うことの方が多いですよね。でも実際に主人公になったらどんなストーリーになるんだろうって、少し気になりませんか。だから試しに書いてみることにします。

宮古島旅行記③〜ウミガメ氏とニモ様達〜海ってすごい

トゥトゥトゥ トゥトゥトゥ…

 

いつもの目覚ましの音だ、目を覚まさなくては。

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旅の疲れでまだ体は眠りたいと言っているが、動き出したくてウズウズしている心に引っ張られて体を起こす。

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さあ、今日はウミガメ様に会うべく、朝からシュノーケリングの日だ。

 

この旅のメインの一つである。

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午前中のコースを予約していたので、集合は朝8時。

 

すぐ近くのビーチの駐車場に向かう。

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連日の旅行飯により、お腹を少し休ませたいので、本来であれば朝食は抜きにしたいが、海の中でエネルギー切れを起こしたら大変だ。

と、昨日イオンで買っておいたウイダーインゼリーをクイッと流し込む。

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タイツとアンダーの上に水着を着て、いざ、出発。

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朝の空気は澄んでいるけど、宮古島の太陽はもうサンサンと勢いよく世を照らしていた。

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集合場所の駐車場に到着。

車の中で待機する。

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ドキドキワクワクソワソワしていると、携帯に着信。

今日のツアーのガイドさんからの連絡だった。

到着していたら先に説明と同意書に署名をとのこと。

車のナンバーを伝え、説明に来てもらう。

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しっかりと署名をし、ガイドさんの元へ。

今日はもう1組、一緒にツアーに参加するらしく、その方々が来るのを待つ。

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先にフィンとシューズ、ライフガードをもらい装着する。

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しばらくすると5人組の女子グループが合流し、簡単な説明を終えて、いざ、海へ出発!!

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ウミガメ氏に会えるか、ドキドキ…

とおもっていたら、

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「あ、あそこにいますね。」

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と、ガイドさん。

なんとまあそんなすぐにお会いしてよいものですか?!?!

と思いつつ、海に顔をつける。

 

すると数メートル先に、まさにあのテレビで見ていたウミガメ氏の姿が…!!

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透き通った目に、くっきりと描き出された鼈甲模様。

すごい、本当に、こんな美しいのか。

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ウミガメ氏に気を取られていたが、まず、今いる海自体、透明度が高すぎて、どこまでも見渡せる。

 

宮古ブルーとウミガメと、なんという贅沢な光景なんだろうか。

 

ガイドさんがウミガメ氏と一緒に写真を何枚も撮ってくれる。

海の中でのポージングは難しかったが、頑張って流されないように、ウミガメ氏とのツーショットを収める。

 

主人公の撮影の後、もうひとグループの撮影。

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下を見れば透き通った海と魚たち、顔を上げれば元気100倍シャイニングサン、、

ぷかぷかと浮かびながら、幸せ極まりない時間が流れた。

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ウミガメ氏との撮影を終えると、次はかの有名な映画の主人公、ニモ達を探しに。

 

少しばかり泳いだところで、ニモ達のお家、イソギンチャクに到着。

 

モサモサゆらゆら揺られるイソギンチャクの中をじっと見ているとピョコッとニモたちの姿が…!

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かわいい。

 

自然界とは思えないカラフルな配色にちゅるんとしたお身体。

 

なるほど、ディズニーが主人公に描きたくなるわけだ。

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ちなみに、先ほどのウミガメ氏もニモの作中に登場するが、実物のウミガメ氏の動きを見て、作中の動作が全く同じであり、作品の再現度の高さに驚いた。

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さて、ニモ家の前でも記念撮影。

カワイイニモ様との思い出も記録に残すことができた。

満足しすきてバチが当たりそうだ。

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ウミガメ氏とニモ達との逢瀬を果たし、一旦第一ツアーは終了。

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このまま、次のアクティビティへと移動する。

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海の可愛く尊い生き物たちと盛りだくさん触れ合うことができ、非常に満たされた、拍手喝采スタンディングオベーションな時間でした。

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続く

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